最後の35秒。勝利の女神はどちらにほほえむのか

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抜きつ抜かれつのデットヒートの中、渡辺が馬場を引き離そうとスパートを掛け、いよいよL1が迫ってくる。しかし、ここで渡辺は転倒してしまい、馬場にリードを許し、先にL1を受けたのは馬場であった。渡辺もすぐに立て直し馬場を追うも、L1を受けたときには馬場と35秒差が付いていた。

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そのまま馬場はリードし続けるが、途中でバイザーが取れるほどの激しい転倒をしてしまう。しかし、すぐに立て直し、1位でフィニッシュを迎えた。馬場は「つい気を抜いた時にミスをしてしまう癖が今回も出てしまいました。学さんとは距離が離れてたとはいえ内心かなり焦りましたね」と話す。また、バイザーが無いことをギャラリーから指摘されると「健二さんになっちゃいました」と照れた様子。

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馬場大貴
「最初はトップ走れていたのですが、2周目に渋滞に捕まってしまって…。その後追い上げたのですが、今度は丸太で失敗してしまいエスケープに行ったのでだいぶ離されてしまいました。その後追いついたのですが、残り20分になったら学さんがさらにスピードを上げてきたので、必死に食らいついてプッシュするのがめちゃくちゃしんどかったです。最終ラップで激しく転倒してしまいましたが、それでもすぐ立て直してなんとか勝てたのでよかったです。今年は学さんと健二さんが参戦してこないレースもあるので、今年こそは確実にチャンピオンを獲りに行きます」と熱い思いを語る。

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渡辺学
「ミスさえしなければ勝てるという気持ちで臨みました。ただ、レース中はトップで走る事が多かったですが、細かいミスが多く、その結果の2位なので悔しさが残りますね。それに、今年は僕も全日本モトクロスに行ってしまうし、健二さんもハードの方に行ってしまうので、2人ともチャンピオンを取れません。だからこそ今年は、出れるレースは全力で、大貴や他のライダーにプレッシャーをかける走りをしていこうかなと思っています」と話す。
チャンピオン獲得のためには、フル参戦することが大きなアドバンテージとなるのだが、今年はR-2広島、R-3鈴蘭が全日本モトクロスと日程が重なっているためその2戦は出場できない。

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