去年から始まった世界的なハードエンデューロ選手権、WESSことWorld Enduro Super Seriesの最終戦が終了し今年のチャンピオンが決定した。

「巧くなるには? そうだね…」

マニーは、今シーズン特に急成長を遂げた。その成長スピードは、本人の希望をも超えるほどで、あまり理由をつかめていない。

「一番重要なのは、バイクに乗ったときのボディポジションかな。

画像2: © Future7Media

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特に、良いムーブメントができるようなポジショニングを見つけることが重要だったと思う。常に正しいポジショニングを取るように意識すると、フロントアップ操作が正確になるんだ、これがハードエンデューロにはとても重要だね。

バイクは、ファクトリーバイクに乗っているけど何より違うのはポジションなんだよ。サスペンションやハンドルバーの固定位置なんかも違う。フットペグは5ミリ下げている。フットペグを下げると、より体がバイクにフィットするし、足が路面に近づくからね。低くすると全身が使えるように萎えるよ。

ポジションを徹底的に見なおすことで、全体的にライディングが成長して、良いパフォーマンスが出せるようになったんだと思う」とマニーは言う。

幼い頃から、ハードエンデューロライダーだった父アンドレアスと、マニーはライディングを愉しんでいた。

「初めて自分のバイクを手に入れたのは5歳の時だった。最初はあんまりやる気がなかったんだけど、父がバイクをさせてたくて、バイクをくれたんだ。日がな一日バイクに乗って…、レースして…、いつも連れ出されていたんだけど、当時は生活全てをバイクに投入するのは好きじゃなかったんだ。

ただある日、乗っててすごく楽しめ瞬間があった。このときに、モータースポーツのスピリッツを悟ったんだと思う。15歳までにはほぼ毎週末、何かしらオフロードバイクのチャンピオンシップやレースに出まくっていたよ。

15歳の時にハードエンデューロに転向して、エルズベルグに初めて出たんだよ。たくさんメディアに取り上げられた。まだ15歳だったから、初めて出るにしてはめちゃくちゃ大規模なイベントだったと思う。でも、本当にハッピーだったと思う。ハードエンデューロはそれまで取り組んできたレースよりも、もっとずっと楽しかったから」

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