全日本ハードエンデューロ選手権G-NET、その開幕を前にしてG-NETランカーを目指すライダーたちを対象に、トップライダーによる特別スクールが開催されました。G-NETチャンピオン5連覇を達成した高橋博選手と、近年はフル参戦していないものの、2016年ランキング2位の和泉拓選手を講師に迎え、10人限定で開かれたスクールに潜入取材してきましたよ。
画像: 「目指せG-NETチャンプ!」プレミアムスクールG-CAMPから学べること

高度なライディングテクニックは、最適なマシンセッティングから

画像1: 高度なライディングテクニックは、最適なマシンセッティングから

スクールの初めに行われたのは高橋選手のマシンセッティング講座。自分の体型に合わせた最適なセッティングになっていなければ、せっかくのライディングテクニックもうまく活かすことができません。

画像2: 高度なライディングテクニックは、最適なマシンセッティングから

ハンドルの高さやレバーの角度、ステップやペダルの位置・高さ。さらにはシートやギヤ比、その他ハードエンデューロをやる上で有効なノウハウがたっぷり!

詳しくはこちらの記事を参照。

ライディング前の体操、ストレッチは必ず!

画像: ライディング前の体操、ストレッチは必ず!

一人で練習する時でも必ずやっていただきたいのが準備運動と柔軟体操です。スクールではラジオ体操第一と、股関節を中心としたストレッチを行いました。ストレッチはライディングする時だけでなく、なるべく毎日やると身体が柔らかくなり怪我防止に繋がります。

ハードエンデューロ必須テク「なんちゃってウーポン」の秘訣を伝授

画像: ハードエンデューロ必須テク「なんちゃってウーポン」の秘訣を伝授

ここからは高橋選手組と和泉選手組の2組に別れてスクールが開始。まず取材したのは和泉選手による「なんちゃってウーポン」講座。トライアルの基礎テクニックとして、難易度の高い「ウーポン」をある程度簡単に形にできるようにしたものです。ハードエンデューロでガレた沢や丸太越え、ヒルクライムの途中で引っかかる根っこなどをクリアする時には有効なテクニックですよ。

一言で言うと、フロントを障害物に乗せた状態からクラッチを切ってアクセルを「うー」と吹かし、「ポン」とクラッチを繋ぐ勢いでリアタイヤを障害物の上に乗せます。ポイントはその時の身体の使い方。

「なんちゃってウーポン」について詳しくは別記事を作成いたします。

実際に沢を走ってライン取りを研究

画像: 実際に沢を走ってライン取りを研究

大きな岩盤やガレの多い白井の沢で、実走スクール。タイヤ一本分のラインの違いがいかに大事かをリアルに教えてくれました。路面のグリップを見極め、アクセルの開け方や助走の作り方、G-NETチャンピオンのノウハウは尽きることがありません。

ヒルクライムが苦手な人へ贈る、ロッシ高橋のヒルクライム講座

画像: ヒルクライムが苦手な人へ贈る、ロッシ高橋のヒルクライム講座

ハードエンデューロに出ると、ヒルクライムは決して勢いだけで登れるものばかりではありません。特にヒルクライムを得意とする高橋選手が、ヒルクライムの攻略法をレクチャーしてくれました。いつも練習しているヒルクライムなら登れても、レースで遭遇する初めて見るヒルクライムをどう攻略するか、がポイントです。

詳しくは以下の記事を参照。

参加者の声、集めました

画像: 関口健太郎さん(FUNAI RACING)

関口健太郎さん(FUNAI RACING)

「これまではなんとなくやっていた「なんちゃってウーポン」ですが、ちゃんとコツを教えてもらうことで一人でやるよりも上達が早いと感じました。いろんなポイントを教えていただいたのですが、頭で考えすぎてしまうとうまく噛み合わないので、他の人がやっている時間に自主練をして、身体にイメージを覚えこませていました。今後の自主トレでも教わったことを思い出しながら反復練習を続けていきます。ハードエンデューロではこのテクニックを使うシーンがたくさんあると思いますので、本当に実践的で良かったと思います」

画像: Team TNPのみなさん

Team TNPのみなさん

「日本のハードエンデューロのトップライダーに直接教えてもらってすごくタメになりました。ガレ場での足つきフローティングターンやウーポン、ヒルクライムなど、実際のレースを想定できる練習でしたね。また、これまでヒルクライムはアクセルを開けて勢いで登っていたところがあったのですが、アクセルをあまり回さないでトラクションをかけて登っていく方法を教えていただきました。今日教わったことを活かして練習を積み、G-NETを周回できるようになりたいです」

MotoradaはSE-E(Super Enduro East Area Championship)の運営にも参加

画像: MotoradaはSE-E(Super Enduro East Area Championship)の運営にも参加

大人のアドベンチャーツーリングをプロデュースするMotoradaでは、このようなスクールやレース、イベントを精力的に開催しています。

今年から新たに始まるレースシリーズ「Super Enduro East Area Championship」ではMotoradaがこのオフロードパーク白井で行われる第2戦(4月7日開催)をプロデュースするとのこと。要チェック!

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