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2000-01-01
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稲垣 正倫
稲垣 正倫
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国内外のエンデューロを中心に、モトクロス、ラリーなどを追いかけています。ドープなエンデューロ話題はnoteで展開中(https://note.mu/enduro_j/m/md5c401059c53)。株式会社アニマルハウス代表取締役。
CRF250RALLYにつき、135%増。つまり航続距離400kmオーバーか
オフをきっちり攻められるアドベンチャーCRF250RALLYに、IMSからビッグタンクが到着。 IMS CRF250RALLY用ビッグタンク ■ 商品情報 13.5リットルの大容量、CRF250 RALLY専用ビッグタンク。 ノーマル10リットルにプラス3.5リットル増量と容量を約135%にUP。 ブラックとガソリン容量が一目でわかるナチュラルの二色をラインナップ。 品名: IMSビッグタンク CRF250RALLY 価格: ¥35,000 (税別) COLOR: BLACK、NATURAL MATERIAL: プラスチック樹脂 品番、適合年式、容量は下記参照 ナチュラルなら容量も確認で...
稲垣 正倫
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車体パーツ
俺たちの、U・S・A。「ハズシ」は足下から
ブーツ業界にスペシャルカラーの波がやってきて何年目だろうか。毎月のように呈示されるマルチカラーなブーツ達、できればハジからそろえたいけど、当然そんなことできるわけがない。わりとどんなウエアにも映えそうなものを待とうって人も多いんじゃないかと推測する。そこで、ファッション的に「ハズシ」に有効活用できそうな今回のカラーはどうだろう? alpinestars テック7 ユニオン リミテッドエディション サイズ: 7 ・ 8 ・ 9 ・ 10 ・ 11 品番: 2012014-7063 価格: ¥59,184(¥54,800) カラー: ブライトブルー/ネイビー/レッド こちらカラーは、ユニオン...
稲垣 正倫
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ウエア・ギア・用品
ローダウンしたら、スタンドも一緒に換えよう
ヤマハ稀代のXCレーサー、YZ250FXのローダウンリンクはものすごい数売れてるとの話を、以前お聞きしたことがある。一般に思われているよりも、多くの日本のマシンがローダウンされているわけだ。ローダウンしたら、スタンドを切り詰めるのではなくサードパーティの「ローダウン用」が仕上がりが良い。 ZETA 鍛造アルミキックスタンド 価格 : ¥11,880(¥11,000) 商品名 : オプション/リプレースメントチップ 品番 : ZE56-8909 (30mm) ZE56-8919 (55mm) ZE56-8929 (80mm) ZE56-8939 (105mm) 価格 : ¥3,240(¥3...
稲垣 正倫
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車体パーツ
弾丸ママ、アジアのラリーへ行く vol.18 [PR] 近頃のムースはレベルが高い
20年前「ムース」という言葉は浸透していなかった。ムースとは、チューブと空気の代わりにつめる発泡性の素材で、主にパンクをふせぐために重宝されるものだ。限られたラリーの世界で一部使われたりするのみ。2000年代になってオンタイムエンデューロがじわじわ一般化してくるにつれて、欧州にならいエンデューロタイヤ×ムースの組み合わせが増えていった。そして今現在は、ゆりかえしとしてトップライダーもチューブとムースを使い分けるような時代になっているが、この1〜2年でさらなるゲームチェンジがおこなわれようとしている。 なぜならムースの性能が飛躍的に上がっているからだ 「弾丸ママ」連載の最終回として、だいぶ...
稲垣 正倫
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弾丸ママ、アジアのラリーへ行く
ラリー
気になりすぎるCRF450L RALLY、詳しく教えます
Off1.jp的に今回のEICMAで気になるものといえば、コレ。CRF450Lをベースとしてコンセプトモデルとして発表されたCRF450L RALLYだ。あくまでコンセプトで、開発は本田技研のR&D、つまり通称「朝霞」が手がけたもの。 Honda CRF450L RALLY CONCEPT タンク容量は20L。エンジン下まで伸びるタイプで、超長距離航続を想定している。 さて、細かいところをみていこう。 なんといっても、このタワーの完成度がものすごい。ダカールを走るHRCマシンのようなカーボン製のステーを模したおそらく樹脂で成形されたマウント。以前、Off1.jpで記事にしたネック部分のダ...
稲垣 正倫
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もっと知りたいCRF450L
通勤快速にコレ欲しい…。マイクロアフリカツインがEICMAに
この数年、盛り上がりつつあるEICMA、今年はホンダが実に元気。ウワサのCRF450L RALLYはこのあと速報を打ち上げる用意ができているのでお楽しみに。まずはこちらから。 ホンダが今回、EICMAにてデザインスタディーモデルとして出展したCB125XとM。 CB125X アドベンチャーイメージを強調したモデルです。ボディーカラーをホワイトで統一し、深みのあるラインとソリッドな面で構成したデザインは、クリーンでありながらアグレッシブなイメージを醸し出しています。ベースとなっているモデルは、CB125Rです。 もちろん、Off1読者や僕らの通勤快速として心を奪われるのは、CB125Xのほ...
稲垣 正倫
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空冷250ccが現代によみがえる、Hondaオフの源泉
CRF450Lがリリースされて、日本のオフロードモデルも活気づいてきた感がある。とはいうものの「オフでドタバタ遊べるモデル」はなかなか無いのが実情だ。XLR250の時代ってもう終わってしまったんだろうか…そんなあなたにぜひ見てもらいたいのがコチラ。 Honda CRF250F これまで、CRF230Fを抱えてきた北米ホンダ。今回リリースされたCRF250Fはそのスープアップ版にとどまらない。エンジンは別モデルで、さらにEFIを投入し、さらなる安定性に磨きをかけた。ストロークはショート(ボア×ストローク=71×63mm)の設計で、この手のファンモデルにしては「回る」特性になっているとみられ...
稲垣 正倫
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ニューモデル
テネレ700がEICMAで発表、2020年中盤にリリース
T-7としてティザーが出ていたヤマハのテネレ700、いよいよ実車がお目見え。 欧州モデルはフランスにて、USモデルは日本で製造される。またテネレは2021モデルとしてのリリースになり、発売は2020年中旬とのこと。 オーバービュー ・T7プロジェクトにインスパイアされた外観 ・軽量でコンパクト、スチール製セミダブルクレードルフレーム ・オフロード性能の突出 ・6500回転で最大トルクを発生するCP2エンジン ・43mm径フルアジャスタブルサスペンション ・21ー18インチの足回り ・ABSはオフロードを加味してキャンセル可能に ・ラリースタイルのインストルメンタルパネル Riding ...
稲垣 正倫
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ニューモデル
JNCC最終戦、薄い勝ち目を奪いにいった渡辺学
2015年、渡辺学がJNCCのタイトルを手にし、2016年に小池田猛がGNCCから帰国。小池田凱旋後、小池田の圧倒さは印象深かった。特に今年のスタートダッシュは4連勝。もはや小池田3連覇に疑いの余地など挟めなかった。ところが折り返しの第5戦ジョニエルGで、小池田が負傷。ポイントを落としてからというものの、苦戦が続く。ハスクバーナからKTMへシーズン中にスイッチしたことも苦しい要因だったかもしれない。 JNCC 最終戦AAGP 日時:2018年11月4日 会場:長野県爺ヶ岳スキー場 それでも、小池田は盤石だった むかえたAAGP、ランキング2番手の渡辺学が1位、小池田が3位というのが渡辺逆...
稲垣 正倫
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エンデューロ
ブリヂストン、新作のED用タイヤは時代を象徴するものか
にわかにFIM規格のエンデューロタイヤが活況だ。 昨年、ISDEフランス大会を契機に発表された、ミシュランのエンデューロミディアムを皮切りに、これまで「FIM規格のタイヤは、規制で13mmしかブロックがないから、グリップ力に乏しい」という考え方があったものの、その考えが通用しないほどに評判がいいものが多い。そこで、満を持して登場したのがブリヂストン・バトルクロスE50である。 ※1FIM規定:土の掘り起こしによる自然破壊を抑える為に、タイヤの溝の深さを規定したもの (リアタイヤ溝深さ:13mm以下)。ISDEや、Enduro GPなどはFIM規定タイヤが必須。日本のJECもこの規定にあて...
稲垣 正倫
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車体パーツ
Webに残る「ダートバイク・プロフィール」作りませんか presented by OGUshow
社会人なら名刺を持っているもの。でも、趣味のダートバイクに関しては「自分はこんな人です」って紹介できるものは、なかなか持っていないのが現実。たとえば、弊webで紹介された記事を送ったり、SNS上でシェアすれば「こういう活動してる人なんだ」ってわかりやすい。 そこで、今回トランポプロショップのオグショーの協力を得て、オグショーユーザーなら誰でもOff1.jp上で紹介するという企画を立ち上げた。オグショーのちょっとしたパーツでもOK、Off1.jp編集部がレース・イベント会場(時にはご自宅)で直接取材にお伺いして掲載するという仕組み。 オグショー代表の小栗氏は「この企画を通してオフロードバイ...
稲垣 正倫
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トランポ
ダートバイク・プロフィール
連載/コラム
なんだこれは…夢過ぎるオフロード・ピックアップ
理想のトランポはピックアップ。でも、コンバーチブルの車も欲しい、と思っていた20代の頃の僕は、屋根を切ってオープンエアに改造したシボレー・エルカミーノを個人輸入した。とんでもないボロ車だったけど、楽しかった。ピックアップで、コンバーチブル、もはやカッコイイのかわからないコンセプトは超不自由だけど後ろにモトクロッサーを積んで乗ってるだけで、青春まっただ中だった。しかし、この車は僕の夢を超越していると思う。 Honda Rugged Open Air Vehicle Concept 10月30日、アメリカのセマショーでお目見えしたコンセプトカーが、これだ。なんだATVか…と思うことなかれ。 ...
稲垣 正倫
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