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稲垣 正倫
稲垣 正倫
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国内外のエンデューロを中心に、モトクロス、ラリーなどを追いかけています。ドープなエンデューロ話題はnoteで展開中(https://note.mu/enduro_j/m/md5c401059c53)。株式会社アニマルハウス代表取締役。
ついにカールズダイナーを踏破、エルズベルグロデオ2024
4日にわたるレースウィークが終わり、エルズベルグロデオが終幕。日本人2人目、藤原慎也がカールズダイナーを制覇した 悲喜こもごもの決勝レース 藤原慎也が3列目、石戸谷蓮4列目、吉良祐哉6列目、大神智樹7列目からスタートしたエルズベルグロデオ2024。例年の旗の合図と少し違ってカウントダウンでのスタートに戸惑いながらも、各々がスタートダッシュを決めた。石戸谷は、開始早々ルートで水没を喫してしまい、その場にパーツや工具もなくあえなくリタイアとなってしまう。 ren_x_mission tweets — ren_x_mission (@ren_x_mission) June 03, 2024 ...
稲垣 正倫
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エルズベルグロデオ
エンデューロ
エルズベルグロデオ2024、決勝を迎える4名の日本人
現在開催中のエルズベルグロデオもいよいよ大詰め。2日に渡る予選やサブコンテンツ的レースを終えて、いよいよ現場は決勝朝を迎えている 藤原慎也が3列目へ、吉良祐哉が奇策で惜しくも1列目を逃す 予選2日目が終わり、[500名の本戦走行リスト]( )が発表。こちらには1〜500番のゼッケンが振られているだけだが、例年通り50名ずつの列でおおよそ3分くらいおきにスタートとなる。この列による時間差はリザルトには反映されず、列が遅いことで単純に不利になってしまうのがエルズベルグロデオである。さらに、後列のライダーは渋滞に巻きこまれること必至で、完走を目指すなら少なくとも3列目までには入っておきたいと...
稲垣 正倫
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エルズベルグロデオ
エンデューロ
藤原が暫定3列目、過去一の出来。エルズベルグロデオ2024予選詳報
現在開催中のエルズベルグロデオは予選1日目が終了し、日本から参戦している5(7)名のライダー達も暫定リザルトが発表されている。また今年のエルズベルグロデオは重大な変更点があるとのこと……!? カールズダイナーはCP10へ、前半に出現する 毎年直前になって重大な変更点を発表するエルズベルグロデオだが、3700mも大岩が続く最悪の難所カールズダイナーが今年は10個目のチェックポイントになるとのこと。これまでは後半(と言いつつも、終盤のセクションの難易度が高く、だいたい中間地点のようなものだった)にあったのだが、主催者はこの措置により200〜300名ほどがここカールズダイナーに到達するだろうと...
稲垣 正倫
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off1
エルズベルグロデオ
柔らかさが生むオールマイティな性能、ダンロップAT82をロングタームレビュー
長らくダンロップのクロスカントリータイヤとして数々のレースを席巻し続けてきたAT81が、AT82へと進化。パターンを見る限り、めちゃくちゃ前に進みそうなタイヤだがその真価はいかに。3ヶ月間、Off1編集部が履き倒してみた オフロードタイヤの設計思想はアップデートされ続けている 柔らかい土に対して硬いブロックで強引にかっぽじりながら進む、いわゆる“ソフトタイヤ”。硬い土に対して柔らかいコンパウンドでグリップさせる、いわゆる“ハードタイヤ”。オフロードのタイヤはこれまでその2つの相反する特性の、どこにポジショニングするか……が重要であり常識だった。ところが最近ではその思想が変わりつつある。 ...
稲垣 正倫
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off1
ウエア・ギア・用品
【開催中】エルズベルグロデオXXVIII 2024 予選1日目終了、藤原が暫定3列目を確保
今年も鮭のごとく鉱山をオートバイが駆け上るオーストリアの奇祭世界でもっとも難しいハードエンデューロ、エルズベルグロデオの季節がやってきた。田中太一が完走にとどまらず表彰台を目指して活躍していた時代から10年ほどが過ぎたものの、今なおその栄光は色褪せない。今年もひたすらにスロットルを開け続けるライダーたちにぜひ祝福とエールを 公式Youtubeライブ(6月2日) ABOUT 2024 Erzbergrodeo 主なスケジュール 日時 現地時間 日本時間 イベント 5月31日 9:00 16:00 アイアンロード・ヒート1(予選) 19:00 26:00 ライダーパレードアイゼンナーツ 6...
稲垣 正倫
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エルズベルグロデオ
エンデューロ
CRFがモデルチェンジ、ローレンス兄弟が創り上げた70%新しい最新シャシーはいかに
ホンダのモトクロッサーCRF450/250Rが2025モデルでモデルチェンジ。AMAシリーズを席巻したローレンス兄弟と下田丈ら、ホンダファクトリーライダーのフィードバックが反映されているという
稲垣 正倫
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off1
ニューモデル
藤原慎也、ダカールラリーへ参戦表明。2026年の完走目指す
シティトライアルジャパン実行委員長であり、トライアルIAスーパークラスライダー、そして近年ではエルズベルグロデオのチャレンジャーとして知られる藤原慎也がダカールラリーへの参戦を発表
稲垣 正倫
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エルズベルグロデオ
ダカールラリー
ニュース
【映像インプレ】新旧TIGER1200を乗り比べ。“仕上げ”で印象ががらっと変わったニュータイガー
トライアンフが誇るアドベンチャーバイクの旗艦、TIGER1200が2024モデルでアップデートされた。エンジンの細部にわたって手が入るビッグマイナーチェンジの結果に期待がかかる。旧TIGER1200を所有する、当編集部が実走リポート TRIUMPH TIGER1200 GT Pro ¥2,435,000(税込)〜 カラー:スノードニア・ホワイト、カーニバルレッド、サファイア・ブラック 新型モデルの主な変更点 ・クランクシャフト、オルタネーター、バランサー、マッピングを変更して低速の扱いやすさを向上 ・クラッチ周りの刷新 ・GT ProおよびGT EXPLORERではステップの位置を引き...
稲垣 正倫
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連載/コラム
オフロードの文脈をわかりまくってるDFG ACEヘルメット
ブーツ、ウエア、プロテクターと立て続けにオフロードギアの新作をデビューさせているDFGから、いよいよヘルメットが登場。早速実着!! DFG ACE HELMET ¥19,800(税込) ヘルメット | DFG 「脳震盪を起こさない」ことは競技における“武器”である この10年ほどオフロード向けヘルメットのプロテクション技術が進歩めざましい。たとえば、帽体とは別のレイヤーをヘルメット内に設けることで、衝撃を受けたときに帽体と頭の回転衝撃を逃がすMIPSなどが市民権を得ている。 それまでのオフロード競技用ヘルメットは、脳に致命的な障害を残してしまうような衝撃は吸収してくれるものの、逆にそこ...
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ウエア・ギア・用品
連載/コラム
超絶ファンライド、ドゥカティのハイパーモタード698はどれほど我々の心を打つか
イタリアのドゥカティ・ハイパーモタード698がいよいよ日本へ上陸。東京モーターサイクルショーを皮切りにその実車が公開される。一足先にOff1では、エンジン内部までレポート DUCATI Hypermotard698 痛快なアスファルトダンスが、電子制御の力であなたにも!? 第75回カンヌ国際映画祭で、ある視点部門《審査員の心を射抜いた(クー・ド・クール・デュ・ジュリー)》賞を受賞した映画『ロデオ』はご覧になっただろうか。フランスのアウトローたちをテーマとして扱った物語は、クライムアクションなこともあって映画内でのライフスタイルなど断じて奨められる内容ではないものの、劇中で描かれるアスフ...
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モタード
ニューモデル
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激マディのJNCC阪下を、KOVEのラリーバイクが激走。豪ステファン・グランキストの来襲
丸太やジャイアントタイヤなど、難セクションで知られるJNCC開幕戦サザンハリケーンにKOVEの450RALLYで挑むオーストラリア人がいた 丸太に惹かれて、彼はやってきた 国際色豊かなJNCCはこれまでも様々な国からライダーを迎えてきた。北米のGNCCシリーズとコラボレーションして毎年大物ゲストを呼んでいるだけでなく、日本で名を上げたい野心家や、アジア最大級のレースシリーズを走ってみたい純粋な挑戦者たちの受け皿として多くのライダーを受け入れてきた。JNCCの開幕戦、サザンハリケーンに突如やってきたオーストラリア人ライダー、ステファン・グランキストが参戦するきっかけとして語ったのは「丸太の...
稲垣 正倫
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エンデューロ
連載/コラム
豪レジェンドがJNCC阪下へ緊急参戦。KOVEでAA1クラスへ
オーストラリアのレジェンドライダーであるステファン・グランキストが急遽今週末のJNCCへ緊急参戦。ラリーレイドマシンのKOVE 450RALLYで走るという
稲垣 正倫
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稲垣 正倫
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