FMX SHOW CASEが運営するイベント、ワダポリスジャムは新年一発目の一大イベントとして中部を中心に毎年大きな盛り上がりを見せている。近年ではCGCとコラボするようになり、新たなファン層も獲得し、FMXだけでなく広くオフロードファンに向けて見逃せないイベントに成長した。

まさかまさかのカントク前転!?
CGCタイムアタックチャレンジ

さぁ、いよいよ最後のコンテンツ。土砂降りの中、全員が見守るタイムアタックチャレンジだ。

画像1: まさかまさかのカントク前転!? CGCタイムアタックチャレンジ

すり鉢の中に作られたコースを一人で走り、タイムを競うレースなのだが、2分を過ぎると失格。もちろん遊び心満載なので、カブやPW50などのエントリーも。コースの途中でも根性で坂を押し上げたライダーには拍手喝采。

画像2: まさかまさかのカントク前転!? CGCタイムアタックチャレンジ

好タイムで最後の坂にたどり着いてもワンミスが命取り。我らがナツメちゃんでもこの通り…。ちゃれんじレースと違って誰もヘルプしない代わりにすごい声援が飛ぶ。

もちろんタイムリミットと共にDAICE率いる屈強なマーシャル陣が全力でヘルプ。そして最高の笑顔で「ナイスファイト!」と賞賛を浴びせてくれる。

画像3: まさかまさかのカントク前転!? CGCタイムアタックチャレンジ

ダートバイクプラスの寺尾店長もチャレンジ!

画像4: まさかまさかのカントク前転!? CGCタイムアタックチャレンジ

コースは次第に掘れて難易度を増していき、馬場大貴すら最後のヒルクライムの餌食に。

画像5: まさかまさかのカントク前転!? CGCタイムアタックチャレンジ

そんな中、トップタイムを出したのはトライアル出身のエンデューロIA、大神智樹。流石の走りで42.57秒を記録!

画像6: まさかまさかのカントク前転!? CGCタイムアタックチャレンジ

そんな大神のタイムに焦りが出たのか、大トリの鈴木健二がまさかまさかの大前転。大神が最後のレースを制した。

タイムアタックチャレンジの全写真はコチラ

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