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稲垣 正倫
稲垣 正倫
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国内外のエンデューロを中心に、モトクロス、ラリーなどを追いかけています。ドープなエンデューロ話題はnoteで展開中(https://note.mu/enduro_j/m/md5c401059c53)。株式会社アニマルハウス代表取締役。
5カ年計画の3年目。たしかな手応えとともに石戸谷蓮はエルズベルグ完走を確信
田中太一の姿に憧れエルズベルグロデオを目指し、その資金のために転職を決めてレースをオーガナイズするようになった石戸谷蓮。シコクベルグ、ケゴンベルグは、藤原慎也のシティトライアルジャパンと双璧をなす、現代の若手による成功例だ。すべてはエルズベルグのために……ライダー人生の脂がのった時期を費やしてきた石戸谷の目に、完走の未来は見えているかのだろうか
稲垣 正倫
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エルズベルグロデオ
連載/コラム
エンデューロ
下田丈に聞く66の質問
日本人として初めてAMAスーパークロス、AMAモトクロスに全戦参戦しているProCircuit Kawasakiライダー下田丈。2022年のAMAモトクロス開幕戦直前、Off1.jpジャンキー稲垣が下田選手の自宅を訪れ、66個の質問をぶつけてみました
稲垣 正倫
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連載/コラム
モトクロス
下田丈
情熱の男、藤原慎也がエルズベルグロデオの完走を目指す
トライアルIASで活躍するだけでなく、シティトライアルジャパンを主催するオーガナイザーでもあるオフロードバイク界きっての頭脳派・藤原慎也が、宇宙一ハードなエンデューロ「エルズベルグロデオ」で日本史上二人目の完走を宣言。藤原が考える、完走への秘策とは……? 藤原慎也がハードエンデューロに取り組む理由 全日本トライアル選手権は小川友幸が9連覇中。黒山健一の父が率いたブラック団出身のライダーたちがあまりに強すぎて、その牙城をなかなか崩せない時代が続いている。IAクラスチャンピオン経験をもちIASで戦う藤原慎也も、なかなかトップを狙いにいけるほどの位置には届かないでいる。 トライアルという競技は...
稲垣 正倫
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エルズベルグロデオ
エンデューロ
エルズベルグが最後の挑戦だ。鈴木健二、覚悟を語る
日本のエンデューロシーンを引っ張り続けてきたライダー鈴木健二がエルズベルグロデオに参戦したい、と言い始めたのは2019年のことだった。「スタートで前に出て渋滞を避けられれば、完走も夢じゃないと思うんですよ」と言う鈴木。コロナ禍に阻まれ大事な2年間を失ってしまったが、満を持してこの2022年スタートラインに立つ
稲垣 正倫
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エルズベルグロデオ
エンデューロ
速報AMAモトクロスRd.2 下田丈が育てた爆発力が、いま開花しようとしている
モトクロスの本場アメリカにおいて、日本人としてはじめてファクトリーチーム「プロサーキットカワサキ」からAMAモトクロス/スーパークロスへ参戦している下田丈。プロ歴4シーズン目となる2022年、開幕に続き第2戦も現地から速報レポートをお届けする
稲垣 正倫
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モトクロス
連載/コラム
下田丈
RECAP AMA Rd.1 時代の王者へ挑戦するジャパニーズ下田丈
今回から始まった「RECAP」は現場から生の写真をいち早くお届けするシリーズ。第1回はAMAモトクロス開幕戦の模様を100枚の写真でお届けする
稲垣 正倫
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下田丈
モトクロス
速報AMAモトクロスRd.1 開幕戦から幸先のいいポディウム、下田のスタートダッシュ
全米のプロ選手権であり、世界選手権と双璧と評価されるAMAプロモトクロス。この檜舞台で日本人としてはじめてファクトリーチームである「プロサーキットカワサキ」に所属し、史上初のチャンピオンへ挑戦しているのが下田丈だ。プロに転向してから4年目のシーズンを迎え、チームからもエースとして一身に期待を背負う
稲垣 正倫
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モトクロス
下田丈
GOSHI Racing Story '22「新たな課題を見いだした、3ヒート制のオフロードヴィレッジ」
全日本選手権モトクロスを舞台にマシンを開発・参戦するGOSHI Racingを追いかける連載第9回。名門T.E.SPORTのエース大塚豪太をライダーに迎えて戦う2022年シーズン第2戦をレポート
稲垣 正倫
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GOSHI Racing Story
連載/コラム
ビバーク所沢×ストラーダ、7月初旬にオープン
大阪に本拠地をもつビバークグループの新店「ビバーク所沢×ストラーダ」が、7月初旬にオープンする。オーナーは、エアガンの総合ショップ「ガンスミスバトン」のバトン大塚氏。実はオフロードバイク誌の編集者として活躍していた時代も長く、久しぶりの業界カムバック。 そして、バトン大塚氏とこのたび手を組んだのが、東京都府中市にあったオフロードの名店「ストラーダ」元店主の渡辺氏。ビバーク所沢×ストラーダの店長として復活することになり、国内外の車両、そしてパーツや用品を取り扱い、メンテナンスや修理を請け負うとのこと。かつてストラーダ時代に抱えていたスクール「スムーズライディング」なども復活させたいと意気込...
稲垣 正倫
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カワサキが電動キッズモトクロッサーと思われるティザームービーを公開
カワサキUSAは、自身のサイトでわずか15秒のティザームービを公開。詳細は6月7日に発表されるようだが、映像を見る限りKawasakiのキッズ向け電動モトクロッサーと思われる。 カワサキUSAティザーサイト まるでBMXのパンプトラックのような、キッズモトクロスコースから映像はスタート。たたずむ少年。コースの難易度は、ハードに見える。 無音で走り出して… “THE GOOD TIMES ARE ELECTRIC”の文字。 かみんぐすーん! ジャンキー稲垣の取材ノート カワサキは、2019年からEV開発を進めていることをEICMAで発表しており、2021年のカワサキモータースジャパンの分社...
稲垣 正倫
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モトクロス
下田丈に聞くAMAプロモトクロス開幕プレビュー
本場アメリカにおけるプロモトクロス・スーパークロスシリーズに、日本人で初めてファクトリーライダーとして参戦し続けている下田丈。5月7日にスーパークロスシーズンが最終戦を終えたばかりだが、その3週間後にはプロモトクロスのシーズンが始まるのだった
稲垣 正倫
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モトクロス
下田丈
GOSHI Racing Story '22「大塚豪太車はスタンダードの性能を最大限に引き出すエキゾースト開発を目指す」
2019年からOff1.jpで密着取材を続けてきたGOSHI Racing。開幕したばかりの全日本モトクロスを戦う大塚豪太とGOSHI Racingは、ストックCRF+GOSHI製エキゾーストで勝てるマシンを開発中 2021年の全⽇本選⼿権モトクロスIA1ランキングを7位の成績で終えたT.E.SPORT with GOSHI所属のライダー⼤塚豪太のマシンCRF450Rは、GOSHI製エキゾーストとGET製ECUとのマッチングを追求するためにGOSHI Racingのエンジニアがつきっきりとなってセッティングを施した結果、ファクトリーマシンよりもある意味ファクトリーライクであると⾔われてき...
稲垣 正倫
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風間深志
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稲垣 正倫
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Izawa Yuka
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稲垣 正倫
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