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稲垣 正倫
稲垣 正倫
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国内外のエンデューロを中心に、モトクロス、ラリーなどを追いかけています。ドープなエンデューロ話題はnoteで展開中(https://note.mu/enduro_j/m/md5c401059c53)。株式会社アニマルハウス代表取締役。
今週末、歴史的な瞬間が見られるのか。Off1独自現地取材、下田丈が挑戦するスーパーモトクロス
2023年からはじまった、AMAのプレーオフ戦。3戦で争われるこのシリーズで日本人の下田丈が快挙を目前としている スーパーモトクロスと下田丈 2019年にAMAでプロデビューを果たし、現在はアメリカを代表するチームであるモンスターエナジー・プロサーキット・カワサキのエースとして快進撃を続けている下田丈。AMAにシーズンを通して参戦する日本人はこれまでにもいたが、AMAの顔と言えるほどにプロライダーとして活躍した例はなかった。AMAにおける「日本人初」の記録は次々と下田によって塗り替えられていき、悲願の初チャンピオンにも手が届く位置までやってきている。2021年のスーパークロスイースト、2...
稲垣 正倫
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下田丈
モトクロス
憧れのヒダカへ挑戦 with TM Racing vol.2「20年ぶりにムースタイヤを履きます」
2デイズのエンデューロでは、デイ1終了後にタイヤ交換をするのがベター。15分のワークタイム中に交換するならムースじゃないと難しい……のですが タイヤ交換をする精神 オンタイムエンデューロの風物詩といえばトップライダーがDay1終了後のワークタイムにパドックでタイヤ交換する様子、とばかりに取材する側としてはタイヤ交換シーンはメディア上でも常に大きめに扱ってきた。1日300km以上も走るISDEではタイヤ交換をしないと次の日にタイムなど狙えないから、エンデューロではタイヤ交換をするのがむしろ当たり前とも言える。SUGO2デイズエンデューロがはじまった2002年当初、多くのライダーにタイヤ交換...
稲垣 正倫
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連載/コラム
憧れのヒダカへ挑戦 with TM Racing vol.1「今年は内側に入ります」
編集部ジャンキー稲垣が、取材者として10年以上撮り続け、ライダーとして憧れてきた日高2デイズエンデューロに挑戦! バケツリストを更新しよう オフロードバイクメディアOff1.jpを私物化しながら、世界各国でいろんなレースを取材し、さらには試乗にかこつけていちはやく最新バイクにも乗りまくっているジャンキー稲垣です、こんにちわ。こう書くとさぞかしバイクに乗るのが上手そうに聞こえる僕ですが、何度も何度もお伝えしているとおり、テクニック面では万年オフロードバイクビギナーとして20年変化なし。バイク業界人とは思えないヘタ乗り(本当のやつ)っぷりで、取材でお会いした数々のベテランライダーさんたちを唸...
稲垣 正倫
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連載/コラム
すべての人にスポーツウエアを。ゴールドウインの新オフロードウエアをレビュー
最先端のテクノロジーを駆使してスポーツウエアを手がけてきたゴールドウイン。同社がラボラトリーを経て開発したという本気のウエアがいかなるものか、実走を重ねてテストしてみた 極限の動きやすさに、ノンストレス モーターサイクルの歴史において、そのはじまりの舞台がオフロードであることに異を唱える者はいないだろう。なんせ舗装が進んでいない20世紀初頭のことである。転倒時に皮膚をすりむかないよう、彼らが着用していたのはレザーコートにレザーパンツだった。革を使ったウエアを頑丈に作れば作るほど、ライダーにとって動きづらいものになるのは自明の理。モトクロス用のレザーパンツは、シャーリングやギャザーを入れ...
稲垣 正倫
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ウエア・ギア・用品
[PR] 復活したモトクロスウエアに見る、新生ゴールドウインが向かう未来とは
アウトドアを中心に優れた機能性・ファッション性を持ったアパレルを展開する株式会社ゴールドウインは、1983年にGW SPORTというブランドでオフロードを中心としたモーターサイクル向けアイテムを展開。近年ではオフロード製品から遠ざかっていたものの、今シーズン画期的なモトクロスウエアを発表する。その背景からは、ゴールドウインの新たな未来が見えてくる スポーツ、ファッションの両立 2年前より全日本モトクロス選手権で中島漱也が、全日本トライアル選手権で野崎史高がゴールドウインのウエアで参戦している( テック・ラボ」でモトクロス、トライアルの身体の動きを解析し、ウエアのパターン設計や素材チョイス...
稲垣 正倫
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ウエア・ギア・用品
ニュース
“いいサスペンション”って結局のところ何? 編集部体当たり企画 vol.2「YZとYZ-Xの間に横たわる深い溝を埋めたい」
2022年11月に、愛車のYZ125を乗りやすくすべくサスペンションモディファイした。それでもスキルの無いジャンキー稲垣には手に余る感じだったので、1年越しで次の作戦を実行することに! YZ250FXが自分にジャストフィットなのがいけないんだきっと(んなわきゃない) 僕が22MY YZ125を購入したのは2021年の秋のことだ。JNCCやJECで散々お世話になってきたYZ開発メンバーの面々が、ここぞとばかりに17年ぶりに2ストロークのYZをフルモデルチェンジしたとあっては、買わないことには失礼にあたると思った。それまで真面目に取り組んだことがなかったモトクロスを、ある程度ちゃんとやってみ...
稲垣 正倫
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連載/コラム
ストローク速度ゼロからの接地感が決め手、テクニクス新サービス“Night Hawk Plating”を試す
今年のJNCC、トップライダーのアウターチューブが一様に黒いことにお気づきの方もいるだろう。これこそがテクニクスが新たに始めた新サービス“Night Hawk Plating”。同社にお願いをして、最もその違いが感じられる条件下で体験させていただいた 「よく動くサスペンション」から「接地感の高いサスペンション」へ視点を変える オートバイの開発には昔から何度も繰り返される定番のお題目がある。たとえばマスの集中化、低重心化、扱いやすくパワフル、そしてよく動くサスペンション。サスペンションはよく動くほど、ショックを吸収してくれるのではないか……。そんな「よく動く」という魔法のワードに、何十年も...
稲垣 正倫
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試乗インプレ
トライアンフの新開発モトクロッサー、エンジンが公開。9月5日にはいよいよ車体が!?
2024年のAMAスーパーモトクロス250クラス参戦を宣言、すでに発表間近と見られるトライアンフの新開発モトクロッサー。7月に初めてそのフレームが映像で公開されたが、今回は公式Youtubeチャンネルでエンジンがお目見えだ。早速Off1独自の考察を交えてみたい
稲垣 正倫
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ジャンキー稲垣のトバしてナンボ
ニューモデル
出るぞ、トライアンフのモトクロッサー。まずはフレームが公開
2024年にAMA スーパーモトクロスシリーズ250クラスに参戦すると宣言しているトライアンフ。いよいよそのマシンの姿が見えてきた 遙かスペインで聞いた つい先日、編集部がとある関係者を取材しているときに聞いた話だ。トライアンフのオフロード車に関するテストが10年以上前にスペインで頻繁におこなわれていたという。その頃は旧タイガーシリーズがまだ発表されていない時期で、トライアンフブランドのオフロードラインそのものが存在していなかったのだが、その関係者は「トライアンフの連中は、その頃から口々に言ってたんだよ。俺たちはいずれモトクロスバイクを作って、オフロードの世界を席巻する。今はこのタイガー...
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ジャンキー稲垣のトバしてナンボ
ミッション・インポシブル、話題のモトクロスジャンプシーンについて識者が語る
7月21日から日本で公開されている、『ミッション・インポシブル デッドレコニング PART ONE』。宣伝に多用されているモトクロスバイクでのジャンプシーンを、モトクロスのプロ達が斬る! 実際に飛んでるらしい…… スタントマンを立てることを拒否しつづけ、常に自らがアクションシーンを演じることで知られるトム・クルーズ。『トップガン・マーヴェリック』のラストに出てくるP-51マスタングのフライトシーンも、実際クルーズが操縦しているらしい。宇宙最強のアクション俳優として61歳を迎えたクルーズが挑んだ、最新作の『ミッション・インポシブル デッドレコニング PART ONE』も、やはり実際にモトク...
稲垣 正倫
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連載/コラム
モトクロス
ミッションインポシブル
これはなんの布石? 生誕50周年記念のレトロYZが北米&欧州のレースにお目見え
YZシリーズ生誕50周年を記念した、レトログラフィックのYZ250F/450FがAMAプロモトクロスや、MXGPに登場。これは勘ぐっちゃうやつですね? 1993YZを踏襲するパープル&マゼンダ 先週末のAMAプロモトクロス、ワシューガルラウンドではヘイデン・ディーガンが自身初のパーフェクトウィン。ルーキーシーズンとは思えない大活躍に華を添えたのは、50周年を記念してデコレーションされたYZ250Fだ。この日のAMAプロモトクロスでは、ヤマハのトップチームであるスターレーシング全員のYZが、このホワイト外装にパープル&マゼンダの配色を取り入れたレトログラフィックに身を包んでいた。また、それ...
稲垣 正倫
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ジャンキー稲垣のトバしてナンボ
KUSHITANIのニューウエアを試す。頑強さと動きやすさを両立した、独特のコンセプト
今季発売されたばかりのKUSHITANIオフロードウエアは、ロードバイクで培ってきたバイク用品の技術が注ぎ込まれている。編集部で実着、様々なシチュエーションで試してみた サイズ展開の幅はとても広い オフロードウエアとしては珍しく、パンツもS・M・L・XL・XXLという表記で展開されるKUSHITANIのムーブオフロードジャージ/パンツ。最初はとまどうかもしれないが、実はこの1つ1つのサイズが非常に幅広いものになっているのが特徴だ。 編集部稲垣は身長180cmの体重70kgで、デニムは32インチを普段から履いている。ぴったり目を選ぶなら31インチでも履ける標準体型と言える。当初は身長から判...
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ウエア・ギア・用品
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