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稲垣 正倫
稲垣 正倫
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国内外のエンデューロを中心に、モトクロス、ラリーなどを追いかけています。ドープなエンデューロ話題はnoteで展開中(https://note.mu/enduro_j/m/md5c401059c53)。株式会社アニマルハウス代表取締役。
胸部を守ってくれる以上の、何かがあるかも
唯一、マシンに装着する「人のためのプロテクター」バーパッド。古くは、ブレイスバーに巻く円筒状のものだったけど、昨今ではマシンの外観を底上げしてくれる様々なタイプがリリースされている。 ACERBIS X-BAR バーパッド 価格: ¥5,800 (税別) COLOR: BLACK×ORANGE、BLACK×GRAY、BLACK×WHITE SIZE: 縦95mm×横180mm×厚さ80mm 対応ハンドル径:φ25mm MATERIAL: PVC40%、EVA55%、ナイロン5% 樹脂パーツにおいて、世界的なシェアを誇るACERBISから発売したこちらは、断面おにぎり型。 だが、装着してみ...
稲垣 正倫
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車体パーツ
Team HRC、望みをつなぐケビン・ベナバイズとは
2019年のダカールラリーステージ3。モンスター・エナジー・ホンダチームは、この序盤で事実上のエースであるJ・バレダを欠くことになった。 View this post on Instagram ”Tristemente hoy acabo el Dakar para mi. Alrededor del km 130 cuando abría pista hemos llegado a un altiplano donde la niebla no dejaba ver más allá de 2m. Siguiendo las indicaciones del roadbook y de...
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ラリー
モータースポーツ
ダカール17連覇記念で、KTMがお得に買えるキャンペーン
いま現在おこなわれている、ダカールラリー17連覇や数々のワールドタイトルを記念して、KTMジャパンでは金利0%のキャンペーンを実施するとのこと。 キャンペーン実施期間 2019 年1 月から2019 年3 月31 日まで ※ 期間中の新車成約とクレジットの申し込み、および2019 年4 月12 日(金)までの登録が条件 キャンペーン内容 KTM ファイナンスを金利0%で利用可能。クレジット回数は60 回が上限。 対象モデル ストリートモデル:2018 年モデルおよびそれ以前の2 気筒モデルの新車 オフロードモデル:2019 年モデルおよびそれ以前のモデルの新車(但し250 EXC TPI...
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ニュース
ニット製のジャージ、SHIFTブルーレベルはここまで来た
SHIFT最高峰のモトクロスジャージシリーズ、ブルーレーベルから、ニット製ボディを採用したアイスランドLEが登場。 SHIFT ブルーレーベル 2.0 アイスランド LE ジャージ カラー: ブラック/チャコール 品番: 21639-324 価格: ¥12,744(¥11,800) サイズ: M ・ L ・ XL 世界に名だたるスポーツブランドの数々が、現在注目しているのがニット。クライマーは、ニットの保温性に再注目しはじめ、レイヤーにハイテクニットを仕込むことも。また、スニーカーの分野ではニットはもはや常識の素材であり、箱根駅伝で4割のシェアを誇った「ナイキ史上最速」と呼ばれるナイキ ...
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ウエア・ギア・用品
ダカールラリーを走る美女、アナスタシア
パリ=ダカールラリー時代から、ダカールにチャレンジする女性は少なくはない。特に、この数年は女王ライア・サンツが男性に混じってシングルクラスの戦いを演じていることもあるし、日本でもダカールに向けて黙々と準備を続けている女性ライダーがいる。こちらは、ラリー界で知られたウィメンズ、アナスタシア・ニフォントヴァだ。 PHOTO/Flavien Duhamel/Red Bull ロシア出身、レッドブルアスリート ロシアにおいて、唯一の女性ラリーライダー。モスクワ出身のラリーストであるアナスタシアは、2018年1月19日つまりダカールが終わってすぐに40歳になる。一人娘は、現在15歳だ。 キャリアを...
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ラリー
モータースポーツ
ダカールステージ1、順当にバレダがトップスタート
ペルー1国開催となった2019年のダカールラリーが、いよいよ現地時間1月7日からスタート。ステージ1は、リマ〜ピスコでリエゾン247km・SS84kmの短いルートだ。 dakar rally stage114 ピスコは、2012年にはじめてダカールラリーのルートになってからというものの、いわば南米ダカールにとっての「クラシック」。まずは、この1日目でダカールのおもてなしといったところか。 ホンダのエース、J・バレダがトップタイム。KTM勢は慎重な立ち上がり このファーストステージをトップタイムで駆け抜けたのは、ホンダのJ・バレダ。2位のハスクバーナ、P・キンタニラにタイして1分34秒の差...
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ラリー
モータースポーツ
早速ロクスンレプがリリース、1月を飾るならこのFOX
スーパークロス開幕で話題になっていたアイテムがこちら。90sバックの、アナハイム1スペシャルエディションが日本でも早速発売。 FOX フレックスエアーアイドルLEジャージ フレックスエアー アイドル LEパンツ カラー マルチ 品番 22786-922 価格 ¥12,420(¥11,500) サイズ M ・ L ・XL カラー マルチ 品番 22787-922 価格 ¥33,480(¥31,000) サイズ 30 ・ 32 ・ 34 アナハイム1では、K・ロクスンが着用。惜しくも2位にとどまったものの、「あのレトロジャージはなんだ!」と話題に。ボディは、FOX最高峰のフレックスエアーで抜...
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ウエア・ギア・用品
アフリカの「屋根」を走るとんでもないレースで、日本人2人目フィニッシュ
世界でも有数のメガハードエンデューロイベントである、ルーフオブアフリカ。2017年、森耕輔が日本人としてはじめてフィニッシャーとなったレースだが、2018年は西森裕一がフィニッシュ。この快挙に、ハードエンデューロ界隈が沸き立っている。 ルーフオブアフリカ 2018 レソト共和国 2018年12月5〜9日 PHOTO/SHINSUKE FUKUZUMI 見たことのないスケール、とんでもないレースがアフリカにある アフリカ大陸は南端、南アフリカ共和国の一角にある内陸国レソトで開催される、ルーフオブアフリカだが、元々は、南アにとってのリゾート地的な場所であったこのレソト国において、開拓されてい...
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エンデューロ
いいおみせ番外編「日本のサス屋、Technixがタイに進出中」
日本屈指のサスペンションショップ、Technixには日本中のサスペンションがあつまり、年がら年中作業員がクオリティの高いオーバーホール作業、もしくはモディファイ作業をしていて、破竹の勢いで規模を拡張している。そこで、2年前から日本を飛びだして拡張してやろうということで同社はタイに進出。急激に伸びているタイのモトクロス、モタードへ技術を売り込んでいるのだ。 Off1.jpでは、この「Technix ASIA」を単独取材。企業訪問にこぎ着けた。 日本と同クオリティの作業場を、タイへ持ち込んだ 今回案内していただいたのは、現在Technix ASIAに頻繁に出張しているという土田氏。 「タイの...
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いいおみせ
連載/コラム
知る人ぞ知る銘品タイダウン、一生モノを手に入れる
トランポにバイクを積載する時に荷紐として何を使っているだろうか。通常はタイダウンだろう。時折ラチェット式のラッシングベルトを使う人もいるだろうが、さすがにロープで縛り付けている人は少ないはず。ともかく、トランポ神器のひとつであるタイダウン、プロショップがオススメする逸品を紹介させていただく。 オールセーフ ESタイダウンベルト(オグショーロゴ入り)2本セット ¥5,184(税込) Off1.jpでも人気コンテンツになっているトランポ積載法で登場していた、こちらオールセーフ製のタイダウンベルト。古くはアンクラというメーカーで出ていたものの、最近ではオールセーフ社のブランドで販売されている。...
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トランポ
軽トラへの想い止まらない…アメリカンなアイツがやってきた
トランポ需要としての軽トラは、想像以上に人気がある。先日取材に訪れた某有名社の代表も、好んで軽トラを購入し、買ったばかりのCRF450Lを載せてブイブイ言わせていた。軽トラは、田んぼのフェラーリであるだけではなく、日本のエルカミーノなのだ。そんな日本のエルカミーノファンに送る「ついに出たか!」的グッズがこちら。 サンライズ トラックランプ 軽トラ用 販売価格(税込): 29,160 円 ピックアップトラックをトランポにする場合に活躍する、トラックランプ。あおりを開いたままでバイクを載せても、エクステンションとして利用できるように囲いとして使える代物だ。見ての通り、これを使っているだけで2...
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トランポ
Team HRCから見る、19年ダカールラリー「どこをとっても不安がない、今年こそ勝てる」
2013年、満を持してダカールラリーの舞台に戻ってきたホンダ。宿敵KTMとの優勝争いに勝ち星をつけられず、6年が経過した。まもなく1月6日にスタートする19年のダカールは、ダカールラリー史上、特殊なステージで、走行距離や期間は短く、しかし南米では類を見ないサンドの多さで実にルートの70%にいたると言う。7年目にして、今度こそ勝利を狙いにいくTeam HRCに聞いた。 短いが、これは難しくタフなラリーになる 今回インタビューにお答えいただいたのは、本田太一チーム代表。これまでもプロジェクトリーダーとしてHRCをみてきた、現ダカールプロジェクトの番人である。今年のダカールは、前述したとおり例...
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