ホーム
お問い合わせ
ニュース
連載/コラム
新製品情報
ニューモデル
イベント
2000-01-01
template
template
お知らせはありません
No Notification
Official Staff
稲垣 正倫
稲垣 正倫
@
off1
国内外のエンデューロを中心に、モトクロス、ラリーなどを追いかけています。ドープなエンデューロ話題はnoteで展開中(https://note.mu/enduro_j/m/md5c401059c53)。株式会社アニマルハウス代表取締役。
溢れ出るパワー、これが純粋なレーシングエンデューロ。TM Racing EN 144 Fi 2T
オフロードのフェラーリと形容される珠玉のブランド「TM Racing」。その車体は高価だがある種の人々を熱狂的なファンにすることで知られている。今回は世界最速でスロットルボディFIを採用した2ストロークを試乗した PHOTO/井上演 エンスージアストが納得するマシン TM Racing EN 144 Fi 2T 日本において唯一無二のエンデューロジャーナル「ビッグタンクマガジン」を発行する編集長春木氏は「TMを本質的に理解するには、このメーカーがレーシングメーカーであることを知っておく必要があります」と言う。「TMは1976年に立ち上がったのですが、すぐ翌年には最初の市販モデルが発表され...
稲垣 正倫
@
off1
試乗インプレ
エンデューロ
GOSHI Racing Story '22「熊本はこれまでの努力の結果が、形に表れたレースだった」
CT125ハンターカブのマフラーや、アフリカツインのスイングアームなど、様々なホンダ純正部品を製造する合志技研工業株式会社では、全日本モトクロスを舞台にこの5年R&Dを続けている。今回は全日本モトクロス第5戦九州大会をレポート 最低でも表彰台へ、大塚豪太は前進を続ける 2021シーズンよりGOSHI Racingの活動は自社のライダー石浦諒を起用するスタイルから、名門T.E.SPORTとタッグを組み大塚豪太を起用する方針へ変更。大塚は開発チームの熱気に触れて2022年、生活拠点を埼玉から熊本へ移す一大決心をした。彼らのホームコースは熊本県HSR九州であり、大塚にとっても第二のホームとなっ...
稲垣 正倫
@
off1
GOSHI Racing Story
全日本MX速報 Rd.5九州「ジェイ、ストレート勝ちでIA2チャンピオンに。IA1もヤマハ強し」
全7戦で争われる全日本モトクロス選手権は、舞台をふたたび開幕の熊本へ移して第5戦、つまり後半戦へ突入。前戦の名阪スポーツランドから4週のインターバルを経て開催された。IA2はジェイ・ウィルソンがここまで全勝、タイトルに王手をかけている
稲垣 正倫
@
off1
モトクロス
イベント
MY23 YZシリーズを地球の裏側まで掘り下げる
インプレッション記事が非常に好評な新型YZシリーズ。メディア試乗会では非常にディープな話を頂戴したので、かみ砕いて解説しよう YZ450Fは後方排気発売以来、史上最大のモデルチェンジ 49年の長さを誇るYZシリーズの歴史の中で、これまで多くの革新的なモデルチェンジがおこなわれてきた。ダブルサスからシングルサスへ、2ストから4ストへ、鉄からアルミフレームへ。昨今で言えば後方排気エンジンへ刷新された2009年が最大の仕様変更だったと言える。2023年モデルでは新たな機構を取り入れることはなかったものの、史上最大規模と呼べるほどの全面刷新がおこなわれている。 YZ450Fプロジェクトリーダー...
稲垣 正倫
@
off1
ニューモデル
歴史を感じるハスクバーナのヘリテージグラフィック
Husqvarna FC450 Heritage 欧州でハスクバーナのヘリテージグラフィックが発表。ハスクバーナは100年の歴史がある……とよく説明されがちなのだが、これはモーターサイクルに限った話。実はハスクバーナ社自体は300年に及ぶ歴史がある。フスクバーナ(Huskvarna)市を流れる川の鉄砲水を利用して、スウェーデン王国軍に供給するマスケット銃を作り始めたのがその起源だ。現在のロゴはマスケット銃の銃口と照星に由来する。 今回のヘリテージグラフィックは、スウェーデンのエレクトロラックスグループ傘下にあった1980年代前半のスタイルをオマージュしたものと思われる。この頃のハスクバー...
稲垣 正倫
@
off1
ニューモデル
GOSHI Racing story '22「折り返しの名阪、大塚豪太は好スタートをつかむ」
今季全7戦で開催される全日本モトクロス選手権も、この第4戦近畿大会で折り返し。AMAトップライダーの下田丈を招いて開催された名阪大会では、当連載でフォローしているT.E.SPORT with GOSHIの大塚豪太が次戦に繋がる好レースを展開した
稲垣 正倫
@
off1
MXoN現地速報 vol.3 B決勝は5位でファイナルへの望み絶たれる。Team Japanに突きつけられる厳しい現実
国別対抗モトクロス戦であるモトクロス・オブ・ネイションズも、いよいよ決勝日。日本代表チームはB決勝へコマを進め、1枠だけの決勝進出権を競うことに
稲垣 正倫
@
off1
イベント
モトクロス
MXoN
MXoN現地速報 vol.2 予選惜しくも敗退、明日のB決勝へ賭けるチームジャパン
モトクロスのオリンピックと呼ばれる国別対抗戦「モトクロス・オブ・ネイションズ(MXoN)」がこの週末開催中。Off1.jpでは現地へ取材に赴きSNSなどで随時ナマの情報を更新中。24日土曜日は予選がおこなわれた
稲垣 正倫
@
off1
MXoN
連載/コラム
MXoN現地速報 vol.1 独特な雰囲気で盛り上がる金曜日
今週末に開催される国別モトクロス対抗戦「モトクロス・オブ・ネイションズ(MXoN)」。Off1.jpではミシガン州レッドバッドの会場で現地取材、随時ナマの情報・写真をお届けする
稲垣 正倫
@
off1
MXoN
連載/コラム
蘇れ青春のSR vol.4 レストアとは人生。何をゴミにするかを決断する行為の連続である エンジン編
腐りまくったSR500をレストアして林道へいこうという大長編連載。早くも前回フレームに大穴が見つかったので見ないことにしてエンジンをバラシはじめた僕 気楽にいこうぜ、だってSRだもん 前回から「SRは中古パーツのタマが多いから、パーツが腐っていても大丈夫!」と白目で念仏をとなえ続けている僕。その最たるものがエンジンだ。500はタマが少ないが、400はめちゃくちゃタマがある。そして実はSRの場合400と500はボアではなくストロークで排気量の差を生み出している。400のシリンダーは500に使っても500ccなのだ。SRにおいて大事なのはクランクである。これはSRマニアの入り口知識といってい...
稲垣 正倫
@
off1
連載/コラム
蘇れ青春のSR
SR400
SR500
蘇れ青春のSR vol.3 レストアとは人生。何をゴミにするかを決断する行為の連続である フレーム編
世の中に腐るほど存在する中古SRを蘇らせて、林道をとことこ走ろうという悪魔の連載第3回。今回はフレームを精査する。精査? めっちゃつまらなそうじゃん、と思いきやむしろここが連載のピーク(頂)です スイングアームをゴミだと思える決断力 SR400/500ってマニアのみなさんがたくさんついていらっしゃる。この連載をはじめると、早速マニアの方から「初期型フレームは実はここが違うんですよ?」と言われた。 yahey772 tweets — yahey772 (@yahey772) August 29, 2022 せっかく初期型にこだわって塩漬け高額案件を買ってしまったので、できるだけ初期型のディ...
稲垣 正倫
@
off1
連載/コラム
蘇れ青春のSR
SR400
SR500
蘇れ青春のSR vol.2「車体全バラの巻(タイムラプス映像付き)」
林道でSR500に乗るという大義名分の元、Off1.jpでSRをレストアしてしまおうという無理難題連載の第二回。こういうのは勢いが大事だぜというわけで、早速全バラしてみた
稲垣 正倫
@
off1
蘇れ青春のSR
連載/コラム
続きを読む
English
/
中文
Podcast
Youtube
特集
ONLINE STORE
SUPPORTED BY
SPECIAL THANKS
Facebook
人気記事
新たなライトウェイトADV、BMWが新型「F 450 GS」をリリース。キモは自動クラッチ“ERC”
Off1.jp
@ off1
[PR] 2026年、KTMがJNCCへコミットする7つの施策
稲垣正倫
@ off1-only
ドゥカティ公道エンデュランサーか、Desmo450 EDS初公開
Off1.jp
@ off1
ダートでのスポーツライディングを誰の手にも、KTM 390ENDURO Rインプレ
稲垣 正倫
@ off1
ヤマハが電動モトクロッサー「YE-01 Racing Concept」を公開、ICE YZ450Fと共通フレーム
Off1.jp
@ off1
KTM、2026年SMX体制を発表。トマックとプラドが加入
Off1.jp
@ off1
第41回キャンオフ全国大会が12月14日に長野・フラットバレー2で開催
Off1.jp
@ off1
嘔吐するほどのメンタル崩壊を乗り越えて……藤原慎也が2度目のモロッコラリーで得たもの
稲垣 正倫
@ off1
これは日本のオフロードの新境地、新型DR-Z4S/SMファーストインプレッション
稲垣 正倫
@ off1
BMW GSトロフィー日本代表が決定、嬬恋の選考会ルポ
稲垣 正倫
@ off1
This article is a sponsored article by
'
'.