伊井覚 @ off1

国内外のレースから渾身の13枚を選び抜いたエンデューロカレンダー

「Enduro.J」というエンデューロメディアをご存知でしょうか？実はOff1.jp編集部が以前より細々と続けているメディアレーベルで、毎年国内外のエンデューロを追いかけています。そして、毎年恒例、一年間の取材の成果をギュギュッと凝縮したカレンダーを今年も作りました。

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エンデューロウエア・ギア・用品

2人の全日本チャンピオンと交流できるヨシムラツーリングブレイク

ヨシムラツーリングブレイクタイムが12月16日に開催されます。なんと今回で56回目を数える人気イベントのゲストは今年の全日本モトクロスレディスクラスを制した畑尾樹璃選手と、全日本スーパーモト選手権IAクラスチャンピオンの森田一輝選手の2名。

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モトクロスイベント

このハンドウォーマーなら、レースにだって使える

冬になるとどうしても手が冷たくてバイクに乗りたくなくなってしまうのが、辛いところ。かといって「オフロードバイクにハンドウォーマーはさすがに操作性を損なうでしょ…」という人も多いと思います。そんな人に、朗報！スタンディングでも干渉しにくく、ズレも防ぐ ZETAのハンドウォーマーは、ロゴ入りで見た目も美しい仕上がりで、もちろんハンドガードを装着する前提で作られていますので、干渉してしまうこともありません。ハンドウォーマーを装着してもうひとつ気になるのが操作感。手首周りに柔軟性のあるネオプレン生地を採用することで、オフロードで多用するスタンディングでのライディングでも操作の妨げになりにくい...

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車体パーツ

コマだけじゃない、全部が「黒い」。EKの新提案

ゴールドや、シルバーだけでなく。ネオンカラーのチェーンなど、オートバイのチェーンでコーディネイトを提案し続けてきたEKチェーン。今回新登場したのはブラック&ブラック！このシックな佇まいがたまりません。

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車体パーツ

わずか2日で締め切ったプレミアレース「WERIDE三宅島エンデューロ」に参加したライダーの生の感想、集めました

僕にとって三宅島エンデューロはちょっと特別なレースです。それと言うのも、そもそも僕がオフロードバイクに乗り始めたきっかけが「三宅島エンデューロレースの動画を見て、楽しそうだと感じたから」なんです。でも三宅島エンデューロはそんな僕だけでなく、多くのライダーにとって、それぞれ特別なレースのようです。今年の三宅島に参加したライダー7人にお話を伺ってみました！

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エンデューロ

アフリカツインがより快適になって、ニューカラーも追加

もはやHondaのアドベンチャーモデルとしてその存在を確固たるものにしたCRF1000L Africa Twinがカラーバリエーションを変更。さらにETC2.0を標準装備して発売します。

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ニューモデルアドベンチャー

「仲間とのゴチバトルがレースの楽しみ　ー粟屋俊輔ー」ダートバイク・プロフィール presented by OGUshow

日本最大級のクロスカントリーシリーズJNCCを中心にレース活動をしている粟屋さん。「レースでいい順位に入ったり、表彰台に乗ったりするのにはあんまり興味がなくて、仲間と同じクラスで走って、レース後の夕飯を賭けてバトルしているんです。勝っても負けてもそれが楽しくて、辞められません」

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ダートバイク・プロフィール連載/コラム

世界的エンデューロの新シリーズ、WESSがフィニッシュ。若手ビリー・ボルトが初タイトル

モトクロスやエンデューロ、トライアルなど、様々なレースがシーズンオフを迎えていますが、今年から始まった世界のハードエンデューロシリーズWESS（World Enduro Super Series）もついに最終戦を終え、初のチャンピオンが決定しましたよ！

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エンデューロ

来年早々にデビューか、KTM790アドベンチャーがいよいよ発売間近

EICMA2018のKTMブースでは注目の790 Adventure、790 Adventure Rが展示。2017年のEICMAで展示されたプロトタイプから印象をガラリと変えてきました。世界でのリリースは2019年上旬を予定しているとのこと。ミドルサイズのアドベンチャーセグメントは、同社初、扱いやすいサイズでいまホットなカテゴリーです。

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ニューモデルニュース

ハスクバーナがEICMA2018でキッズ向け電動バイクを発表

イタリア・ミラノで開催中の国際モーターサイクルショーEICMA 2018でハスクバーナが電動オフロードバイクを発表！

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ニューモデルニュース

海外ライダー3名＋あのトライアルライダーも参戦、HINO HARD ENDURO

G-NET全日本ハードエンデューロ選手権の最終戦でもある日野ハードエンデューロが11月17-18日に開催。今回はミディアムクラス、ハードクラス、G-NETクラスの3クラスがあり、G-NETクラスには多彩なゲストが参戦します！

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エンデューロイベント

RIDE LOCAL「レベルアップに最適、関東屈指の高低差を持つ成田MXパーク」

千葉県成田市にある成田MXパークはその名の通りモトクロスコースを主体とするオフロードコースです。モトクロスの本コースは斜度の急な登りやブラインドジャンプが多く、初心者ではまともに走ることも困難なレベル。エンデューロコースにも高低差があり、難易度の高いヒルクライムやウッズなどがどんどん開拓されています。もちろん、フラットなオーバルや初級コースもありますので、幅広いレベルのライダーが楽しむ練習することができます。

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モトクロスエンデューロ RIDE LOCAL 連載/コラム

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