ハイエース、NV350はレース会場に行けば、もう90%以上を占めるベストチョイス。ミドルからスーパーロングまで、用途にあわせてなんでもござれだ。でも、ショートにしても大きさが気になるとか、家庭用としても使う…となかなかハイエースに手が出ない人がいるのも事実。そこで「ワゴンぽい顔つき」で都会でも取り回しやすいNV200が密かな人気を博している。
![画像1: 都会派にジャストなNV200が、オグショーの手でキッチリトランポ化](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783375/rc/2019/02/11/71c7f05966c37353f2068e5b83f38e562e50815c_xlarge.jpg)
OGUSHOW
NV200 バネットバンMB
ベース車両 | NV200バネット バン プレミアムGX 2WD NV200バネット バンGX 2WD/4WD |
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標準架装 | フロアパネル/フリップベッド/ESシートカバー/エンドプロテクター |
オプション装備(税込) |
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価格(税込) |
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![画像1: OGUSHOW NV200 バネットバンMB](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783375/rc/2019/02/11/47c28bc303e0ecdbb841418b0ac019aa1cbb2a8b_xlarge.jpg)
2名乗車で、楽々遠征可能なパッケージ。NV200の荷室長は183cmなので、セカンドシートを取り払えば何気にフルサイズのバイクが2台積載できてしまう。割り切った使い方ができるなら、これで十分。床張りは、ニッポンのザ・トランポプロショップであるオグショーだから、たわみ、段差なども皆無。長年使える仕様だ。
![画像2: OGUSHOW NV200 バネットバンMB](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783375/rc/2019/02/11/07df1f759770177797deb77ab17f9afaa0371261_xlarge.jpg)
セカンドシートが使えるから、ファミリーユースにも耐えられる。
![画像2: 都会派にジャストなNV200が、オグショーの手でキッチリトランポ化](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783375/rc/2019/02/11/916ffb8d02410a7252819f7536a21507f9134166_xlarge.jpg)
![画像3: 都会派にジャストなNV200が、オグショーの手でキッチリトランポ化](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783375/rc/2019/02/11/8e1ff9d72fa7a13d81df781ce735f30ded2c9d5d_xlarge.jpg)
ベッドはフルフラット、片上げに対応。つまり、ハイエースでできることはほとんど出来てしまう…のだ。
200万円台前半から買えてしまう、新車のトランポ。これはアリなチョイス!!
※記事の初出時、床張りについてコーキング済みとの表記がありましたが、このパッケージはパネルなのでコーキングはされていません。また、セカンドシートを折りたたんだ状態でフルサイズバイク2台を積載は困難です。上記、訂正させていただき、お詫び申しあげます(2月12日)。