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稲垣 正倫
稲垣 正倫
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国内外のエンデューロを中心に、モトクロス、ラリーなどを追いかけています。ドープなエンデューロ話題はnoteで展開中(https://note.mu/enduro_j/m/md5c401059c53)。株式会社アニマルハウス代表取締役。
藤原慎也アフリカの“ダカール”へ Part1 イタリアでの準備編
藤原慎也は2025年1月開催のアフリカ・エコレース(Africa Eco Race)に参戦するため、現在イタリアで事前準備を進めている。今回は、その様子をインタビューでお届けする アフリカ・エコレースとは? ダカール・ラリーとの違い、そしてその難しさ 1978年に始まったダカール・ラリーはその後、当初持っていた冒険的性質から離れ、年々競技としての高みを目指してきた。現在はFIMのラリーレイド世界選手権に組み込まれ、サウジアラビアで開催されるようになっており、「ダカール」という言葉はラリー精神を象徴した記号として使われている。しかし、アフリカを舞台としたかつてのダカール・ラリーを知るラリー...
稲垣 正倫
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藤原慎也アフリカの“ダカール”へ
ラリー
リチウムバッテリーこそ安心感が重要。レースで実績を積み重ねたスカイリッチを試す
世の中の鉛バッテリーはどんどんリチウムバッテリーに置き換わりつつある。圧倒的に軽量で、電圧が安定していて、耐久性が高い。ただ、突然電圧が急低下するなどのトラブルがあるのも事実だ。今回はレーサーのバッテリーに純正採用されるスカイリッチ製を試してみた 正しくはリチウム鉄リン酸塩(LiFePO₄)バッテリー。発火の可能性は極めて低い スマホやモバイルバッテリーが突然発火する事故が後を絶たない。これまでより圧倒的に小さな体積にエネルギーを詰め込んでいること、コストを抑えるために内部構造がいい加減になってしまいショートしやすくなってしまうこと、熱暴走すると止まらない構造になってしまっていることなど...
稲垣 正倫
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連載/コラム
トライアンフが未来にかける思いは、この新モトクロッサーTF450-RCに詰まっている
トライアンフが発表したばかりの450ccモトクロッサー、TF450RCのグローバルローンチを取材。2025年に向けて体制を整えるトライアンフレーシングの今とは レーシングブランド“TRIUMPH” トライアンフと言えばスクランブラーやボンネビルなどのクラシカルな雰囲気を持つモデルをイメージしやすいが、現在ロードレースのMoto2はトライアンフが独占的に765ccのエンジンを供給しているなど、レース好きには「レーシングブランド」としても知られている。 ご存じの通り同社はモトクロスヘ本格的に進出している最中だ。2023年のスーパーモトクロス最終戦では、リッキー・カーマイケルがトライアンフのモ...
稲垣 正倫
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連載/コラム
試乗インプレ
モトクロス
新型YZ250FXでゲレンデJNCCへ挑戦、モード切り替えが凄まじく優秀だった
みなさま大変遅くなりました……。YZ250FXを世界初レースデビューさせた編集部の顛末記です。ごゆるりお楽しみください 450→250に乗り換えたら、250がおもちゃのように感じられた話 これまでヤマハ発動機販売さんにお借りしたYZ450FXの連載をしてきたOff1編集部稲垣だが、いよいよそのヨンゴーをお返ししてYZ250FXに乗り換える日が来た。実際のところヨンゴーはとてもいいバイクだったように思う。書いてきたことはすべて真実で、ヨンゴーは決して乗りづらくなんかない。重くもないし、どっかんパワーでどっかにいっちゃうこともない。僕の思いとしては、ただただヨンゴーに乗り切れなかった自分が悪...
稲垣 正倫
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連載/コラム
TIGER1200 GT PROの車高を-3cm下げてみたら、誰にとっても最高の仕上がりになった
編集部用バイクとして所有しているTIGER1200 GT PROをテクニクスでローダウン。意外なほどに乗り味が「いい方に」変化した! 試行錯誤から生まれた-3cm Off1編集部ではトライアンフのTIGER1200GT PROを所有しており、編集部のささやかな休日の相棒として使っている。車でいかなくても済む取材や、ロケハンには積極的に(春・秋限定)TIGER1200で出かけているし、ちょっと急いで愛知に行くなんてときにも重宝しているのだ。もっぱら身長180cmの僕、稲垣が乗ることが多く、十二分に低いシートに満足してきたのだが、身長159cmの伊澤もそろそろ大型二輪免許を取りたいとのたまう...
稲垣 正倫
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アドベンチャー
ツーリング
連載/コラム
TRIUMPH
藤原慎也、モロッコラリーへ挑戦 vol.6 祝・完走。多くを学んだ5日間
モロッコラリーに挑戦中だった藤原慎也は、いよいよラリー最終日を迎えることに。後半には余裕すらうかがえた藤原が、この5日間で得たものとは 「5日目で身体が慣れました」ダカールに向けて得たラリー感覚 273kmのスペシャルステージを含む376kmのルートを走るステージ5。ステージ4と共にメングブを拠点としたループルートになっており、フィニッシュはビバークのすぐそばに設置されているという。 藤原はステージ60位、総合60位でフィニッシュ。結局、ペナルティも主催の手違いによってタブレットの故障や設定に翻弄されたあげくについたステージ2の45分1度のみ。トップの総計15時間45分から8時間7分遅れ...
稲垣 正倫
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モロッコラリー
ラリー
藤原慎也、モロッコラリーへ挑戦 vol.5 サウジアラビアのようなステージ4
後半の拠点メングブに移ってから2日目、ループルートが設定されているステージ4。藤原慎也はトラブルを抱えながらも順調に駒を進めている模様 スピード域はさらに速くなる デビッド・カステラによると、ステージ4はこれまでのモロッコラリーではあまり使われていなかったルートで、モロッコらしくなくサウジアラビアのようなテストになるとのこと。ダカールラリー完走を目論む藤原からすれば、願ってもいない経験を積めるステージになる。ピストを探すことが非常に難しく、ナビゲーションも一層困難になるだろうとのことだ。 しかし、藤原慎也は相当余裕をもってビバークに帰着し「ナビゲーションはそんなに難しくなかったですね。た...
稲垣 正倫
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モロッコラリー
ラリー
藤原慎也、モロッコラリーへ挑戦 vol.4 ここが正念場、モロッコラリーのハイライト“メルズーガ”
ダカールラリーを目指すためにラリーレイド世界選手権のモロッコラリーに挑戦中の藤原慎也。ステージ3はこれまでの中でも最長を誇る 高さ最大160mに達する大砂丘群 プロローグ+5ステージの日程となるモロッコラリーはステージ3へ駒を進めた。これまで拠点にしていた街ザゴラを発ち、東部のメングブへと進むルートでトータル687kmを走る。モロッコラリーのハイライトとも言える、メルズーガ大砂丘群にアタックするのもこのステージ3だ。メルズーガには最高160mにも達する砂丘が点在し、毎年大変なレースになる。デビッド・カステラは「ここから先は雨の影響を受けていない。砂丘に入ると岩はほとんどない滑らかなサンド...
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ラリー
モロッコラリー
藤原慎也、モロッコラリーへ挑戦 vol.3 まさかのガス欠、どうなる藤原
モロッコラリーのリアルタイム参戦記も、vol3へ。ステージ1より長いステージ2で藤原をまたも困難が襲う! 不安が的中、ガス欠でストップ… 1日目同様に、モロッコラリーはザゴラ近郊のループルート。全体で499km、スペシャルステージ272kmと本格的なロングディスタンスの日であった。バイクは5時55分からビバークを出発、7時40分にはスペシャルステージがスタートする。ステージ1時点でのトップはHeroのロス・ブランチで、今年のダカール同様インド・Hero勢の速さが垣間見える。 藤原はスタート時点で「なんか前側タンクがおかしいな」と気づいていたものの、時間もなく慌ててスタートすることになった...
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連載/コラム
ラリー
モロッコラリー
藤原慎也、モロッコラリーへ挑戦 vol.2 ステージ1は60位で通過
ダカールラリーの参戦権を得るため、モロッコラリーに参戦している藤原慎也のリアルタイム現地レポート。今回はいよいよ本格的な幕開けとなる、ステージ1の様子をお伝えする 経験を上回るオートバイのスキル モロッコラリーステージ1は、ドラア川渓谷に位置する町ザゴラ周辺のループルートでアフリカらしい景観が魅力。それだけに乾いた土質、埃がライダーを襲う。洪水の影響でザゴラに到着するのが遅れたラリー参加者が多かったため、主催者はこれに配慮して短い距離のステージ2のルートをステージ1と入れ替えてさらに距離を短縮することを発表。180kmのスペシャルステージと、国際ラリーとしては若干短めの設定となった。 ト...
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モロッコラリー
藤原慎也、モロッコラリーへ挑戦 vol.1 プロローグは上出来
ダカールラリーへの参戦権を得るために、モロッコラリー(10月4〜11日)に参戦している藤原慎也をリアルタイムでレポート。初のFIMラリーレイド世界選手権、完走なるか否か! 余裕など無い! ラリーの厳しい世界へ 2026年にダカールラリー完走を目指すプロジェクトを発表した、トライアルIAスーパーの藤原慎也。9月の日高2デイズエンデューロには、重たいバイクとスピード慣れするためにGASGASのES700(しかもラリータワーつき!)で参戦し、IAクラスでポイントを獲得するほどのトレーニングの成果を見せた。そしていよいよ臨むのが、このモロッコラリーだ。ダカールラリーの参戦権を得るためには、規定の...
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新YZ250FXに乗ってみた。毎年扱いやすくなると言われているが、今年はレベチです
初心者に扱いやすく、戦闘的で、革新的で、丈夫で、誰が乗っても速い。YZ250FXの新型は熟成なんて言葉では言い表せない、次世代のクロスカントリーを提示するモデルに仕上がっていた。Off1.jpではヤマハ発動機販売の協力のもと車輌をお借りし、1年を通して徹底的にレビュー。まずはそのファーストインパクトをお届けしよう YAMAHA 2025MY YZ250FX ¥1,006,500(税込) 16 ヤマハが作ってきたオフロードワールド 1913年から脈々と続くエンデューロレーサー達、その勢力図を変えたゲームチェンジャーがヤマハの4stエンデューロレーサーWR250Fだった。ヤマハがエンデューロ...
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