![画像2: 路面を包み込み前に進む、E50エクストリーム](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783375/rc/2020/03/18/8a3871a54b61c9371fe37ce60d8fe2a7a8867f22_xlarge.jpg)
渡辺学は「ガレ場でのグリップ力は、スタンダードタイヤとは比較になりません。素人がE50エクストリームを履いて、僕がE50を履いたとしたら、爺ヶ岳のガレクライムで抜かれると思う。そのくらい違いますね。
2019年のJNCC最終戦AAGPでは、E50エクストリームを履きました。ガレでジョシュ・ストラングに勝負できると思ったんですよ。実際、ガレでは何度かジョシュを抜きました。それでいて、ウッズやゲレンデもついていけるレベルで走れました。
E50エクストリームがガレでいいのは、ゴム質のせいだけではないと思います。140幅のサイズで、エアボリュームによって当たったときに弾かれないことが、とても素晴らしい。タイヤ自体の吸収性が高いから、ライディングに余裕が出るんですね。戦略としてE50エクストリームを選ぶのは、僕らレベルでもありです」と言う。
![画像3: 路面を包み込み前に進む、E50エクストリーム](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783375/rc/2020/03/18/dbc1095436070aaf545b5c2141b406a230b40934_xlarge.jpg)
たとえば、こういった路面ではE50エクストリームと、通常のタイヤではラインチョイスに差が出る。右側の岩のないラインをつい選びたくなるものが、E50エクストリームであれば左を躊躇無く選んでいけるというわけだ。
![画像3: ガミータイヤの真打ち、E50エクストリームを
渡辺学が徹底テスト[PR]](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783375/rc/2020/03/18/b410a83a311bbe24793b434ca8c7c497fcf7ccff_xlarge.jpg)
![画像4: ガミータイヤの真打ち、E50エクストリームを
渡辺学が徹底テスト[PR]](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783375/rc/2020/03/18/ff0ddfbefedaf2ffad9108b5ad0340ec85996c56_xlarge.jpg)
![画像: E50の場合は、イージーなラインを選びたい。余裕がないからだ](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783375/rc/2020/03/18/4f5f55ca339c70337e27f3ed29e04c4a6f072e4f_xlarge.jpg)
E50の場合は、イージーなラインを選びたい。余裕がないからだ
![画像5: ガミータイヤの真打ち、E50エクストリームを
渡辺学が徹底テスト[PR]](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783375/rc/2020/03/18/52a2a926937fffd5f7f4a8d45283fc4a4d4e4cfb_xlarge.jpg)
![画像6: ガミータイヤの真打ち、E50エクストリームを
渡辺学が徹底テスト[PR]](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783375/rc/2020/03/18/910e8f9bc746db2bdcbf59cd0f70a245a47185ad_xlarge.jpg)
![画像: E50エクストリームなら、躊躇せずに岩盤のラインを選べる。渋滞しているときなどには、特にアドバンテージになる](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783375/rc/2020/03/18/b495412f0004fec287ee63b90ed850c7df158a84_xlarge.jpg)
E50エクストリームなら、躊躇せずに岩盤のラインを選べる。渋滞しているときなどには、特にアドバンテージになる