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2000-01-01
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稲垣 正倫
稲垣 正倫
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off1
国内外のエンデューロを中心に、モトクロス、ラリーなどを追いかけています。ドープなエンデューロ話題はnoteで展開中(https://note.mu/enduro_j/m/md5c401059c53)。株式会社アニマルハウス代表取締役。
いいおみせ「子供バイクライフの第一歩目。試乗までできちゃう群馬クロスラッツ」
いきなりバイクに乗れたりする子供もいれば、音だけで怖がってしまう子供もいる。バイクを初体験できる歳は、子供によって幅が広いものだ。でも、無音で自転車チックなルックでフレンドリーなバイクなら、1〜2年早めに子供とバイクで遊べるかもしれない。 いいもの「子供とバイクで冒険しよう、ヨツバモト」 - Off1.jp(オフワン・ドット・ジェイピー) 休日は、バイクに乗りたい。でも、子供も遊ばせたい。いや、欲を言うなら一緒に乗りたい。 というわけで遊んでみた。 ヨツバモトで「冒険にいこう」 うちの長男は臆病な5歳。バイクに興味はあるけど、エンジンがかかると振動や音が怖い。PW50を買っても、なかなか...
稲垣 正倫
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いいおみせ
連載/コラム
完走者19名。グンマの山は、来年も挑戦者を待つ
レッドブルや、数々のスポンサーがつき、世界的なレースが話題になっていくに連れて、ハードエンデューロは市民権を得てきたが、日本には元々ハードエンデューロのカルチャーが根付いていた。西日本、さらに言えば九州を中心に興った「WONETシリーズ」はそのハシリである。いつしかその形を変え、G-NETが発足。ハードエンデューロが市民権を得ていく中、G−NETは全日本シリーズとしての道を歩み始めた。 群馬にある日野カントリーオフロードで開催された、日野ハードエンデューロはそのG-NETの最終戦だ。 G-NET最終戦 日野ハードエンデューロ 日時:2018年11月18日 会場:群馬県日野カントリーオフロ...
稲垣 正倫
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ついにE-BIKEの波が来る…メリダの新作は、ダートバイクの新しい形ではないのか
ダートバイクファンにも関係の深いヤマハ製、E-MTBが出てきた当初、感動さえ覚えた。すでに海外にはE-MTBの波が来ているが、日本には法規制の問題か浸透していない。まるでオートバイかのごとくゲレンデを縦に登れて、そしてそのまま下りのトレイルを楽しめる。これは、まさに地面を荒らさないオートバイのようなものだ。多くのライダーにとって、E-MTBは「新たなダートバイク」の形として、受け入れられるはずだ。 YPJ-XC | ヤマハ発動機株式会社 走りのフィールドは、自分で選ぶ。 アシスト&ライドを楽しむタフモデル。 こちら、ヤマハのYPJ-XCはOff1編集部でもコースや山へ持ち込んで乗り込んで...
稲垣 正倫
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ウエア・ギア・用品
大人の工場見学「CRF450Lができるまで」Part.1
ひとえにバイク工場と言っても、できあがってきたパーツをアッセンブルするラインから、パーツを製造するファクトリーや、バイクを開発する研究室まで様々。今回、工場見学させていただいたのは、世界のホンダが抱える熊本製作所からすぐ近くにある「合志技研工業株式会社」およびその子会社「合志テック」だ。我々ダートバイクファンにとってわかりやすく言うと、アフリカツインのフレーム、マフラー、そしてCRF450Lのフレームパーツ、スイングアームなどを生産している。 こちらが、合志テックで生産しているCRF450Lの部品だ。 合志技研は、以前レーシングチーム「GOSHI Racing」の成り立ちを取材させていた...
稲垣 正倫
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もっと知りたいCRF450L
GOSHI RACING STORY
いいおみせ「鹿児島で、20代に慕われるオフロードバイクショップLIGHTNING」
鹿児島に、20代の若者をオフロードに引き込みまくる店がある。鹿児島大学の目の前に位置する「LIGHTNING」だ。店主は、城ノ下寿博さん。ライトニングに集まる大勢の客をまとめあげる、最近では珍しい「バイク屋のあんちゃん」。 「バイクハウスというホンダのお店があって、そこから独立しました。自分はもともとオンロードをメインでやってて、5年くらい前からオフロードにちょこっと乗り出したんですよね。ある時期まで並行してやってたんですけど、鹿児島は大楽さん(KTMの名門ディーラーフレックス店長にて、ISDE経験者)とかいらっしゃったり、小さいレースが色々あるので楽しくて。そのうちモトクロッサーとか乗...
稲垣 正倫
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いいおみせ
連載/コラム
CRF250RALLYにつき、135%増。つまり航続距離400kmオーバーか
オフをきっちり攻められるアドベンチャーCRF250RALLYに、IMSからビッグタンクが到着。 IMS CRF250RALLY用ビッグタンク ■ 商品情報 13.5リットルの大容量、CRF250 RALLY専用ビッグタンク。 ノーマル10リットルにプラス3.5リットル増量と容量を約135%にUP。 ブラックとガソリン容量が一目でわかるナチュラルの二色をラインナップ。 品名: IMSビッグタンク CRF250RALLY 価格: ¥35,000 (税別) COLOR: BLACK、NATURAL MATERIAL: プラスチック樹脂 品番、適合年式、容量は下記参照 ナチュラルなら容量も確認で...
稲垣 正倫
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車体パーツ
俺たちの、U・S・A。「ハズシ」は足下から
ブーツ業界にスペシャルカラーの波がやってきて何年目だろうか。毎月のように呈示されるマルチカラーなブーツ達、できればハジからそろえたいけど、当然そんなことできるわけがない。わりとどんなウエアにも映えそうなものを待とうって人も多いんじゃないかと推測する。そこで、ファッション的に「ハズシ」に有効活用できそうな今回のカラーはどうだろう? alpinestars テック7 ユニオン リミテッドエディション サイズ: 7 ・ 8 ・ 9 ・ 10 ・ 11 品番: 2012014-7063 価格: ¥59,184(¥54,800) カラー: ブライトブルー/ネイビー/レッド こちらカラーは、ユニオン...
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ウエア・ギア・用品
ローダウンしたら、スタンドも一緒に換えよう
ヤマハ稀代のXCレーサー、YZ250FXのローダウンリンクはものすごい数売れてるとの話を、以前お聞きしたことがある。一般に思われているよりも、多くの日本のマシンがローダウンされているわけだ。ローダウンしたら、スタンドを切り詰めるのではなくサードパーティの「ローダウン用」が仕上がりが良い。 ZETA 鍛造アルミキックスタンド 価格 : ¥11,880(¥11,000) 商品名 : オプション/リプレースメントチップ 品番 : ZE56-8909 (30mm) ZE56-8919 (55mm) ZE56-8929 (80mm) ZE56-8939 (105mm) 価格 : ¥3,240(¥3...
稲垣 正倫
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車体パーツ
弾丸ママ、アジアのラリーへ行く vol.18 [PR] 近頃のムースはレベルが高い
20年前「ムース」という言葉は浸透していなかった。ムースとは、チューブと空気の代わりにつめる発泡性の素材で、主にパンクをふせぐために重宝されるものだ。限られたラリーの世界で一部使われたりするのみ。2000年代になってオンタイムエンデューロがじわじわ一般化してくるにつれて、欧州にならいエンデューロタイヤ×ムースの組み合わせが増えていった。そして今現在は、ゆりかえしとしてトップライダーもチューブとムースを使い分けるような時代になっているが、この1〜2年でさらなるゲームチェンジがおこなわれようとしている。 なぜならムースの性能が飛躍的に上がっているからだ 「弾丸ママ」連載の最終回として、だいぶ...
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弾丸ママ、アジアのラリーへ行く
ラリー
気になりすぎるCRF450L RALLY、詳しく教えます
Off1.jp的に今回のEICMAで気になるものといえば、コレ。CRF450Lをベースとしてコンセプトモデルとして発表されたCRF450L RALLYだ。あくまでコンセプトで、開発は本田技研のR&D、つまり通称「朝霞」が手がけたもの。 Honda CRF450L RALLY CONCEPT タンク容量は20L。エンジン下まで伸びるタイプで、超長距離航続を想定している。 さて、細かいところをみていこう。 なんといっても、このタワーの完成度がものすごい。ダカールを走るHRCマシンのようなカーボン製のステーを模したおそらく樹脂で成形されたマウント。以前、Off1.jpで記事にしたネック部分のダ...
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もっと知りたいCRF450L
通勤快速にコレ欲しい…。マイクロアフリカツインがEICMAに
この数年、盛り上がりつつあるEICMA、今年はホンダが実に元気。ウワサのCRF450L RALLYはこのあと速報を打ち上げる用意ができているのでお楽しみに。まずはこちらから。 ホンダが今回、EICMAにてデザインスタディーモデルとして出展したCB125XとM。 CB125X アドベンチャーイメージを強調したモデルです。ボディーカラーをホワイトで統一し、深みのあるラインとソリッドな面で構成したデザインは、クリーンでありながらアグレッシブなイメージを醸し出しています。ベースとなっているモデルは、CB125Rです。 もちろん、Off1読者や僕らの通勤快速として心を奪われるのは、CB125Xのほ...
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空冷250ccが現代によみがえる、Hondaオフの源泉
CRF450Lがリリースされて、日本のオフロードモデルも活気づいてきた感がある。とはいうものの「オフでドタバタ遊べるモデル」はなかなか無いのが実情だ。XLR250の時代ってもう終わってしまったんだろうか…そんなあなたにぜひ見てもらいたいのがコチラ。 Honda CRF250F これまで、CRF230Fを抱えてきた北米ホンダ。今回リリースされたCRF250Fはそのスープアップ版にとどまらない。エンジンは別モデルで、さらにEFIを投入し、さらなる安定性に磨きをかけた。ストロークはショート(ボア×ストローク=71×63mm)の設計で、この手のファンモデルにしては「回る」特性になっているとみられ...
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