新製品情報 - Off1.jp（オフワン・ドット・ジェイピー） (16ページ目)

新製品情報

一本指でしっかり制動力を発揮する、純国産のオフロード専用ブレーキパッドがVesrahから発売

「Vesrah（ベスラ）がオフロード専用ブレーキパッドを開発している」そんな噂を耳にしたのはもう3年ほど前だっただろうか。ついにそのブレーキパッドが発売した

伊井覚 @ off1

新製品情報車体パーツ

MADE IN 浜松なキャラバン専用ホイール

静岡県浜松市のトランポ・プロ・ショップOGUshowと、同じく浜松市のホイールメーカーE・M・CがコラボしたNV350キャラバン専用ホイールが登場しました。その名も「Frontline SFW Ⅲ OGUshow ver.」。デザイン、強度、重量にこだわった2ピース軽量鍛造ホイールです。 OGUshow×E・M・C Frontline SFW Ⅲ OGUshow ver. 16×6.5j+45 ￥79,200（税込）／1本専用センターキャップ（ブラック、ポリッシュ）・バルブ付き適合：日産キャラバン種類：ポリッシュ、グロス、セミグロス、マット OGUshow × E・M・C | F...

トランポ新製品情報

TT-R125LWEをハードに遊ぶなら、フロント12丁スプロケットがオススメ

2022年末に発売し、ホンダCRF125Fと並んでファンライドマシンとして高い評価を受けているヤマハTT-R125LWE。純正スプロケットは前13丁・後54丁で、ノーマルの2次減速比は4.153となっていますが、今回紹介するRikizohのフロントスプロケなどを使って前を12丁に変えることで4.5まで上げることができます。これによって減速比（エンジン回転数に対するタイヤの回転数の比）が変わり、各ギヤの特性、特に2速、3速の使い勝手が大きく変わってくるんです。低回転域を多用するハードエンデューロ的な遊び方をしている人にオススメ。リアスプロケットを大きくすることでも同様の効果が得られますが...

新製品情報

まさかのもう一本、CT125ハンターカブをしっかり支えるサブスタンド

CT125ハンターカブはリアキャリアが重くて、さらに荷物を乗せると重心が高くなってしまうため、少し傾いた地面にサイドスタンドで停車するとアンバランスになってしまうんですよね。だけどセンタースタンドをかけるのはちょっと面倒くさい……。そんな実際に乗らないとわからないようなリアルな悩み事を解決してくれるアイテムがダートフリークから登場しました。 DRC サブスタンド CT125 ￥7,700（税込）適合CT125 20-23 素材：スチールちょっと長いサイドスタンドかな？と思うじゃないですか。なんとこれ、追加するタイプのサイドスタンドなんです。このように、タンデムステップのステーに共...

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おひとり様御用達、スイングアームリフトスタンドタイプF

バイクのメンテナンスをするときに簡単にリアタイヤを浮かせることができたら、とっても楽ちんですよね。チェーンメンテナンスや、洗車後のホイールの拭き上げなど、近くに友人がいれば「ちょっとリア持ち上げてよ」で済みますが、一人だとそうはいきません。そんなときに便利なのがこのDRCのスイングアームリフトスタンドタイプFです。 DRC スイングアームリフトスタンドタイプF ￥8,360（税込）サイズ：奥行115×幅275×高さ260（mm）折畳時サイズ：奥行115×幅170×高さ260（mm）重量：1250g 車両重量：最大300kgまで素材：スチールこのようにサイドスタン...

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CT125ハンターカブのエンジン寿命を伸ばすオイルクーラーキット

すっかり春になってコートの要らない毎日ですが、ぼやぼやしてるとあっという間に夏がやってきます。SP武川ではCT125ハンターカブの油温上昇を抑えるコンパクトクールキットを3種類発売！ CT125ハンターカブは空冷エンジン、つまり走行風によってエンジンを冷やすのですが、夏など外気温が高くなってくると冷却性能も効果が見込めなくなりがち。このコンパクトクールキットはオイルクーラーを装着することでオイル容量を増やしつつオイルを冷却することで全体の冷却効果を向上してくれます。例えばボアアップしたエンジンを熱ダレしたまま使ってるとバイク自体の寿命も短くなりますから、チューンドエンジンを延命してくれる...

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SG12の次はSG22。ガエルネが十数年ぶりハイエンドモデルリニューアル

イタリアのブーツブランドガエルネから、ニューモデルのモトクロスブーツ「SG22」が登場。同ブランドのハイエンドモデル「SG12」をベースに、より軽量化と動きやすさを追求した仕様になっています。足の甲部分「3D Main Body Toe Box」のデザインを刷新し、シフトチェンジの操作性をアップ。アルミ製バックルを採用し、新デザインのシンプレートでニーブレースとの相性を高めています。また、ブーツの上部には通気口がついているため、着用時に気になる蒸れも抑えてくれます。さらに、ベースとなる「SG12」最大の特徴であるダブルピボットシステム「RAZOR BACK（レーザーバック）」も搭載。「S...

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着心地と耐久性を両立した「感動するオフロードウェア」がクシタニから発売

クシタニといえば日本のライディングギアのトップブランドとして誰もが認める存在です。レザースーツはもちろんですが、レースシーンだけでなくツーリングウェアも高く評価され、多くのライダーに愛用されています。そんなクシタニが25年ぶりにオフロードウェアのリリースを発表！全て発売予定は2023年5月となっており、長野県御嶽山のクシタニが運営するオフロードコース「ONTAKE EXPLORER PARK」ではナンバー入りのオフロードジャージも販売予定だとか。このオフロードウェアは、過酷な条件でも耐えうる頑丈な素材を使用し、ハードなアウトドアスポーツやアクティビティに最適なデザイ...

伊井覚 @ off1

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スペイン発の便利すぎるトライアルバイク専用タンクバッグ

スペインのオフロードギヤブランド、HEBO（エボ）から荷物の載らないトライアルバイクに積載を可能にするアイデア商品が登場しました。競技のマインダーやツーリングトライアル、セクションの移動時などに工具やドリンクなどを持ち運ぶのにとても便利。 HEBO TANK BAG ￥9,900（税込）ベルクロストラップで脱着が可能で、素材には雨風に強く防炎加工もされているターポリンを採用。ジッパー+フラップの荷室が両サイドに作られており、500mlの携行缶やペットボトルが余裕で収納できます。 hebo TANK BAG （タンクバッグ） - power-craft ぱわあくらふとぱわあくらふとは、...

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ヨシムラが提案するCT125ハンターカブの「静かなマフラー」ついに発売

みなさん覚えてますでしょうか？一年前、2022年の東京モーターサイクルショー後に掲載したこちらの記事を……。 CT125ハンターカブ×ヨシムラ「キャンプ場の朝の静寂を妨げないサウンド」 - Off1.jp（オフワン・ドット・ジェイピー）ヨシムラマフラーと言われて連想するのは、やはり鈴鹿8耐のようなスーパースポーツバイクやAMAのようなモトクロッサーだろう。ヨシムラの歴史はレースの歴史と言っても過言ではないため、それは正しい認識だ。しかしそのマインドはしっかりと受け継ぎつつ、現在ヨシムラでは様々なコンセプトの新製品の開発にも力を入れている。 2023年の東京モーターサイクルショーを直後...

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これ一着でオールシーズンに対応できる、デュアルテックスアドベンチャーオールシーズンモデル

気温が高まり、ツーリング日和な日が増えてきたこの頃。新しくライディングウエアを探している方も多いのではないでしょうか。オフロード用品店ラフアンドロードでは、オリジナル商品として「デュアルテックスアドベンチャーオールシーズンモデル」をラインナップしています。ジャケット／パンツ／グローブの3種類が揃っており、名前の通り、オールシーズンで活躍する機能性の高さが魅力です。ラフアンドロードデュアルテックスアドベンチャーオールシーズンジャケット ¥53,900（税込）カラー：ヘリンボーンブラック、ヘリンボーンチャコール、ヘリンボーンダークオリーブメンズサイズ：M、L、LL、XL、BM、BL、...

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ハイエースを丸目に変える、フェイスチェンジキット「Re Classic」

ハイエース専門店のFLEXから、丸目フェイスチェンジキット「Re Classic」が発売されました。このキットを取り付けることで、ハイエースのヘッドライトを丸目に変えることが可能。キリッとした印象から一変、可愛らしい見た目にカスタムすることができます。また、ハイエース4型～7型に対応しており、標準ボディ用とワイドボディ用がラインナップ。グリルやライト周りの部品が全て揃ったフルキットはもちろん、各部品を単品で購入することもできるため、中古車から新車までカスタムを楽しめますよ。さらに、ハイエース用オリジナルLEDテールランプ「Classicテールランプ」も同タイミングで発売。「レトロフェイス...

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