ニューモデル - Off1.jp（オフワン・ドット・ジェイピー） (7ページ目)

ニューモデル

ニューTIGER900、鮮烈デビュー。さらなる先進装備＆95→108PSのパワーアップ

トライアンフのTIGER900が2024MYでモデルチェンジ。Tプレーンクランクのトリプルエンジンはそのままに、さらに快適性と出力性能を向上している充実した装備に、パワフルになったエンジン世界でも類を見ない3気筒のアドベンチャーバイクTIGERシリーズのミドルクラス、TIGER900が2024モデルでモデルチェンジされた。ラインナップはロード向けスタンダード装備のTIGER900GT、電子制御サスペンションなどより充実した装備のTIGER900GT Pro、オフロード向けのTIGER900RALLY Proの3機種。早速アップデート箇所をみてみよう。 •エンジンの大幅な改良により、最...

ツーリングニューモデル

新形KLX230がお披露目、すっきりとしたヘッドライトに変更されスタイリッシュに

カワサキ人気のファンバイクKLX230の最新モデルがJapanMobilityShow（旧東京モーターショー）でお披露目されました。ヘッドライトが小さくなるなど、ガラッと変わった外装は今までよりもスポーティーに。手元のボタンでABSを解除できるようになったことでオフロードをより楽しめるようになりました。また「スマートフォンコネクティビティ」なるものが導入されているとのこと。 Kawasaki KLX230（ワールドプレミア）なお、編集部予測ではスイングアームがレーサーKLX230Rと同形状になってアルミ化されたと推察。走行性能が大幅にアップしているものと思われます。

ニューモデルツーリング MOTORCYCLE

スズキ新型V-STROM800は、舗装路の走行を重視した仕様

スズキが新型「V-STROM（ブイストローム）800」をリリースしました。同マシンは、今年発売された「V-STROM 800DE」につぐ新型モデル。「V-STROM 800DE」が未舗装路の走行を考えた設計と装備を採用している一方、「V-STROM 800」は舗装路や長距離ツーリングを想定した仕様となっており、毎日の移動からツーリングまで使用できる扱いやすさが魅力です。特徴としては、電子制御システムS.I.R.S（スズキインテリジェントライドシステム）を採用し、フロントタイヤには19インチホイールとラジアルマウントブレーキキャリパーを装備。前後タイヤにはチューブレスタイヤを採用するなど...

ニューモデル

電動CRが全日本モトクロスオフビに“参戦”。トレイ・カナードがライダーに

HRCが開発中の電動モトクロスバイク￥CR ELECTRIC PROTO」が、10月28-29日に埼玉県で開催されるD.I.D全日本モトクロス選手権シリーズ2023 第8戦埼玉トヨペットCUPにスポット参戦することが発表されました。ライダーは元AMAトップライダーのトレイ・カナード（2010年のAMAアウトドアモトクロス250クラスでチャンピオンの経験あり。現在33歳、アメリカホンダでチームアドバイザーを務める）で、参戦クラスはIA1。これまでも全日本モトクロスの会場でデモ走行をおこなってきた同車輌ですが、公式にレースを走るのはこれが初めてのこととなります。

ニューモデルモトクロス

24MY CRF1100Lアフリカツイン、フロント19インチバージョンも

欧州で2024年式のCRF1100Lアフリカツインが発表。ビッグマイナーとよぶべき、大幅なモデルチェンジだ

ニューモデルアドベンチャー

アグレッシブなロングツーリングへ。Norden 901 Expeditionレビュー

スタイリッシュな北欧デザインの極み、ハスクバーナモーターサイクルズのNoden901をさらにグレードアップした“Expedition”を御嶽で試乗。スタンダードからアップデートされた足回りはいかに RIDER/野口英一（ノグチシート）スタイリッシュなNorden 901を本気仕様にこうもアドベンチャーバイクが隆盛を誇る理由はなんなのだろうか。オフロード専門メディアを続けてきた筆者からすれば、いままでセローやCRF250Lに乗ってきたオフロード人口がそのままアドベンチャーバイクを買っているとは到底思えない。とある識者が教えてくれたことが、筆者の中で腑に落ちている。「アメリカンのクルー...

稲垣正倫 @ off1

ニューモデル試乗インプレ

トライアンフの新スクランブラー1200発表、マジなダート仕様はそのままに電子制御が充実

フロント21インチ、45mm径の本格的フロントサスペンション。コアなオフロードファンに「これならダートで走れる」と言わしめたスクランブラー1200が、フルモデルチェンジされた 9 TRIUMPH Scrambler1200 X MY2024 ¥1,862,000〜 TRIUMPH Scrambler1200 XE MY2024 ¥2,088,000〜 8 オフロードを本気で走れる“スクランブラー”がさらに進化 1963年の名画『大脱走』でスティーブ・マックイーンが鉄条網をジャンプして越えたシーンは、トライアンフ TR6が起用されている。マックイーンは今も続くISDE（インターナショナル・...

ニューモデル

50周年記念KX250/450が日本でもリリース、フルモデルチェンジのKX450詳報も

スーパーモトクロス最終戦にあわせて、会場でローンチされた50周年KXシリーズが日本国内でも発表。レトロな50周年記念グラフィックは90sファン垂涎もの KXシリーズ50周年にあわせたスーパーモトクロス先週開催されたばかりのスーパーモトクロス最終戦では、カワサキKXシリーズ50周年にあわせて様々な企画がお披露目された。日本からAMAにフルシーズンで参戦、名門プロサーキットのエースライダーである下田丈のマシンも、50周年記念グラフィックをベースにしたスペシャル仕様に。会場では歴代のKXシリーズがずらっと並べられたり…… 50周年グラフィックもところせましと展示。90〜00年台にKDX22...

稲垣正倫 @ off1

モトクロスニューモデル

フルモデルチェンジを果たしたGASGAS 2024モデル MC／ECシリーズが日本発売へ

海外ですでに発表されていたように、モトクロス／エンデューロ／クロスカントリーの全カテゴリーでフルモデルチェンジを果たしたGASGASの2024モデル。今回、モトクロスマシン3車種とエンデューロマシン4車種が日本で発売されると発表されました。 GASGASは2020年にKTMの傘下となってから、KTM・ハスクバーナモーターサイクルズを追いかけるかたちで進化をしてきました。今回も2ストロークマシンがTBI化、新型エンジンの搭載など、KTM・ハスクバーナモーターサイクルズを追随するかたちでフルモデルチェンジを果たしています。一方、GASGASは2メーカーと異なりアルミサブフレームを採用。さらに...

ニューモデル

モデルチェンジしたYZ250Fを含む、ヤマハYZシリーズの国内発売日が決定

ヤマハから2024モデル「YZ」シリーズの、日本国内での発売日と価格が公表されました。ラインナップは、モデルチェンジを果たしたYZ250Fを含む全9車種。YZ250FとYZ125には、YZ誕生50周年を記念して作られた「50th Anniversary Edition」も用意されています。 YZ250F変更点はこちら↓ ヤマハ YZ250Fがフルモデルチェンジ。中・高速域でのパワーアップを図る - Off1.jp（オフワン・ドット・ジェイピー）ヤマハが2024モデルのYZシリーズを欧州で発表しました。YZ250Fはフルモデルチェンジを果たしており、新型フレームや中・高速域でのパワーアッ...

ニューモデル

ヤマハYZ450FXがフルモデルチェンジ、クロスカントリーモデル4車種が日本発売へ

ヤマハの2024年モデルクロスカントリーマシン4車種、YZ125X／YZ250X／YZ250FX／YZ450FXが日本で発売されます。中でもYZ450FXは、2023年にフルモデルチェンジを果たしたモトクロスマシンYZ450Fのボディとエンジンをベースにクロスカントリー用として仕様変更が行われています。 Yamaha YZ450FX ¥1,226,500（税込） YZ450FX主な変更点エンジンは、ピストンやボディシリンダー、クランクアッセンブリー、ドライサンプ潤滑などの見直しを行ったYZ450Fのエンジンをもとに、専用のECUを採用。「極低速域での粘り」と「中高速域での力強さ」を実現...

ニューモデル

トライアンフの新開発モトクロッサー、エンジンが公開。9月5日にはいよいよ車体が!?

2024年のAMAスーパーモトクロス250クラス参戦を宣言、すでに発表間近と見られるトライアンフの新開発モトクロッサー。7月に初めてそのフレームが映像で公開されたが、今回は公式Youtubeチャンネルでエンジンがお目見えだ。早速Off1独自の考察を交えてみたい

稲垣正倫 @ off1

ジャンキー稲垣のトバしてナンボニューモデル

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