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稲垣 正倫
稲垣 正倫
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国内外のエンデューロを中心に、モトクロス、ラリーなどを追いかけています。ドープなエンデューロ話題はnoteで展開中(https://note.mu/enduro_j/m/md5c401059c53)。株式会社アニマルハウス代表取締役。
ステージ3にてリッキー・ブラベックが離脱。サンダースが4分差でレースをリードーーダカールラリー2023
砂地や岩場の雄大な渓谷を舞台に、アルラからヘイルへと向かうリエゾン221km、スペシャルステージ447km。天候不順でも知られるこの地域においてダカール一行は豪雨に見舞われ、後半のキャンセルを余儀なくされた
稲垣 正倫
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ダカールラリー
岩に苦しめられたステージ2。伏兵メイソン、ステージウィンで首位に立つーーダカールラリー2023
12月31日から開幕しているダカールラリーはシーキャンプから北の街アルラに向かうステージ2へ。リエゾン158km、スペシャルステージ430km、標高は1300mとタフな一日になる
稲垣 正倫
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ダカールラリー
ダカールラリーステージ1「リッキー・ブラベックがリード。昨年の覇者サンダーランドがリタイア」
サウジアラビア北西の沿岸部、シーキャンプからスタートしたダカールラリー2023。ステージ1は沿岸に沿って南下し、ふたたび出発地点に戻ってくるループルートだ
稲垣 正倫
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ダカールラリー
ダカールラリー開幕、プロローグは豪州勢が制す
サウジアラビアにて12月31日にダカールラリーが開幕。まずはステージ1のスタート順を決めるプロローグが海浜の街シーキャンプで始まった
稲垣 正倫
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ダカールラリー
いいね!を押して、富津SSの存続を
View Post on Instagram 首都圏のオフロードライダーにはおなじみのサンドコース、富津SSが存続の危機に瀕しています。一旦2022年末でクローズし、そのあとはプロポーザル入札に参加するとのこと。行政へうまく訴えかけるために、いかにこのコースが愛されているかを「いいね!」数で示したいということで、同意される方はぜひ上のインスタグラム投稿にいいね!をよろしくお願いいたします。数が集まったら存続、というわけではないのですが、一定の効果があるとのことです。 Off1.jp編集部も幾度となくこの富津で取材をさせていただきましたし、遊んできました。2023年以降の存続を願ってやみま...
稲垣 正倫
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ジャンキー稲垣のトバしてナンボ
GOSHI Racing Story '22「仕上がり良し、万人が乗りやすいJMX最終戦SUGO仕様のエキゾースト」
カブやアフリカツインのマフラーなどホンダ純正のパーツを生産する熊本県合志市の企業、合志技研は、2022年の全日本モトクロス選手権に参戦することでモトクロッサーのR&Dを推し進めてきた。その集大成として生み出されたのが最終戦で総合6位の成績を残した大塚豪太車に装備されたマフラーだった 開けた分だけ前に進む、今季集大成のマフラー ヒート優勝を狙いに行ける実力を持つ大塚豪太が、この2年間悩んできたのがスタートであることは本連載でも度々触れてきた。特に日本のコースレイアウトは、その幅の狭さからパッシングに悩まされることが多いため、スタートでしっかり前に出てアドバンテージを作っておくことがとても大...
稲垣 正倫
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GOSHI Racing Story
モトクロス
次期ブーツをFOXモーションブーツに決めたワケ
FOXのブーツラインナップがこのたび一新。インスティンクト、モーション、コンプの3つから選ぶべきは何か……ビギナー目線で語ります 憧れのカーマイケルが育てたFOXの銘ブランド"インスティンクト" まず、FOXのモトクロスブーツが歩んできた歴史からお話したい。定価89ドルだった1979年のスーパーフォックスブーツからはじまり脈々と受け継がれてきたFOXのブーツは、1990年台にフォーマブーツ、2000年台に入って「フォーマプロ」というFOXの新世代を担う新しいモトクロスブーツが発売された。その後、F3ブーツを経て、2010年台に鳴り物入りで「インスティンクト」がデビュー。アルパインスターズ...
稲垣 正倫
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ウエア・ギア・用品
新製品情報
試乗インプレ
ものすごくスマートにセロー250に装着できるドラレコEDR-22G
アクティブなダート走行を楽しむために、できるだけシンプルな装備にしておきたいオフロードバイク。防水性能完璧なドラレコEDR-22Gならば、林道やオフロードのプレイライディングの邪魔にならなさそうだ ドラレコは事故時のためだけにあらず。車載カメラとして楽しめる 四輪ではもはや必須の装備とも言えるドライブレコーダー。万が一の事故の時にしっかりした証拠を残しておくことで、不利な状況になってしまうのを避ける便利アイテムだ。最近では二輪でもドラレコを愛用する人が増えてきている。 トレールバイクで行く林道ツーリングも高速道路や一般道を通過する上、そもそも林道そのものも公道であることを考えるとドラレコ...
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ウエア・ギア・用品
セロー250
蘇れ青春のSR vol.5 ついにフレームをなんとかするターン
腐りまくったSR500をレストアして林道へ行こうという大長編連載最新話。ご存知の通り、早くも暗礁に乗りあげたため、vol.4でストップしてしまっていた。これではマズイということで重い腰を上げたあの夏の日―― 蘇れ青春のSR - Off1.jp(オフワン・ドット・ジェイピー) 蘇れ青春のSR の記事一覧 - オフロードバイクをライフスタイルにプラスする、オフロードバイクポータルサイト なんなんだよおまえ、ピボットシャフト SR400/500はスイングアームとフレームをつなぐピボットシャフトがウィークポイントである。とにかく世の中に放置されているSRのほとんどはピボットシャフトの油分がからっ...
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蘇れ青春のSR
ブロディのバイクがスゴイ。特に電子制御の水冷システムがヤバい
全日本モトクロス最終戦でニュージーランドからやってきてジェイ・ウィルソンの連勝記録を止めた刺客ブロディ・コノリー。彼がSUGOで乗ったマシンを試乗する機会を得た 最大の注目点は電子制御の水冷システム ブロディ・コノリーが全日本モトクロス最終戦で乗ったマシンは、プライベートチームでも最もマシンビルドが進んでいるという定評があるBOSS Racingが手がけたものだ。BOSS Racingではサスペンションチューニングをブリッツシュネル、ECUマネジメントをアズテックへ依頼。今季はIA2から一線を退いたトップライダーの岸桐我がテスターを担当していて、スポット参戦のブロディのマシンもこのメンバ...
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試乗インプレ
モトクロス
JNCC最終戦 AAGP「11年ぶりの能塚智寛、地元で“初”優勝」
日本最大のクロスカントリーシリーズJNCCの2022年シリーズが熊本のグリーンバレー森羅で最終戦を迎えた。全日本モトクロスのファクトリーライダー能塚智寛がスポット参戦、迎え撃つランカーたちと大いに盛り上がった 2011年のJNCCを振り返る いまから11年前、すでに日本を代表するレースシリーズに成長していたJNCC。開幕戦のサザンハリケーンではとんでもない事件が起きていた。チーム宝城中学校2年2組から出走していた能塚智寛が、COMP BクラスながらCOMP総合2位でフィニッシュしたのである。モトクロスの国際クラスに参戦するには年齢が足りないため、当時中学2年生だった能塚はこの1年をJNC...
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エンデューロ
全日本モトクロスRd.7 MFJGP「全力の果てに」
2022年の全日本モトクロス選手権は第6戦で最終戦を待たずしてIA・IBのチャンピオンが確定。このMFJ GPでは両カテゴリーにおいてタイトルを意識しない全力でのヒートレースが展開された ヤマハ強し。富田俊樹、渡辺祐介が優勝を分け合う 日本における最上位クラスであるIA1ライダーたちの仕上がりは、この最終戦でいよいよ最高潮に達している感がある。タイトルを得たヤマハファクトリーの富田俊樹はランキングを意識する必要がなくなったし、そのチームメイト渡辺祐介は前戦にて今季初優勝を遂げ好調。シーズンを通して強豪ヤマハ勢を相手に孤軍奮闘したカワサキの能塚智寛に、1年目ながら2勝目を挙げたホンダ大城魁...
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Izawa Yuka
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稲垣 正倫
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