車体パーツ

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風を避けつつガジェットも付けられる、ZETAのDAX125専用マウントバー付きウィンドシールド

ダートフリークのオリジナルブランドZETAから、ホンダ DAX125専用のウィンドシールドが発売されました。用意されているのはライトスモークスクリーンを採用したスタンダードタイプと、スモークスクリーンのショートタイプの2種類。どちらのタイプもスクリーンの角度と高さを好みの加減に調整できるほか、スタンダードタイプは上下の反転も可能です。バーを支えているアームにも調整できる幅があるので、ライダーの体格や視界に合わせたセッティングがしやすいのも魅力ですね。また、このウィンドシールドの特徴は、スクリーンの内側にマウントバーを標準装備していること。ここにナビ用のスマートフォンやドライブレコーダー...

ニュース新製品情報車体パーツツーリング

AXPのラジエターガードが新型BETA X-TRANERに対応

フランス発のパーツメーカーAXP Racingから販売されているモトクロス・エンデューロバイク用ラジエターガードに、23年式BETA X-TRANER250／300対応の品番が追加されました。このラジエターガードは4mm厚のアルミプレートと上下のカラーパイプで、転倒によるダメージを受けやすいラジエターをしっかり保護します。ラインナップも豊富でホンダ、ヤマハ、カワサキ、KTM、Husqvarna、GASGAS、BETAの7メーカーのモトクロッサー・エンデューロバイクに、車種、年式ごとに細かく対応しています。 AXP ラジエターガード X-TRANER250／300 23年式 ¥26,40...

ニュース新製品情報車体パーツエンデューロ

専用設計で完全ボルトオン、クロスカブ＆ハンターカブ用ウィンドシールド

ZETAから、CC110クロスカブやCT125ハンターカブに適合するウィンドウシールドが発売されました。角度を調節可能なスクリーンとモバイル用マウントが一体化した便利なシールドで、取り付けもボルトオン。シールド部分がポリカーボネート製、マウント部分はアルミ製となっています。愛車のカブに装着して、風圧にも負けず、快適なライディングを満喫したいですね。 ZETA アドベンチャーシールドラージタイプ価格：CC110（’22）20,350円、CC110（’21）17,600円、CT125(‘20〜’23）20,900円リプレースメントスクリーンボルトセット 880円リプレースメントクラン...

新製品情報車体パーツ

新型2ストYZ用12Lビッグタンクで完璧な給油マネジメントを

フルもフェルチェンジ以降の2022ｰ23年モデルYAMAHA YZ125/250に適合する12Lビッグタンクが、アチェルビスより発売されました。クロスカントリーやエンデューロなどの長時間走行が求められる環境で、ガス欠を気にすることなく、給油回数を減らして走りたいライダーは必見です。用意されているのはブラック、ブルー、ナチュラルの3色。取り付けも、純正の燃料ポンプやコックを移植するだけのボルトオンなので楽ちんです。 12L ビッグタンク YAMAHA YZ125/250(22-23) ACERBIS 価格：63,800円（フィルター込）、59,400円（フィルター無）色：ブラック、ブルー...

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CC110クロスカブ専用設計のハンドガードをつけて、もっとダートへ繰り出そう

ZETAからHONDAクロスカブ110専用のアドベンチャーアーマーガードが新登場しました。従来の汎用品とは異なり車種専用設計になっているため、CC110純正ハンドルバー、もしくはZETA スペシャライズドハンドルバーに無加工のままぴったり取り付けることが可能です。なお、純正インナーウェイトを外さずに行える簡単なやり方と、専用アダプターを使用したより強固な方法のどちらも可能な仕様になっています。、高剛性アルミ合金により林道等のオフロード走行でも十分な耐久性があり、転倒時のブレーキレバー破損を防いでくれますよ。また、別売りのアーマーハンドガードプロテクター、そして保護部品であるオプショ...

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ハイカム＆レッグガードで、セローが高速でも快適に

スペシャルパーツ武川がカスタマイズしたセロー250に試乗。高回転の余裕が生まれるハイカムとレッグガードで、より洗練されたツーリング仕様に

稲垣正倫 @ off1

車体パーツ試乗インプレセロー250

CT125ハンターカブにスリムでトルキーなマフラー

セロー250やWR250R/Xで人気のパワーボックスシリーズなど、オンロード・オフロードともに実績のあるエキゾーストメーカーSP忠男から、CT125ハンターカブ用チタンマフラー「PURESPORTチタンブルー」が発売されました。エキゾーストパイプをループさせることで獲得した低速トルクの増加と、フラットなパワー特性により、ストリートもダートもスムーズかつ疲れにくい走りができるのが特徴です。荷物をたくさん積載するため低速でフラつきやすいツーリングライダーには、低速トルクアップは大歓迎ですよね。まさに、SP忠男のキャッチコピー「気持ちイー！」走りができるマフラーですね。 SP TADAO ...

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YZ250F用マフラーの定番、SAKURAエキゾーストが新型に

サクラ工業株式会社から、ノーマルECUに使えるエキゾースト「SAKURAエキゾースト2023エディション」が発売されました。純正よりも65%軽く、旧モデルから中速〜高速域にかけてのパワー特性も改善され、高度なパフォーマンスを発揮します。もちろん、排気音量はMFJの音量規制にも対応。全日本モトクロス選手権で活躍するのヤマハの有力ライダーたちも愛用。IA2の田中淳也選手のマシンにも装着されています。全日本モトクロスの会場で当日トラブルがあった際のための貸出サービスなど、国内生産ならではの充実したアフターフォローもトップライダーが愛用する理由の１つになっています。 2021〜2022年のエキ...

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エンデュランサー用のフライホイールウェイトで、より扱いやすいエンジン特性に

「TORQUE KINGフライホイールウエイト」がXGRIPから登場。フライホイールに装着することでフライホイールの重さをアップするウェイトで、モトクロッサーをエンデューロバイクのような特性に変化させるために昔から使われてきました。今回はKTM、ハスクバーナ、GASGASの各エンデューロバイクに適合します（現在のところ、KTM・ハスクバーナは入荷日未定）。低回転に強く粘りのあるエンジン特性になることでエンストがしづらくなることもメリットのひとつ。低速で難しいセクションにトライするハードエンデューロなどでは必需品になりそうなアイテムです。Heavy（290g)とLight(160g)の２...

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ただのテーパーハンドルを突破せよ、ODIのテーパー×ブレースを試す

AMAモトクロス／スーパークロスのシェアが高いODI製ハンドルの最高峰、CFTポディウムハンドルバーを試してみた画期的なプロダクト「テーパーハンドル」を超えろオフロードバイクのパーツは、オートバイの進化やライダー達のスキル向上にあわせて進化を遂げてきた。中でもハンドルバーはスクランブラーと呼ばれるオートバイが走っていた頃にハンドルの強度を補強するためのブレースが備え付けられ、早い内からオフロードへの適性を高めていったものだと言えるかもしれない。材質は90年代にはアルミハンドルバーとなり、さらにはブレースの代わりにマウントで咥えるセンター部分を太く、握り部分を細く二段階の太さを使い分け...

稲垣正倫 @ off1

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一本指でしっかり制動力を発揮する、純国産のオフロード専用ブレーキパッドがVesrahから発売

「Vesrah（ベスラ）がオフロード専用ブレーキパッドを開発している」そんな噂を耳にしたのはもう3年ほど前だっただろうか。ついにそのブレーキパッドが発売した

伊井覚 @ off1

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車種専用は伊達じゃない、取り付け完了まで見せますZETAコンプリートハンドルバー

ダートバイクプラス改めダープラの公式YoutubeにZETAのコンプリートハンドルバー取り付け作業を紹介する映像がアップされています。コンプリートハンドルバーは車種専用なのでありがちな「これ付くのか付かないのかわからないけど買ってみよう……スイッチ類が干渉して付かねぇ〜！」ってことがないボルトオン・穴あけ加工済みのハンドルバー。実際に取り付けているところを見るとより安心して購入できますね。コンプリートハンドルバー車種専用設計で無理なくスムーズな取付け車種専用ハンドルバー。スイッチボックス等の穴あけ加工済みの為、簡単に装着可能。ライダーの走行...

Youtube Pickup ダープラ車体パーツ

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