渡辺栄貴 @ off1

ハードエンデューロが好きです。食べるのも好きです。

アフリカツインのために作られたような、ホーネット新作

トリコロールの美しさ、ブルーのグラデーション…。まるでCRF1100Lアフリカツインのために作られたような、ホーネットの新グラフィックが登場しました。

渡辺栄貴 @ off1

ウエア・ギア・用品

SIDI史上最も軽いブーツ、登場

ブーツって…プロテクト性能を上げようとすると、重量は逆に増していきます。でもそんな常識を変えるかもしれないこの製品。軽さって、正義でしょ。

渡辺栄貴 @ off1

モトクロスエンデューロウエア・ギア・用品

新井宏彰がマンツーマンで、みっちり教えてくれるらしい

カワサキのトップベテランって言えば、新井宏彰ですよね。イン側ラインの使い方がめっちゃうまくて、コーナリングもカッコイイ。その新井選手からマンツーマンでみっちり、手取り足取り教えて貰えちゃうって話です。伸び悩んでいるそこのあなたも、もっともっと成長したいあなたもこのチャンスは見逃せません。「バイクの事だけでなく日々のトレーニングや、体つくり、食生活など、僕の今まで積み重ねたノウハウを少しでも伝えられたら」昨年は惜しくも怪我の影響で全戦欠場でしたが、2018年の第2戦では総合優勝。2007年にはIA2でチャンピオンにも輝いている、トップ中のトップライダー新井選手。このたび、ちょっとお話聞...

渡辺栄貴 @ off1

モトクロススクール

スヴァルトピレン、本命の701も2020モデルにチェンジより「ダートテイスト」なスポークホイール採用

Husqvarnaのスクランブラー「スヴァルトピレン」の中でも最も大きい701が2020年モデルとしてラインナップ。701ユニットが気持ちよすぎて、どこまでも走れちゃいそうですね。ライド・バイ・ワイヤーに、トラコン付き。クイックシフターまで標準装備です。オーセンティックで、しかし明らかに今までにないニュージェネテイスト。

渡辺栄貴 @ off1

ニューモデルスクランブラー

日本屈指のトラテクを「ハードED向け」に学べるチャンス

まずは、この野崎史高の映像をじっくりご覧ください。マシンはシートを少し削って低くしただけで、他はノーマル仕様との事。フルサイズのレーサーを自分の手足のように扱うこの姿こそ、ハードエンデューロライダーの「いつかはこうなりたい」の姿なのではないでしょうか。この超絶テクニックを、1日掛けて学べるチャンスです！講師は、ご存じトライアルIASライダー野崎史高 2019年度全日本トライアル選手権で総合ランキング2位を獲得。昨年のG-NET最終戦では初出場で優勝。勢いのあるライディングスタイルから、世界的なハードエンデューロにも向いているのでは？と目される野崎史高が、今回の講師です。野崎選...

渡辺栄貴 @ off1

エンデューロトライアルイベント

ADV150が名管「サイクロン」で引き締まる

ベースのPCX150とはスイングアームからデザインが異なり、ディスクブレーキまで採用、リアビューに徹底的にこだわったADV150だからこそ、エキゾーストもキメたいですよね。ってことで、早速リリースされたヨシムラサイクロンどうでしょう？ GP-MAGNUMサイクロン 6 発売予定時期：2020年3月末予定価格：¥39,500〜¥51,500（税抜価格）カラー：ステンレス、サテンフィニッシュ、チタンブルー、カーボン付属品：マフラースプリング ●政府認証マフラー、JMCA認定 ●排出ガス規制適合品、騒音規制適合品 ●2年保証国内仕様インドネシア仕様車両型式 2BK-KF38 MH1...

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車体パーツ

くるくる回ってハイパワーシングルエンジン新スヴァルトピレン401が、名車の予感

ホイールベースはDUKE390と同じ、1357mm。これって、DUKE125と同じサイズ感なんですよね。つまり、くるくる回って、誰もが思い通りに走り回れるコンパクトロケットが、スクランブラーに仕立てられたってわけですよ。だから、701とはまた違う名車になってる予感。ああ、これでダートを走ってみたい!!

渡辺栄貴 @ off1

スクランブラー

ミニマム派にジャストフィットな MTB向けバッグに、アイデアをプラス

トランポにデカイギヤバッグを積んでおく派の人もいれば、ヘルメット・ブーツ・ウエアを別に積む派の人もいますよね。Off1.jp編集長の稲垣さんも、イケアのバッグにギヤを詰め込んでいるんですが、これに変えたらめっちゃいいと思うんですよね。 FOX ユーティリティチェンジングマット価格：¥3,420（税抜）バッグサイズ：約43×約30×約22cm タープサイズ：約93×約91cm 2 表の姿は、ウェアを収納するには十分なサイズのナイロン製バッグ。口は縛れるのでコンパクトになります。裏の姿は、着替え用のマット。ささっと展開することで靴下を汚すこと無く着替えができるというわけ。バッグサイズは...

渡辺栄貴 @ off1

ウエア・ギア・用品モトクロスエンデューロ

テクニクスの極上サスをトリッカー、CRF-L、KLXで体感しよう

トレールユーザーはサスペンションの事で悩んだことが一度はあるのではないでしょうか？どうしても底づきしてしまう、ストローク不足…トレールはレーサーには勝てない。そんな考えが変わるかもしれない、テクニクスの魔法のサスペンションを乗って実感できるチャンスが、2月に1度やってきます。

渡辺栄貴 @ off1

トレールイベント

どこまでオフロードに本気になれるのか…「R」の上を行く 790アドベンチャーR RALLYが限定発売

790 ADVENTURE R じゃなくてRALLY？そうなんです、「R」のもう一つ上を行くマシンなんです。

渡辺栄貴 @ off1

ニューモデルアドベンチャー

中型初のKTMアドベンチャー「走れる」期待感を背負って390ADV登場

エンジンも足回りも元気なKTMのアドベンチャーと聞くと、ビギナーや普段使いには難しい一面がありそうに感じますよね。そんなイメージを良い意味で裏切ってくれるのが今回登場したKTM 390 ADVENTURE。アドベンチャーでありながら普通自動二輪免許で乗ることができ、冒険心をくすぐるモデルとなっています。

渡辺栄貴 @ off1

ニューモデルアドベンチャー

5mm厚ものアルミが、クランクケースを守ってくれる特殊装備

昨年からフィーバーの兆しがある、ミニモトハードエンデューロ。でも「ハード」をやる以上しっかりガード類は装備しておきたいですよね。 Rikizoh スキッドプレート TUFF（ハードエンデューロ用） 3 価格：¥29,000（税別）対応車種：CRF125F（専用品）材質：アルミ名前からもわかるように、ハードエンデューロ専用のアイテムとなっています。板状のエンジンガードとは異なり、左右にガードを施したフルカバータイプ。ガード自体は5mm厚で、岩盤などの転倒ダメージから守ります。この他にもぱわあくらふとではガード類やステップなど豊富なラインナップを展開しています。ぱわあくらふと｜ロー...

渡辺栄貴 @ off1

車体パーツエンデューロ

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