年々厳しくなっていく排気ガス規制に対応するため、2018年式からキャブレーターを捨ててフューエルインジェクションへと進化したKTMの2ストロークEXCシリーズ。TPI第二世代がいかに18モデルから進化したのか…

150ccも仲間入り、TPIが未来に2ストロークを残すカギ

画像: KTM 150EXC TPI

KTM 150EXC TPI

さらに今年は150EXC TPIが追加ラインナップ。

250に乗るのは少し怖いという初心者や、扱いきれないハイパワーよりも、250にはない軽さを求めるライダーにオススメ。昨年までラインナップしていた150ccクラスはXC-W(クロスカントリーレーサー)としてのリリースでナンバー取得ができなかったが、この150EXC TPIは公道走行可なこともあり、さらに2ストロークユーザーの拡大に貢献することだろう。

年々厳しくなる環境規制に、キャブレターで対応するメーカーもある。欧州のエンデューロは、グレーゾーンを許容し続けてきた側面もある。KTMにとっても、キャブレターで作り続ける選択肢もあったのだと思われる。

だが、この20年でモーターサイクルメーカーとして非常に大きな勢力となり、数多のレースを制してきたKTMだからこそ、業界のリーダーとしての態度を示す必要がある。もちろん、その態度に対して開発力が追いつき、TPIを満足なものとして世に出せるようになった。

2020年モデルでKTMはTPI化を加速させた。あるいは「完了させた」とも言えるかもしれない。

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