前回、NV350キャラバンに床マットを敷いた伊井です。こんにちは。前回の記事ではオフロードバイクは軽いからマットでも十分なんじゃよ、と書いたのですが、やっぱり床板を敷いちゃいました!(爆)

実際に床板を敷いてみて気づいたメリット

画像1: 実際に床板を敷いてみて気づいたメリット

さて。板を敷くと当然ですが、床がちょっとだけ高くなります。僕はもともとハイルーフだったので、ただでさえノーマルルーフのキャラバンは天井が低く感じて窮屈だったのですが、果たして。

画像2: 実際に床板を敷いてみて気づいたメリット

何も問題なく積めました。ちなみにバイクはBETAのRR2T125です。

実は僕、トランポを所有するようになってかれこれ10年くらい経つのですが、床板を敷いたのは初めて。以前のキャラバンは何も敷かずに使ってました。しかし、やっぱり床がフラットだとすごく楽チンなんですね!

で、この後実際に色々積載物を積んでみてわかったんですけど、一度物を置いた後に滑らせて動かすのがマットよりも全然楽ですね! 当たり前といえば当たり前なんですが、例えば僕はガソリン缶に20Lを使っているんですけど、満タンだと重いので、よいしょ、と床に置いた後、高い位置からさらに持ち上げて動かすのはしんどかったんです。他にも水の入ったポリタンクとか発電機とか、重いものはたくさんありますよね。それがスルスルーと置いたままスライドでき、邪魔にならない位置まで動かせるのは、バイクに乗り終わって疲れた体にはだいぶ負担軽減になりますね。腰痛にも良さそうです(笑)。

さて、次はこの辺を狙ってますよ?

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