画像2: 予選タイムが決勝に響くロードレース、横一列スタートで実力勝負のモトクロス。

下田
モトクロスは結構土質とかが違うのでミスをしやすいです。でもロードレースはコンマの世界みたいな感じで、キンキンな状態でずっと走っているように見えるので、モトクロスからしたらロードレースの方がきついんじゃないかと思っています。

岡谷
確かにロードは常にギリギリのところを走りますね。最近トラックリミットと呼ばれる、ゼブラゾーンの外の緑色のゾーンがあります。今は昔と違ってそこが芝じゃなくなっているので転倒は少なくなりましたが、逆にそこを走ると結構タイムが稼げるようになってしまっています。それでタイムを稼げないようにするために、そのトラックリミットにちょっと出ただけでも、その1周のタイムが抹消されたりだとか、結構ロードの方も厳しくなっています。なので無駄にコースアウトできないから難しいな、という感じはしています。

お父さんのきっかけでレースの世界へ。

下田
どんなきっかけでレースを始めたんですか?

画像: お父さんのきっかけでレースの世界へ。

岡谷
僕はお父さんがもともとレースをやっていました。僕が生まれてからもサーキットに行くことが多くて、知り合いのおじさんもライダーやメカニックの人が多かったです。それで自然とポケバイのサーキットに連れて行ってもらってバイクに乗らせてもらい、気付いたらレースしていたみたいな状態です。
小さい頃はポケバイをやって、そこからミニバイクに乗り換えて、13歳くらいの時にロードレースに上がりました。2018年に全日本に参戦して、2019年から今のWSSP300に参戦し、今年が3年目になります。
丈くんはどうやって始めたんですか?

下田
僕の場合ちょっと変わっています。お父さんがバイクに乗っていたのは同じで、お父さんが買ってくれたバイクもずっと家にありましたが、ずっと遊びで乗っていました。乗ったり乗らなかったりで。4歳から乗っていましたが、最初の3年はレースをする気も、バイクに乗りたいという気もなくて。一番最初のレースは7歳です。
僕のお父さんがモトクロスをめちゃくちゃ好きで、流れでモトクロスレーサーになったっていう感じです。

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