ハンターカブって言えば、プレス成型されたメッキカバー付きマフラーが一つのアイデンティティー。モーターショーのコンセプトモデルがこれをかなり高い確度で踏襲していただけに、タンデムや排気効率のための仕様変更が施されたスタンダードマフラーを、昔に近づけたい人は多いと思う。そこで、クロスカブでも好評を博した「タケガワ」のスクランブラーマフラーがハンターカブCT125の御披露目撮影会でも、登場した。
![画像: 往年のスタイルへ、ガチなハンターカブ用アップマフラー早くも登場](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783375/rc/2020/03/22/ff6e9872884b4d7b527418cf6d566e9271037823_xlarge.jpg)
タケガワ
CT125スクランブラーマフラー
¥46,000(税抜・予定価格)
![画像1: タケガワ CT125スクランブラーマフラー](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783375/rc/2020/03/22/ec407d6b0a92af993e3712b42ee115b1f6a71b11_xlarge.jpg)
デュアルパイプに仕上げられた排気口は、マシンガンのよう。
![画像2: タケガワ CT125スクランブラーマフラー](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783375/rc/2020/03/22/32791c8d43ab94c25c01c612a865db2b86f50d17_xlarge.jpg)
小気味いい排気音が想像される。
![画像3: タケガワ CT125スクランブラーマフラー](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783375/rc/2020/03/22/f8323ea9bd9f04b105ed929da7ef3ad510d24340_xlarge.jpg)
車体の雰囲気は、がらっと変わる。
![画像4: タケガワ CT125スクランブラーマフラー](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783375/rc/2020/03/22/787c3789deea91004e9c86d786dd61e1f476b6f1_xlarge.jpg)
タンデムにも影響のなさそうなガード。