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2000-01-01
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稲垣 正倫
稲垣 正倫
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off1
国内外のエンデューロを中心に、モトクロス、ラリーなどを追いかけています。ドープなエンデューロ話題はnoteで展開中(https://note.mu/enduro_j/m/md5c401059c53)。株式会社アニマルハウス代表取締役。
Off1.jpでは、ただいまスタッフを募集中です。
このOff1.jpを編集・制作している株式会社アニマルハウスでは、現在スタッフを募集中です。我こそは、オフロードバイク界隈を盛り上げたい! という志の高いあなた。編集スキルや、撮影スキルをもっと高める職場で働きたい! というあなた。ここに、ありますよ!! 募集要項 ★求める人物像 僕ら株式会社アニマルハウスは、二つの軸をもって活動しています。一つは、みなさんご存じの通りオフロードバイク。オフロードバイクが好きすぎて立ち上げてしまった会社ですから、なにせ社員はみんなオフロードバイク好き。酒飲んでも、飯食べても、バイクの話ばかりしています。 もう一つの軸は、クリエイティブです。かっこよくカタ...
稲垣 正倫
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ニュース
FOXリミテッド21ウエア、さらに細身のロクスンレプリカで登場
スーパークロス最終戦、ケン・ロクスンが身に纏ったFOXの新作リミテッドウエアが、はやくも日本にも上陸。ブラックベースに、アノニマスなホワイトFOXヘッド。21初頭の「ピラー」にも通じる仕上がり。 FOX フレックスエアージャージ パイア リミテッドエディション カラー ブラック 品番 26730-001 価格 ¥13,200(¥12,000) サイズ S ・ M ・ L ・ XL なかなか入荷されづらいSもしっかり上陸。 FOX フレックスエアーパンツ パイア リミテッドエディション カラー ブラック 品番 26739-001 価格 ¥34,100(¥31,000) サイズ 28 ・ 3...
稲垣 正倫
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長距離ラリーには、うってつけかもしれない。プロテクトJ1を推したいワケ
Off1.jpで普及活動をしている皮膚保護クリーム「プロテクトJ1」は、現在いろんな競技に広がり始めている。だが、もっとも効果的だと思われるのは、ラリーではないだろうか。とにかく長時間バイクに乗りっぱなしで、ほぼ間違いなくお尻は痛くなる…。 ビッグタンクマガジン編集長、語る Off1.jpにも寄稿いただいている、ラリーやエンデューロの日本におけるジャーナリスト第一人者、ビッグタンクマガジン編集長の春木氏に、J1を試していただいた。 「塗った後にさらっとするところは、すごく好印象ですね。ラリーではワセリンをお尻に塗ることが多いのですが、あまり気持ちのいいものではありません。この製品であれば...
稲垣 正倫
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プロテクトJ1
マジでセル付きYZ250X。鈴木健二のエルズベルグマシンを徹底解剖
残念ながら、鈴木健二のエルズベルグロデオ参戦は2021年は見送り。コロナ禍の影響下ながらも、秘密裏に進められてきた鈴木のエルズベルグ専用マシンを速報でキャッチした。その中身は、まるでヤマハのファクトリーマシン…! しかも、みんな欲しかったセルついてマス。 中身をヤマハが作り替えたセルキット 何よりもまず注目したい、セルフスターター。こちらは、ヤマハ謹製ではなくカナダのサードパーティ品をヤマハ品質で中身を作り替え、鈴木が納得できるところまで信頼度を上げたもの。発電システムは積んでおらず、YZ250Fから流用したリチウムバッテリーで駆動する。キックは取り外さないため、これで十分だという考え...
稲垣 正倫
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エンデューロ
筋トレで変わるのかダートバイク vol.2「新井ちゃんがはじめたジムで、習ってきました」
編集部稲垣の筋トレも、4月末で満6ヶ月。先日は、昨年アクシデントで全日本モトクロスのファクトリーライダーから引退を余儀なくされてしまった新井宏彰さんの元へ行ってきた。新井ちゃん(新井「ちゃん」は愛称)は、現在山本鯨・横山遥希つまり2020年チャンピオン2名のトレーナーとしても活躍中なんだけど、パーソナルトレーナーのNSCA-CPT国際ライセンスを取得しており、普段は自宅のジムでパーソナルトレーニングを開講しているのだ。ちなみに、ライダー向けももちろんやってるけど、メインはごく一般のボディメイクしたい人向けだとのこと。 新井ちゃんと言えば、マッスルライダー Off1.jp所属時ではないけれ...
稲垣 正倫
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4月30日22:30から、下田丈がファンの質問に答えてくれるライブ中継を発信予定
先週末、日本人モトクロスライダーとして初のAMAスーパークロス優勝をなしとけた下田丈が、Twitterライブをするとのこと。ライブを見ている人は、コメントでどんどん質問ができる仕組み。 まずは@joshimodaをフォロー! @joshimoda 下田丈公式Twitter 4月30日の22:30になったら、下田丈ツイッターをみにいけば、ライブの投稿がはじまっているはずなので、これをタップして参加。 ライブ画面でメッセージを送ると、こんな風に下田のスマホにざーっとコメントが流れる仕組み。コメント数が多ければ答えづらくなってしまうかもしれないけど、できるだけ答えてくれるんじゃないだろうか。 ...
稲垣 正倫
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スーパークロス
下田丈
超極悪なコンディションで、プロテクトJ1が効いた。パンツより強い(?)お尻を作るために
全日本エンデューロ選手権の開幕戦、広島のテージャスランチは荒れに荒れたコンディションだった。ライディングだけでなく、ウエアの中をもマディの泥が浸食…。パンツの生地と、お尻の間に泥が入り込み、とんでもなくお尻には優しくない状況が生まれる。
稲垣 正倫
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プロテクトJ1
ハスクバーナが放つ、電気の矢「Eピレン」。航続距離100kmの新たなモビリティに
先鋭的なデザインで二輪ファンの心をわしづかみにした「ピレン」シリーズ。Off1.jpでも特にスクランブラーテイストのスヴァルトピレンを取り上げてきたが、このたび発表されたのは電動のピレンである。 コンセプトモデルは、バッテリーに新規性あり 自らが「ストリートレンジ」と表現するビットピレン、そしてスヴァルトピレンに対して、電動化のアプローチをとったのは自然なことかもしれない。二輪の電動化は、各社さまざまな方法や概念を持ち込んでいるのが面白いところだ。単純に既存のオートバイを電動で動かすこと、に執着せず、プレイバイクとしての魅力を引き出したり、あるいは自転車ともバイクとも違った新たな乗り物...
稲垣 正倫
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下田丈、独占勝利インタビュー「素直に嬉しい。やっとファーストステップを踏めた」
4月24日の土曜日は日本のモトクロス史に残る日になった。下田丈が、ついにスーパークロスで優勝したからだ。Off1.jpの速報も凄まじい拡散力によって、一気にオフロードファンへとこのニュースが拡大。特にSNSでは、お祝いムードとなった。一夜明け、下田丈の独占インタビューをお届けしよう。 量ではなく、クオリティ スタートを成功させた秘訣 レース後、現地は日曜日。タイトなスケジュールが続いたスーパークロスは、最終戦を目の前にして間1週間をあけたものとなった。下田は、ソルトレイクシティにとどまって、リラックスした休息日を迎えていた。前夜は、日本から来ていたファミリーや関係者に祝福され、下田家の昔...
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モトクロス
下田丈
下田丈、ついに日本人初のスーパークロス優勝!! ソルトレイクシティ1を実力でねじ伏せ、タイトル争いへ
ついにリジュームしたスーパークロスイーストリージョン。下田丈が参戦するこのシリーズも、残り2戦に。そして、タイトル通り…下田丈がついにスーパークロスで初優勝を遂げた!!! クレイグの負傷、下田の好調 クオリファイでは、ランキング2位のクリスチャン・クレイグが前転クラッシュでヒートレースをDNF。そのままこのソルトレイクシティ1をアウトする事態に。対して下田の調子は絶好調と言うべき状況。タイムクオリファイでは4番手とまずまずの位置につけた。 ヒートレースでは、出遅れたもののあっという間にトップのジェット・ローレンスの後ろへ。2位でフィニッシュ。ここまでは、これまでの展開とそう大きく変わりは...
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下田丈
モトクロス
CRF250Lじっくりインプレ vol.3 名門ストラーダ渡辺健、新CRFにベタ惚れ
さて、少し間が空いてしまったが、新型のCRF250Lをじっくり乗ろうというコンセプトでみなさんにお集まりいただいたこの企画も最終章。締めとして、ホンダの名店「モトショップストラーダ」の元オーナー兼店長である渡辺健氏にじっくり乗ってもらった。氏は、XR最盛期に名を馳せ、さらにその後もオフロードバイクの底辺を暖めようと、様々な企画を立てて実行に移してきたいわば21世紀初頭のオフロードバイクカルチャーを担ってきた人。氏のなかにある、名車XRと…どう重なるのか、いや超えていくのか。腰を据えて、ご一読いただきたい。 「うわ! こんなに良くなった!」これが僕の第一印象 サイドスタンドで立てている状態...
稲垣 正倫
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CRF250L
試乗インプレ
ニューモデル
MACHINE '21 ヤマハファクトリーRT/富田俊樹車・渡辺祐介車
4大メーカーが集合するここ日本においては、モトクロッサーの開発も日本で進む…もちろん、昨今はその限りで無くなっているのだが、日本のトップチームのマシン作りは世界に名だたるクオリティであることは疑いがない。まずは、今季のヤマハファクトリーチームから2台を紹介しよう。 YAMAHA YZ450FM 富田俊樹車 全日本モトクロスの中でも、現在ファクトリーマシンとしての称号をつけているのは、実はヤマハとカワサキだけだ。市販車のYZ450Fに対して、ファクトリーの称号「M」が付属する。モデルサイクルからすると、このシーズンにYZ450Fがフルモデルチェンジする時期で、通例であればその先行型がお目見...
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モトクロス
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