全日本エンデューロ選手権で4度チャンピオンを獲得、日本人唯一のISDEゴールドメダリストである釘村忠選手が、初級〜中級エンデューロライダーに向けてライディングテクニックを教えてくれるシリーズをOff1.jpにて開始! 第一回となる今回は…「フルスロットル」がテーマ。 

ドアノブ握りが可能にする指の支え

加速する時は強烈なGがかかります。それを支えるのは強靭な足腰です。しかし上半身をしっかり前傾にしてあげることで、その足腰をサポートすることができます。

画像11: iRCTIRE Presents 釘村忠が教えるエンデューロテクニックVol.1「アクセルを全開にするためにはどうすればいいのか」

シッティング平常時

画像12: iRCTIRE Presents 釘村忠が教えるエンデューロテクニックVol.1「アクセルを全開にするためにはどうすればいいのか」

シッティング加速時

画像13: iRCTIRE Presents 釘村忠が教えるエンデューロテクニックVol.1「アクセルを全開にするためにはどうすればいいのか」

スタンディング平常時

画像14: iRCTIRE Presents 釘村忠が教えるエンデューロテクニックVol.1「アクセルを全開にするためにはどうすればいいのか」

スタンディング加速時

「加速時に身体が後ろに遅れてしまうと危険でもあり、きちんと加速できません。それを防ぐために上半身を前傾にします。コツとしては頭の位置がフロントフォークよりも前に来ること。シッティングの場合はお尻でも身体を支えることができるのですが、スタンディングの場合はそれができないので、さらに前にしましょう。上の写真を参考にしてみてください。この姿勢もトップスピードの間ずっとキープするのではなく、加速の時が重要で、スピードが乗ってGが安定してしまえば、体を後ろに引いても良いです」

さらに釘村選手はこの姿勢を維持するために意識しているポイントがあるとのこと。

画像: ドアノブ握りが可能にする指の支え

「僕の場合はグリップを握っている指で身体を支えています。と言っても肘は突っ張らず、余裕を持つことが大切です。これも、ドアノブ握りをしていれば、アクセルを開けた時に指がグリップの下側に残りますから、これが可能になるんです。そのため、グリップは力いっぱい握らず、軽く握っています。スピードが速いと怖くてついつい手に力が入ってしまうと思いますが、練習して克服しましょう!」

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