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開幕から、感触はいい。ライディングについては、文句の付けようもない。だが、どうにもハグルマがかみ合わない感のある下田丈。6月20日の第3戦は、ペンシルバニアのハイポイントラウンド。表彰台を目前まで見据えたモト1、そして無念のモト2…。
画像2: 懸案のスタート、モト1は及第点

下田のヒート1は、開幕から引き続き「乗れてはいるが、マシンにはコンプレインが残る状態」であった。それでも、マディのハイポイントを10番手あたりでスタートし、早めに追い上げていけるレース展開は、下田の自己評価も悪くはない。早々に、ジャスティン・クーパー、ジェット・ローレンス、下田丈の3人でバトルとなり、20分もの長期戦へと進展。ジェットを延々つつきつづけた下田だったが、その前方ジェットとクーパーも同じ。クーパーが耐えきれずジェットにパスされてしまうのだが、下田はこのクーパーのブロックに阻まれ、ジェットを逃してしまうこととなった。

画像3: 懸案のスタート、モト1は及第点

アンラッキーなモト2

モト2、スタートの出足は悪くなかった。しかし、1コーナーになだれ込んでいくなかで、ディラン・スウォーツがイン側から下田に接触。これで下田のマシンはフロントがフォークナーに接触し、右側に転倒。

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画像: アンラッキーなモト2

不運としかいいようがないこの展開は、さらに悪化。多重クラッシュのなか、下田のバイクのハンドルが、他のライダーのホイールに絡まってしまい、このチェーンを切断しなければ抜けない状態に。2周もかけてなんとか走り出したときには「ハンドルが曲がっていて、このまま走ってもケガするだけだと思いました。僕も、チームも、これ以上走るべきではないと判断」してアウト。

とかくスタートに課題がのこるのだが、次戦からの対策として下田はマシンをスタートにあわせてセットアップするとのこと。スタートで掘り返された路面にはいったタイミングで、他車よりわずかに失速してしまうと感じており、そのあたりでしっかりパワーがのるギヤリングに変更するとのこと。「自分から提案したセットアップです。これまでは、ライディングだけで対応しようとしてきたんですが、いまはバイクづくりも大事だということがよくわかってきました」と下田。これまで、バイクのことはコメントもあまり出てこなかったのだが、昨今頻繁に出てくるようになってきた。マシンの善し悪しも、細かく判断する力がついてきたのかもしれない。レッドバッドまでの2週間で、どこまで追い込むことができるのか、乞うご期待である。

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