宇宙一難しいと自称、世界でも最難は間違いが無いハードエンデューロレース、エルズベルグロデオ。過去には田中太一や矢野和都、水上泰佑らが参戦し、2018年からは石戸谷蓮も挑戦を発表。しかし未だ日本人完走者は田中太一ただ1人だけ。今日は、この凶悪なコースに、鈴木健二が参戦するという速報をおとどけしたい。今年は「G-netがメインレースです」と宣言しており、G-netシリーズランキングでは現在トップ。JNCC、JECでもチャンピオンを取るその圧倒的な走りがついにエルズベルグの扉をたたく。

鈴木健二がエルズベルグロデオに参戦、シングルフィニッシュを目指す

画像: 先週末開催されたG-NET Rd.2ブラックバレー広島では、2位。タイヤのチョイスをまちがえたと談

先週末開催されたG-NET Rd.2ブラックバレー広島では、2位。タイヤのチョイスをまちがえたと談

実は、この鈴木健二のエルズベルグ参戦は、2019年頃から本人の口から出ていたことだった。「オフロード業界も盛り上がると思いますし、エルズベルグに出たいんですよ」と。モトクロス現役時代よりも、ISDEに2度挑戦したり、大きな海外のビッグレースへのチャレンジを続ける鈴木の思惑は、エンデューロをはじめて以来かわっていない「業界を盛り上げたい」という一心。

参戦するバイクは、YZ250X。南アフリカのライダー達が、エルズベルグにYZ250Xを持ち込んでいることも多いが、ご存じの通りセルはない。昨今、ハードエンデューロのランカーたちは、オールマイティに実力を上げていて、WESSの王者たるマニュエル・リッテンビヒラーは、世界戦ランカーが集まるイタリアエンデューロ選手権でシングルフィニッシュできる実力を秘めている。まずは、鈴木がこの現代のエルズベルグロデオでスピードテストの予選を50位以内にフィニッシュし、1列目で本戦をスタートできるか、が鍵となる。

画像: 御年48歳。年齢的にも、エルズベルグを完走したら、讃えられるものである

御年48歳。年齢的にも、エルズベルグを完走したら、讃えられるものである

鈴木は「10位以内には入らないとね。だって、そうじゃないと完走できない可能性もありますよね? エルズベルグのヘルメットムービーを見る限り、そのほとんどが報道されづらいウッズの難所が多くて、僕らの培ってきたスキルも通用するレベルだと思う」と語る。まずは、早い時間、トップ10くらいの順位でカールズダイナーへ入れるかどうか。そして、そのカールズダイナーを1時間くらいで走破できるか、が鍵だ。

Off1.jp編集部の株アニマルハウスでは、鈴木健二のエルズベルグロデオをマネジメントから手伝い、強力にサポートする。本日、エントリーが完了、いよいよ準備が整ったので発表にこぎ着けた。

SUPPORTED BY

ヤマハのサイトはこちら スズキのサイトはこちら ホンダ FUMA+1のサイトはこちら GOSHIのサイトはこちら DIRTFREAKのサイトはこちら KTMのサイトはこちら Technix

SPECIAL THANKS

ポカリスエットのサイトはこちら アライヘルメットのサイトはこちら

This article is a sponsored article by
''.