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2000-01-01
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稲垣 正倫
稲垣 正倫
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国内外のエンデューロを中心に、モトクロス、ラリーなどを追いかけています。ドープなエンデューロ話題はnoteで展開中(https://note.mu/enduro_j/m/md5c401059c53)。株式会社アニマルハウス代表取締役。
公道OKなFOX新V1ヘルメットが、びっくりするほど軽かった件
アメリカのヘルメットは、欧州と考え方が違って重い。そもそも規格がまるで違うから、重量をおさえづらいのだ。長年FOXのV1ヘルメットを愛用してきたが、そこだけが気に掛かっていた。が…新型の出来映えが良すぎて、軽すぎて、たまげた…。 FOX V1ヘルメット プリ カラー ブラック 品番 23976-001 価格 ¥30,240(¥28,000) サイズ S ・ M ・ L こうして持ってみると、あからさまに軽いのだ。帽体は新設計のインジェクション成形ポリカーボネートとABSシェル製ということで、このあたりが効いているハズ。 ちなみに、この新V1ではMVRS(マグネティック・バイザー・リリース...
稲垣 正倫
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ウエア・ギア・用品
モータースポーツ
ヘルメット
日本が世界で2位、トライアル・デナシオン2019は3年ぶり快挙
9月29日に開催されたトライアル・デナシオンは、前日の予選6位を覆して日本がスペインに次ぐ2位でフィニッシュ。2016年以来の快挙で、日本がまだ世界レベルにあることを十分に示した大会となった。 PHOTO/Honda Racing Company 黒山健一 on Twitter “2位❗️ 2位❗️ チームJAPANが、世界2位を…獲ったどぉぉぉぉぉ〜❗️” 2019FIMトライアル・デ・ナシオン 国別対抗戦で世界2位を獲得したチームジャパン。 黒山健一選手(@ken1kuroyama )からのコメントです。#FIMTrialGP #WeAreTrial #デナシオン pic.twitt...
稲垣 正倫
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トライアル
モトクロス
モータースポーツ
トライアル・デナシオン、日本は予選6位。決勝での巻き返しに期待
日本が優勝候補として数えられているモータースポーツ、トライアルの国別対抗戦「トライアル・デナシオン」が9月28-29日、スペインのイビザ島で開催中。土曜の予選では、日本は6位。この結果を踏まえ、29日の決勝は1番手でスタートとなる。 PHOTO/Honda Racing Corporation(2018年のデナシオンより) 世界戦へ参戦し続けている、日本のエース藤波貴久(2019年世界ランキング3位)はTwitterで予選を報告。タイムは上々だったものの、終盤になって5ポイント失点してしまったとのこと。 TAKAHISA FUJINAMI 藤波貴久 on Twitter “トライアル デ...
稲垣 正倫
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トライアル
モータースポーツ
モトクロス・オブ・ネイションズ、日本は予選30位でB決勝へ臨む
10月28-29日の日程でオランダのアッセンサーキットで開催されている、国別対抗戦モトクロス・オブ・ネイションズは日本にとって波乱の展開に。 PHOTO/Honda Racing Corporation アッセンサーキットのサンドは、やっぱり砂に強い国が好結果。日本は、成田亮がヒート4周目で離脱(33位)、富田俊樹が24位、大塚豪太がラスト2周で離脱(29位)。リザルトを30位とし、B決勝へ。B決勝は優勝国のみ、決勝本戦へコマを進められるルール。 予選の結果としては 1位 ベルギー 2位 オランダ 3位 USA で、地元オランダが健闘。強豪国が順当に結果を出している。 B決勝に参戦する国...
稲垣 正倫
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モトクロス
MXON
モータースポーツ
セロー250、トリッカー、CRF250L etc...のスゴイサスを、誰にでも体感できる日
Off1.jpでも何度も紹介している、日本のサスペンションの雄「Technix」が、体感試乗会を開催予定。初心者でも走行可能な、Technix IWAIコースで存分に試せるとのことで、モディファイ、購入を検討中のあなたにうってつけ。 サスペンションをカートリッジ式へチェンジ。CRF250Lを激変させるTechnix「TRIC」 - Off1.jp(オフワン・ドット・ジェイピー) トレールマシンは、様々な制限を背負って作られる。技術者達が、思いの丈を性能にこめたとしたら、CRF450Lが生まれたわけだが、あれは本当にスペシャルなマシン。通常のトレールマシンは、手に入りやすい価格を実現しなが...
稲垣 正倫
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モトクロス
エンデューロ
ツーリング
車体パーツ
Beta MY2020まるわかり、10000字徹底試乗&解説「プレイバイクとしての本質を、さらに高めた新世代RRシリーズ」
ベータが元気だ。元来より、圧倒的な「扱いやすさ」で定評があったエンデュランサーが、2020年モデルとして磨きをかけてフルモデルチェンジ。Off1.jpではこのベータの好評ぶりに対して長期取材を試みた。ミラノ郊外に位置する、ベータファクトリー取材からはじまり、20モデルの和泉拓徹底試乗、そしてフィレンツェ郊外にあるベータの本社工場でアッセンブルを撮影。見えてきたのは、メジャーメーカーにはない圧倒的な「職人気質」と、物作りへの姿勢だ。 まずは20モデルを俯瞰する。軽さとスタビリティを向上させた共通シャシー メーカーにもよるが、現代のオフロードバイクは排気量によって大きくシャシーを変えることは...
稲垣 正倫
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エンデューロ
ニューモデル
試乗インプレ
SHOEIヘルメット「VFX-WR」にシック&オーセンティックな新カラー登場
モトクロスシーンが、FASTHOUSEなどの登場によりどんどんオーセンティックなデザインになっていく昨今、このムードにマッチするカラーでVFX-WRがリリース。 SHOEI VFX-WR FAITHFUL 2019年12月発売予定 COLOR:TC-5 (BLACK/GREY) マットカラー メーカー希望小売価格:60,000円 (税抜) SIZE: S/M/L/XL/XXL マット仕上げの星条旗かと思いきや… トップはアシメなピンストデザイン。たぶん、この角度が最もカッコイイ。 逆サイドも星条旗なのだが、トーンが異なるところ。 シックで、オーセンティック。ヴィンテージ系のジャージにも似...
稲垣 正倫
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ウエア・ギア・用品
「この1週間で、コース走行を600kmはしてるよ」日本最強のXCライダー渡辺学、曰く ーJNCC Rd.6ほおのき
日本最大のクロスカントリーレースであるJNCCは、最終戦を待たずして渡辺学がチャンピオンに輝いた。開幕戦は、馬場大貴に譲ったものの、その後5連勝。シーズンの途中でISDEワールドトロフィーチームでの参戦を表明してから、「日本代表に選ばれた以上、こんなところで負けているわけにはいかない」と強く言ってきた。 JNCC Rd.6 ほおのき 9月22日 岐阜県ほおのきスキー場 JNCCRd6ほおのき27 第6戦ほおのき、攻めの手を緩めることは許されない 岐阜県に位置するほおのきスキー場は、クロスカントリーライダーにとっての理想郷だ。延々続くアップヒルに、度胸試しの「クリフハンガー」「ほおのき転が...
稲垣 正倫
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エンデューロ
モータースポーツ
餃子1000個食べれるかな。「マナブギョーザ祭」迫る
つい先頃、日本のクロスカントリー2019年チャンピオンが決定した。本業「マナブギョーザ」で著名な、走る餃子屋さん渡辺学である。今季のライバルであった馬場大貴に1位を譲ったのは開幕のみ、その後5連勝を遂げてタイトルを獲得。その渡辺が企画するイベントが、「マナブギョーザ祭り」である。楽しそうで、美味しそうな匂いしかしないこのイベントを見逃すことなかれ。 マナブギョーザ祭 10月5〜6日 長野県ワイルドパークガイア ISDEチャリティイベントの一環として。代表4名のスクールも! マナブギョーザ祭は、そもそもISDEチャリティイベントとしての企画が発端。代表ライダーが今年は全国に散らばっており、...
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CT125が東京モーターショーでお目見え、ワールドプレミアでレジェンドマシン「ハンターカブ」にクリソツ
Off1でもクロスカブ110の連載をしているけど、やっぱり気になるのはレジェンドマシンCT110。つまりハンターカブだ。で、東京モーターショーでどどんとワールドプレミアが発表。 見ての通り、C125ベースとみられるエンジンで、アンダーフレームがオフロード心をくすぐる。フロントフェンダーはスチール製、素敵な造形のアップマフラー…タイヤも、しっかりブロックパターンで、CT110ファン垂涎。幅広大型キャリア、ハイマウント吸気ダクト&サイドエアクリーナー、この本格装備こそCTの証でしょう。位置づけとしてはコンセプトモデルだけど、写真を見る限り、もう市販前提としか思えない!! ぜひ10月25からの...
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ニューモデル
オフロードビギナーの壁、トランポ積み込み術をマスターしよう
バイクをトランポに積載するテクニックは、意外と難しい。トランポビギナーが、しっかりタイダウンでおしつけたハズのバイクが、運転してみると豪快に車内で揺れてるなんてことはよくあること。そこで、今回はトランポプロショップのオグショー服部さんにトランポへの積み方を教えてもらった。この積み方なら、絶対に倒れることはおろか、車内で揺れることは無いだろう。 ポイントは、左右の位置をしっかり固定することだ まず、コツから明かしてしまおう。最も大事なのは、左右を固定すること。当たり前だけど、上下に動くことより左右に振れるほうが厄介だ。 つまり、コレがコツ。 タイダウンは、バイクから、若干前に引く 高さも、...
稲垣 正倫
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トランポ
ダンロップのミディアムハードが、リニューアル。レンジをソフト路面に拡大
ダンロップのモトクロスタイヤのうち、ミディアムハードが新世代へ進化。これまでのMX52からソフトな路面までカバーするワイドレンジなタイヤへ。 DUNLOP MX53 フロントタイヤはMX52からエッジや、ブロック個数を見直して大幅にパターンを変更。ソフト路側へのワイドレンジ化を達成しているとのこと。また、ブレーキグリップ、直立時の接地感の向上を目指した。 リアタイヤはMX52のパターン配置を最適化することでハード路側性能を維持したまま、ソフト路側へのワイドレンジ化を実現。一見非連続に見える微妙なズレ具合は、意匠としても新しいモノと言える。 ブロック表面に二段ステップ形状を採用。エッジを増...
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