FMX SHOW CASEが運営するイベント、ワダポリスジャムは新年一発目の一大イベントとして中部を中心に毎年大きな盛り上がりを見せている。近年ではCGCとコラボするようになり、新たなファン層も獲得し、FMXだけでなく広くオフロードファンに向けて見逃せないイベントに成長した。

ついに初めてのSHIFTチャンピオン誕生
「SHIFTホールショットキングス」

さて、イベントはまだまだ続く。今度はモトクロスのスタートゲートを使った短距離走、ホールショットキングス。まぁ、簡単にいうと「ヨーイ、ドン」して誰が一番早く直線を駆け抜けられるか、というもの。トーナメント方式でチャンピオンを決める。

だけどこれにもお遊びクラスがあって。ミニモト・スクータークラスにはこんなマシンが登場。

UNITから発売している簡易スタートゲートを使って、本格的なヨーイ、ドン。

いつもモトクロスレースで慣れてる人も、こんなの初めて見るという人も、一緒にバトル!

ハンターカブ VS スーパーカブ

なんと、スクーターがミニモトに買っちゃうという珍事も。

コチラはマシンのハンデをなくすために、二人で押して走りきった。

スーパーカブと対戦になったRMはスタートからゴールまでウイリー縛りを自ら課してバトルしたり。参加者一人一人がどうやったら盛り上がるか、どうやったら面白いか、を真剣に考えてめいっぱい楽しんでいた。

なんと、レディスライダーが準決勝進出!

ふ、フリーザさま!? 負けた時「今のは痛かったぞー!!」と名セリフを叫んでた。エンターテイナーすぎる。

ちなみにコチラは負けた後にスタート地点に置いてきた三角スタンドを持って駆けるフリーザ様。

あとモタードタイヤで出場していた猛者も。

エキスパートクラスは急にガチモード。馬場大貴と鈴木涼太の師弟?対決があったり。

ホールショットキングの経験もある河村広志を鈴木健二が打ち破り、ベテランの意地を見せた。

エンデューロIAの斎藤祐太朗も前回チャンピオンの稲垣達樹にはこの通り……。

しかし、そんな稲垣や鈴木を打ち破って決勝に進出したのは現役のモトクロスIA道脇白龍。

道脇を打ち破って見事にチャンピオンに輝いたのは、やはりコチラも現役のモトクロスIA池本凌太。SHIFTホールショットキングス始まって4回目にして、初めてのSHIFTウエアを着たチャンピオンが誕生したのだった。

ホールショットキングスの全写真はコチラ