各ブランドで、CT125ハンターカブが活況だが、我らがダートフリークのカスタムマシンもいよいよ御披露目。ダート大好きな開発者たちが仕立てた、新パーツの数々をじっくりご覧あれ。
![画像1: ミリタリーとアウトドアなCT125ハンターカブ、ダートフリークが放つ本格「土」仕様](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783375/rc/2021/03/29/9b81cbea5e65bf15f231038f65416f4e7725e2c1_xlarge.jpg)
![画像2: ミリタリーとアウトドアなCT125ハンターカブ、ダートフリークが放つ本格「土」仕様](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783375/rc/2021/03/29/4124487918b2981f137511d77cb9ec0d28c86ec5_xlarge.jpg)
DIRTFREAK
CT125ハンターカブ SURVIVAL ADV
全塗装のうえ、さらに目を惹くのが左側にとりつけられた釣り竿とスコップ。オフロードバイクではないけど、オフに近い遊びと混ぜこぜにしてライフスタイルを愉しむ提案。
![画像1: DIRTFREAK CT125ハンターカブ SURVIVAL ADV](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783375/rc/2021/03/29/828557670937d382f55580ce33af8e2a40a4f763_xlarge.jpg)
DRCのロッドホルダーは、じつはこのたびCC110やセロー用もラインナップ。アイデア次第で、釣り竿だけでなく長物をもって遊びに行ける。これがあると、一気に遊び感が。ロッドをいれなくても欲しくなってしまうアイテム。
![画像2: DIRTFREAK CT125ハンターカブ SURVIVAL ADV](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783375/rc/2021/03/29/00e0a27854dcceb765d8f6257c9d17ea620c7b37_xlarge.jpg)
![画像3: DIRTFREAK CT125ハンターカブ SURVIVAL ADV](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783375/rc/2021/03/29/6aa5fcdd7c073446f8b95cd1ceda58780c8078bb_xlarge.jpg)
遊び感をさらに演出しているのがダートフリークのカントリーボックス 汎用/CT125用。スタンダードは生木フィニッシュだが、こちらは塗装して取り付け。ホームセンター箱よりもオシャレで、ハードボックスよりカジュアル。フタ? いやいや、ネットでもかけておけば充分でしょう。