車体パーツ

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クロスカブのバネ下重量を手軽に軽量化。キタコの「中空アクスルシャフト」

車やバイクのバネ下重量の軽量化は走行性能に直結し、バネ下1kgの軽量化はバネ上10kgの軽量化に相当するなんて言われるくらいだ。（もちろんこれは比喩表現で、いたずらに軽くすればいいというものでもないのだが）。ホイールよりも手軽に手を出しやすい、軽量化されたアクスルシャフトのクロスカブ110対応モデルがリリース。

渡邊匠 @ off1

車体パーツクロスカブ

エンデューロの必需品。20YZ250FX対応のラジエターガード、チタン製でリリース

オフロードバイクでは必須のカスタムパーツであるガード類。なかでも重要度が高いものの一つがラジエーターガードだ。そこでレアルエキップが、早くもヤマハのオフロードバイク2020年モデル対応のチタンラジエーターガードをリリース。

渡邊匠 @ off1

車体パーツ

4MINIの雄「SP武川」から、クロスカブ用シートカバーが続々と

バイクに乗るときに気にすることは、ライディングポジションだったり、マシンのパワーだったり様々あるが、忘れてはならないのがシートの快適性だ。ツーリングをするときは取り外しできるクッションを付けている、なんて人もいるだろう。もちろん街乗りでも快適性が重要なのは同じで、クロスカブにつけるならこのシートだ。

渡邊匠 @ off1

クロスカブ車体パーツ

もう冬のライディングに手放せない…スポーツライドにも使えるハンドウォーマー

ハンドガードの上からでも付けられるZETAのハンドウォーマーのよさは、すでにOff1でも伝えているところだが、このたびマットブラックの新色が追加された。ひと目でそれとわかるロゴマークもかっこよかったが、今回は取付車種を選ばないシックなカラーリングとなっている。

渡邊匠 @ off1

アドベンチャーツーリング車体パーツ

ウエストウッドの2020年カタログが公開。注目の新作もウィンターバーゲンで買えちゃう

東関東きってのオフロードバイク用品店、ウエストウッドから2020年の総合カタログがリリース。各社新作モデルが出揃った豊富なラインナップは目移り必至！表紙はIA-2参戦中の鳥谷部晃太選手。

渡邊匠 @ off1

モトクロスエンデューロ車体パーツウエア・ギア・用品

ヤマハのレーサーのカスタムなら、ファクトリー感マシマシの「GYTR」が日本で変えちゃうのだ

フルモデルチェンジしたYZ250FXが発売され、購入を検討している人も、当然注文してもう乗り込み始めているという人もいるはずだ。レーサーともなると何もカスタムせずそのままで乗るということはまずないが、「GYTR」という名前を聞いたことはあるだろうか。「GENUINE YAMAHA TECHNOLOGY RACING」の略で、つまりはヤマハ純正のレース用カスタムパーツ。実は、国内でも正規品が買えちゃう。

渡邊匠 @ off1

車体パーツ

ファクトリー御用達の知られざるエキゾースト、HGSが日本へやってくる

欧州で名を馳せるHGS Exhaustを、ダートバイクプラスが取り扱い開始。MXGPのカワサキチームや、TMレーシングなど結果を出しているチームの使用実績が豊富だ。国内4メーカーのみならず、KTMやハスクバーナのレーサーに対応した豊富なラインナップを展開しており、特に2ストロークでは2019 FIM Jr.モトクロスワールドチャンピオンシップにおいて65/85/125 3クラスを独占。

渡邊匠 @ off1

車体パーツ

ブリヂストンから、まさかのガミータイヤ。E50ベースの「E50 EXTREME」爆誕

Off1編集部が追い続けてきたブリヂストンのガミータイヤが、11月1日についに発売。名を「BATTLECROSS E50 EXTREME」。今週末のJNCC最終戦AAGPでは、装着してレースに参戦するライダーが見られるかもしれない。

渡邊匠 @ off1

車体パーツエンデューロ

PWKは「イージーアイドルスクリュー」に替えれば、指先の無用な疲れともおさらば

PWKキャブレター装着車の共通の悩みが、樹脂アイドルスクリューの回しづらさ（硬さ）だ。それを一発で改善してくれるのが、Rikizohのイージーアイドルスクリュー。指で簡単に調整できるようになる。 Rikizoh イージーアイドルスクリュー価格：1,700円（税抜）適合：KEIHIN製PWKキャブレター ※スクリュースプリングは既存スプリングを利用カラー品番シルバー PC‐16PWKS ゴールド PC-16PWKG レッド PC-16PWKR ブラック PC-16PWKK スクリューの頂点には六角穴を設置。4ミリの六角レンチで調整も可能な上、何かの拍子にスクリューを曲げてしまって...

渡邊匠 @ off1

車体パーツ

前後に荷物積載できてはじめて、キャンパーテイストなカブと呼べるのです

クロスカブをカスタムするにあたって、フロントキャリアを付けてくださいと言わんばかりのヘッドライト周りのフレームを見逃す手はない。ここにテントや寝袋を積んでトコトコキャンプツーリングしたら…と想像すれば、リアにも積載性が欲しくなってくる。そこでピッタリなのがワールドウォークのクロスカブキャリアだ。

渡邊匠 @ off1

車体パーツ

つま先立ちから卒業できるローダウンシートが、早くもKLX230に対応

日本国内でもついに販売が開始されたKLX230の、ローダウンシートが早くも登場。本格ファンライドマシンとして登場したKLX230は足付き性が230という排気量で想像されるほど低くはない。それだけに、オフロード性能やポジションの自由度を高めたモデルなのだが、なにぶん足付きはビギナーにとって「敷居」ともいうべき重要なポイントだ。

渡邊匠 @ off1

車体パーツ

今手に入るハンターカブ風、「アゲ」クロスカブ。パーツ展示即売会が関東で開催

先日センセーショナルにお伝えしたばかりの、ライコランド柏オフロードコーナーのグランドオープン。早くもこのライコランド柏の屋外にて、ダートフリークが展示即売会を10月26〜27日の日程でおこなうとのこと。 10月26日(土)27日(日)『DIRTFREAK』イベント開催!!｜インフォメーション｜柏店｜ライコランドグループ柏店より10月26日(土)27日(日)『DIRTFREAK』イベント開催!!のご紹介です。関東最大級、オフ用品コーナーに潜入。ライコランド柏で「まる1日」買い物できちゃう - Off1.jp（オフワン・ドット・ジェイピー）柏は、元来オフロードバイクの聖地であったことを...

稲垣正倫 @ off1

車体パーツイベント

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