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4月24日の土曜日は日本のモトクロス史に残る日になった。下田丈が、ついにスーパークロスで優勝したからだ。Off1.jpの速報も凄まじい拡散力によって、一気にオフロードファンへとこのニュースが拡大。特にSNSでは、お祝いムードとなった。一夜明け、下田丈の独占インタビューをお届けしよう。

画像: 下田丈、独占勝利インタビュー「素直に嬉しい。やっとファーストステップを踏めた」

量ではなく、クオリティ
スタートを成功させた秘訣

レース後、現地は日曜日。タイトなスケジュールが続いたスーパークロスは、最終戦を目の前にして間1週間をあけたものとなった。下田は、ソルトレイクシティにとどまって、リラックスした休息日を迎えていた。前夜は、日本から来ていたファミリーや関係者に祝福され、下田家の昔話で盛り上がったという。

「手応えですか…そうですね、スタートとフープスのトレーニングを集中してやってきたことや、アウトドアの練習をはじめたことでバイクになれてきたこともあって、コンディションがよかったと思います。スピードが上がったからか、リアが振られるフィーリングがあったので、リアサスペンションを少し固めにセッティングしたりもしましたね。

スタート練習は、だいたい1日に10〜15回くらい。回数じゃ無いんです、クオリティが大事。GPSで1コーナーまでのタイムを計っているんですが、成功したときは身体でわかります」と下田。そのスタート練習は、おおよそ0.01秒ほどしか差がないという。問題なっていたのは、ダブルクラッチだ。スタート時にフロントが浮いてしまえば、クラッチで少しパワーを逃がす必要がある。このことをダブルクラッチと呼んでいるのだが、これを避けることが最大のポイントにして唯一のポイント。タイミングや、スロットルは、もう間違えようのないところまで研ぎ澄まされていて(電子デバイスは使っていない)、あとはクラッチミートの感覚だけを鍛えているのだと言うから…凄まじい。

ともかく、今回のソルトレイクシティ1(SLC1)は、スタートが抜群によかった。グリッドは真ん中から少し内側、下田はみんなよりもブレ−キングを早めにとることができ、ホールショットをいの一番に踏んだ。2コーナー目に入る前、少し後ろを振り返ってイン側に誰も居ないことを確認すると、ぎゅっとインをしめながらオープニングラップを快走。「イメージ通りのスタートだった」と下田は言う。

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