ツーリング

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HONDAクロスカブ50がカラーリングチェンジ

オフロードテイストが大人気のクロスカブ50がマイナーチェンジ。右サイドに伸びるマフラープロテクターがブラックとなり、さらに車体のカラーバリエーションはパールディープマッドグレーとマットアーマードグリーンメタリックに変更された。 HONDA クロスカブ50 ¥308,000(税込) HONDA クロスカブ50・くまモンバージョン ¥319.000(税込) 遊びゴコロをのせて走ろう。クロスカブ50 / 110 レッグシールドレスでより軽快に、よりアクティブに。タフな印象をより一層際立たせたHonda「クロスカブ50 / 110」の公式情報ページです。

ニュースツーリング

GASGASがストリート仕様のエンデューロモデル「ES700」とモタードモデル「SM700」の国内販売を発表

GASGAS MOTORCYCLES JAPAN（法人名：KTM Japan株式会社、代表取締役社長：オリバー・ゴーリング）は、公道走行可能なエンデューロモデル「ES700」とモタードモデル「SM700」を日本国内で販売することを発表した。両モデルの国内販売価格は158万円（税込）。 ES700、SM700共に最大出力75PSを生み出す692.7ccの単気筒エンジンを搭載。ビッグシングルを包むシャーシにはクロムモリブデン鋼トレリスフレームを採用し、コーナリングと直進安定性を確保している。また、アルミダイキャスト製のスイングアームで乗り味に適度な柔軟性を与えつつ、13.5リットル燃料タンク...

ニューモデルツーリング

CT125ハンターカブ、専用ナンバープレートステーが発売。リア周りをスマートにすっきりカスタム

ダートフリークから、ナンバー周りをすっきりとしたカスタムが可能になるCT125ハンターカブ専用ナンバープレートステーが発売されました。今までCT125の純正リアフェンダーから大幅にはみ出ていた、ナンバープレートステーをスタイリッシュに収めるために作られたステーで、これだけでも後ろからの見た目がかなりスマートになったと感じます。こうして比べると一目瞭然。気持ち良いぐらいスッキリ収まってます。サイドのリフレクターステーは可動式になっており、2種類ある125cc用ナンバーどちらのサイズにも対応しています。テールライト下のリフレクター位置を上に調整することで、DRCアルミナンバープレートホ...

新製品情報車体パーツツーリング

トライアンフタイガー1200試乗「飛びきりのモンスター級アドベンチャー。自信があるならぜひ林道へ」

英国トライアンフが放つアドベンチャーバイク、タイガー。そのフラッグシップがこのタイガー1200だ。ブーム渦中のアドベンチャーカテゴリにおいて、3気筒のエンジンを抱く異色の構成。フルモデルチェンジされた新型タイガー1200は、なんと25kgものダイエットに成功しているという。これをシビアな路面のオフロードで試乗してみた

稲垣正倫 @ off1

試乗インプレツーリング

CT125ハンターカブの積載量をアップ。ユーザー必見のサイドバッグサポート

まだまだ人気が衰えないCT125・ハンターカブに専用設計のサイドバッグサポートが発売されました。ハンターカブはマフラーの位置が高いということもあり、左側だけしかサイドバックをつけていない人も多いのではないのでしょうか。元々積載能力の高いハンターカブですが、このサイドバッグサポートを装着すればさらに荷物を積むことが可能となります。これまで以上にキャンプツーリングなどのアウトドアな楽しみ方ができそうですね！

江﨑聡滋朗 @ off1

ウエア・ギア・用品車体パーツツーリング新製品情報

ツーリングキャンパー向け、初心者でも簡単設営の入門テント

バイクでキャンプに行く際に特に気になるのは、積載性と収納感。そんな気持ちがわかるキャンプ好きのバイク乗りが開発したツーリング用ソロテント。初心者でも簡単に設営がすることができ、安心してソロキャンに持って行けます。

江﨑聡滋朗 @ off1

ウエア・ギア・用品キャンプツーリング新製品情報

超軽量だから常に携帯していたい、インシュロック的な鍵がでました

ツーリング中の休憩といえば、コンビニや道の駅、サービスエリアなどが多いと思います。その際にヘルメットはどうしてますか？大体の人はヘルメットホルダーか、ミラーに引っ掛けたり、そのまま店内に持ち込んだりしているかと思います。しかし、林道ライダーの中にはパニアケースでヘルメットホルダーが使えない、ホルダーに土がついてドロドロで汚れるからと、使わない人もいるかと思います。まさか自分のは盗られないだろうと思っていても、インカムなどつけていると、それの為に盗難されるケースも少なくはありません。そんな時、ハンドル周りなどに簡単にロックができちゃうんです。

江﨑聡滋朗 @ off1

ウエア・ギア・用品ツーリング新製品情報

林道でも大丈夫かも？　振動軽減ユニット搭載、カメラに優しいスマホホルダー

スマホホルダー、ツーリングにはつけておきたいですよね。でも、特に単気筒や鼓動間あるエンジンが主流のオフロードバイクでは、カメラへの影響が気になるところ。そこで、こちらいかがでしょう？特にメーカーから林道でもOKとのアナウンスはありませんが、カメラに悪影響があるのは高周波だそうですから！

江﨑聡滋朗 @ off1

ウエア・ギア・用品ツーリング新製品情報

2022夏、IRCからセロー250向け最強タイヤがリリース予定

トレールオフローダーにとって究極の悩みの種はタイヤだろう。アスファルトに焦点を当てればダート（林道やコース）が走りづらいし、ダートに焦点を当てればアスファルトが走りづらい。どちらにも程よく使えて耐久性もあるような、そんなタイヤを誰もが求めている。その悩みに対する一つの答えをIRCタイヤが東京モーターサイクルショーで発表していた。

伊井覚 @ off1

車体パーツツーリングニュース

白バイ隊もお墨付き、CRF250L用の超頑丈な各種ガードが登場

林道ツーリングやレースシーンには欠かせないガード類。力造のガード類は、厚みから取り付け方法までこだわりある造りが施されており、その頑丈さは白バイ隊の練習などでも使用されるほどのお墨付きです。

江﨑聡滋朗 @ off1

エンデューロトライアルツーリング車体パーツ

FASTHOUSE MOTO2 2022 COLLECTION、"805"とのコラボも

FASTHOUSEに新作がドロップ、カルフォルニアのクラフトビール"805"とのコラボも追加されました。今回はグラインド、オフロード、エルロッドの3種類をご紹介、自分のスタイルに合わせてセレクトできるバリエーションになっています。

江﨑聡滋朗 @ off1

ウエア・ギア・用品モトクロスツーリング新製品情報

新しいスモールアドベンチャーが日本デビュー、200と125どっちがお好み？

モータリスト合同会社では、台湾のバイクメーカーSYM（エス・ワイ・エム）の新モデル「NHシリーズ」の販売をスタート。林道やオフロードにも対応する「NH Tシリーズ」と街乗りをさらに楽しむ「NH Xシリーズ」、それぞれ200ccと125ccがラインナップ！

Izawa Yuka @ off1

ツーリングニューモデル

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