170万円の意味は、スペシャルサスにあり。究極のエンデューロバイクが差額12万円で手に入る
これまでにも、KTMはモトクロッサーのSXシリーズにファクトリーエディションをラインアップしてきた。過去においてこのファクトリーエディション達は、0.5年分開発を先取りしたモデルで、本当の意味での「ファクトリーレプリカ」だった。ここに新しく現れた同社初の“エンデューロ”におけるファクトリーエディションは、どうやらさらに究極のファクトリーレプリカになっている模様だ。
KTM
350 EXC-F FACTORY EDITION
メーカー希望小売価格 1,700,000 円
明確にKTMからリリースされているだけではないのだが、350EXC-FベースであるということはISDEで総合優勝を飾った...