全日本ハードエンデューロ選手権G-NET。今年は全5戦が予定されているこの大会の開幕戦が、奈良トライアルマウンテンで開催された。壁のように立ちはだかる平城京ヒル、一度ハマったらヘルプなしでは決して抜け出せない奈良漬、巨大な岩がゴロゴロするロックセクション…2年連続でG-NETの開幕戦に選ばれたCGC奈良トラは、やはり期待を裏切らない話題の多さで僕らを歓待してくれたのだった。

オフロードバイクの新しい入り口、ありかも?

画像1: オフロードバイクの新しい入り口、ありかも?

「びじばいぱにっく」という言葉をご存知だろうか? 今、中部を中心に一部異常な盛り上がりを見せているスーパーカブやスクーターなどを使ってオフロードを楽しむ遊び方だ。今回はミニG-NETクラス、ミニモトクラスにこの集団が殴り込み!

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びじばいぱにっくの発起人? DAICE。フリースタイルモトクロスのトップライダーの一人で、G-NETレースではしっかり1周している実力派ながら、スーパーカブ50ではちょっとした坂を登れずにDNF。わざわざ重量のある箱を積んでいるのはDAICEのこだわり。普段はツーリングで林道へ行き、山頂でこの中に入れたカップ麺を食べてコーヒーを飲んでいるんだとか。

画像3: オフロードバイクの新しい入り口、ありかも?

「僕はバイクの免許を持っていなくて、車の免許に付随する50ccしか乗れないんですよ。それで始めたスーパーカブ林道ツーリングが始まりなんですけど、これが最高に面白くて。オフロードバイクレースって免許やレーサー、トランポに装備まで揃えるとものすごくお金かかるじゃないですか。でもこれなら車の免許を持っている人ならカブを買うだけで始められる。こんな入り口があってもいいんじゃないかな」と業界の未来を見据える。

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オフロードタイヤを履いたアドレスや

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定番、スーパーカブ。使う車両には特に決まりはないという。レースレギュレーションはタイヤのホイールサイズしか決まりがないため、こんな車両でも出場できてしまうのだ。

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元モトクロスIAの鈴木友也(第3ヒート)もカブでミニモトクラスに参戦。なんと見事に周回して「こんな安上がりな遊びないよ!」と最高の笑顔を見せてくれた。

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びじばいぱにっくに触発されカブを購入してしまった、こんな気合の入ったライダーも。

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