ホーム
お問い合わせ
ニュース
連載/コラム
新製品情報
ニューモデル
イベント
2000-01-01
template
template
お知らせはありません
No Notification
Official Staff
稲垣 正倫
稲垣 正倫
@
off1
国内外のエンデューロを中心に、モトクロス、ラリーなどを追いかけています。ドープなエンデューロ話題はnoteで展開中(https://note.mu/enduro_j/m/md5c401059c53)。株式会社アニマルハウス代表取締役。
ちょいデカなヨツバモト“WOOF”が、もうすぐデビュー。今度のヨツバは変形するのだ
ストライダーなどのランバイクから、キッズバイクへ繋ぎ渡すプロダクト「ヨツバモト“Meow”」がデビューして早4年。すっかり子供用電動バイクとして定着した感があるが、兼ねてより情報がちょい出しされ続けてきた少し大きなヨツバモトが発売間近だ。渾身のプロモーションビデオと共に、その概要をお伝えしよう。 Meowに乗り慣れた3人のスーパーキッズ達が、ダートフリーク社内で見つけ出したものとは… 今度のヨツバは変形する!!! トライアル、モトクロス、そしてモタードも? 乗れるようになったキッズが、さらに遊べるゴキゲンバイク ヨツバモト WOOF 16/20 ¥193,600/198,000 写真は...
稲垣 正倫
@
off1
ニューモデル
カワサキ、まさかのKX450-SRが海外リリース。市販化されたファクトリーの称号「SR」
2スト時代から、カワサキのファクトリーモトクロッサーには、車名の末尾に「SR」の記号が与えられていた。SRは、カワサキにとっての「ファクトリーバイクである」ということの宣言。誰しもが憧れるものの、お金では手に入らない幻の車体。しかし、このたびカワサキが北米で発表されたニューモデルの車名は、まさしく「KX450SR」である。 Kawasaki KX450SR $12399 ※北米発表 ルックだけではない、ニューシリンダー&インテーク 近年のモトクロッサーに対する限定発売バージョンは、おそらくKTMに端を発するもの。「ファクトリーエディション」と名付けられたマシンは、当初0.5年分開発を先取...
稲垣 正倫
@
off1
ニューモデル
パパファクトリーの最高峰が登場、50SXファクトリーエディション
2022モデルとして、キッズバイクの50SXがKTMで導入されていなかったのだが、その代替として50SXファクトリーエディションが発売。52万5000円のプライスは、内容を知れば決して高価ではないと思えてくるはず。 KTM 50SX 発売予定時期 2021 年10 月 メーカー希望小売価格 525,000 円 消費税10%込 エンジン型式:水冷2ストローク単気筒 総排気量:49cc 始動方式 :キックスターター式 変速機:1速オートマチック 燃料供給方式:Dell’Orto PHGB 19 BS サスペンションF:WP XACT 35 倒立フォーク サスペンションR:WP XACT モノ...
稲垣 正倫
@
off1
モトクロス
ニューモデル
下田丈、SUGO参戦を見送り。2022シーズンの準備へ集中
10月23-24日のMFJ-GPに参戦することを表明していた下田丈が、自らTwitterにて会見をおこないSUGOへの参戦を見送ったことを明らかにした。
稲垣 正倫
@
off1
下田丈
モトクロス
憧れの“タンドラ”がモデルチェンジ。極大グリルで、ワイルド成分マックス
C-1500、F-150、ラム。フルサイズと呼ばれるアメリカンピックアップの需要を満たすトヨタのトラックが、タンドラだ。初代タンドラはセルシオのエンジンをベースとし、まったく不安感のない「日本製フルサイズトヨタ」の品質が魅力だった。2022年モデルとして発表されたタンドラは、サードジェネレーション。他ブランドに倣って、これでもかというほどの押しの強いフェイスが魅力。昨今のヤリスなどとも通じるデザイントーンで、北米マーケットを狙いうちに。もちろん、日本で正規販売されることはないだろうが… TOYOTA タンドラリミテッド 2022 ・最大12,000ポンドのけん引力 ・大胆なエクステリアス...
稲垣 正倫
@
off1
トランポ
FOX、秋のリミテッドが登場。ヴィンテージテイストのMOTO-FOXロゴに注目
この数シーズン、北米のウエアブランドはリミテッドモデルを続々と登場させ、我々ダートマニアの物欲をかき回している。こちらも、秋のバイクシーズンに向けてカートにいれておきたい逸品。 360ジャージ パドックス リミテッドエディション 品番 : 26732-056 ¥10,450(税込み) カラー : レッド/ブラック/ホワイト サイズ : M・L・XL 360パンツ パドックス リミテッドエディション 品番 : 26738-056 ¥30,800(税込み) カラー : レッド/ブラック/ホワイト サイズ : 30・32・34 ベースはおなじみFOX最高峰の360。ヒザ周りのナチュラルレザー感...
稲垣 正倫
@
off1
ウエア・ギア・用品
170万円の意味は、スペシャルサスにあり。究極のエンデューロバイクが差額12万円で手に入る
これまでにも、KTMはモトクロッサーのSXシリーズにファクトリーエディションをラインアップしてきた。過去においてこのファクトリーエディション達は、0.5年分開発を先取りしたモデルで、本当の意味での「ファクトリーレプリカ」だった。ここに新しく現れた同社初の“エンデューロ”におけるファクトリーエディションは、どうやらさらに究極のファクトリーレプリカになっている模様だ。 KTM 350 EXC-F FACTORY EDITION メーカー希望小売価格 1,700,000 円 明確にKTMからリリースされているだけではないのだが、350EXC-FベースであるということはISDEで総合優勝を飾った...
稲垣 正倫
@
off1
エンデューロ
ニューモデル
藤波貴久、トライアル世界戦を引退。26年の世界戦キャリアに幕
実に41歳、トップランカーとして活躍し続けてきた藤波貴久が、今季をもって現役引退を発表。今週末に開催されるポルトガル大会が、藤波選手にとっての通算355戦目で、最後のレースになるという。 藤波貴久のコメント 「26年間、トライアル世界選手権で戦い続け、今こそキャリアに幕を閉じる時が来たと確信しています。長きに渡り応援してくださった人たちのおかげで、トライアルのプロとして戦うことができ、25年以上にわたって想像を超える戦績を残すことができました。ありがとうございます。 とても幸せな26年間でした。最初からサポートしてくれた家族、チームスタッフ、HondaならびにHRC、そしてスポンサーの皆...
稲垣 正倫
@
off1
トライアル
下田丈、最終戦は4/2位で自己ベストタイ。見えていた優勝
AMAプロモトクロス最終戦、ハングタウンが先ほど閉幕。日本の下田丈は、MOTO1を4位、MOTO2を2位で自己ベストタイをマーク。シーズン終盤に調子を上げてきた下田、日本GPもとても楽しみな結果となった。 微調整で臨んだ、最終ラウンド 中1週間しかないパラからハングタウンの合間、下田は2回のライディングをこなして、その合間にサスペンションまわりをテスト。リンク比を調整したが「そこまでドラスティックな変更じゃないですね」とのこと。若干のブラッシュアップを施して、ハングタウンへ向かう。 モト1は、出遅れてしまった。出遅れたと言っても、写真の通りほんのホールショットから2車体分ほどなのだが、こ...
稲垣 正倫
@
off1
下田丈
モトクロス
下田丈FOXⅡで、最後尾から3位表彰台へ。爆発的な追い上げ「今までで一番タフなレースだった」
この終盤戦、FOXⅡとハングタウンはOff1.jpにて現地取材を敢行中。アメリカ現地時間、昨日おわったばかりのFOXレースウェイⅡは、下田をフォローし続けている編集部でも、初めて見るような迫真の追い上げだった。のちに、下田の歴史を語る日が来るならば、もしかするとターニングポイントはこのFOXⅡだったのかもしれない。 38度の酷暑に翻弄された、トップ陣 AMAプロモトクロスは、春から秋口にかけて全米をまわるシリーズらしく、酷暑のレースも珍しくない。だが、40度付近まで気温が上昇した今回は、間違いなくタフなレースの一つである。下田も「僕が経験した中でも、タフだったと思います。そもそもパラ(F...
稲垣 正倫
@
off1
下田丈
モトクロス
「まずは一勝」残り2戦、下田丈に聞くAMAプロモトクロス終盤戦
興奮の自身初2位の騒ぎも覚めやらぬまま、AMAプロモトクロスの残り2戦が刻一刻と近づいている。今季2度目になるパラレースウェイ、そして例年なら開幕戦に位置づけられるハングタウンが、2週連続で開催。アイアンマン後の下田丈を、直撃した。 「アウトドアのほうが、やりきった感がありますね」 考えてみれば、今季のスーパークロスと同様だったのかもしれない。下田丈は、チャンピオンシーズンだと意気込むものの、なかなか波に乗れなかった。対して、ライバルのジェット・ローレンスは序盤から好スタートを決めてアイアンマンでレッドプレートを取り返している。ともかく、このシーズン終盤になって下田は調子を上げていて、既...
稲垣 正倫
@
off1
モトクロス
下田丈
新生GASGASが、最高にファンでパンキッシュなバイクブランドな件
KTMファミリーの2022モデルが発表になり、一挙にほぼ全車種をのり比べられる試乗会が、つい先日開催された。様々な思い入れはあるにせよ、先出しのファーストインパクトとしてお伝えしたいことがある。それは、いかに新生ガスガスがファンなバイクブランドであるかということだ。 乗り出してすぐに感じる、低さ、軽さ、フレンドリーさ 以前、レジェンドの田中太一にKTM・ハスクバーナ・ガスガスの3者を比較試乗してもらった記事を掲載したけれど、その時からガスガスが気になってしょうがなかった。ガスガスを乗るライダーにも積極的に「どう? ガスガス」と聞いて回ったんだけど、一様に「マイルドで乗りやすい」と答えてく...
稲垣 正倫
@
off1
モトクロス
エンデューロ
続きを読む
English
/
中文
Podcast
Youtube
特集
ONLINE STORE
SUPPORTED BY
SPECIAL THANKS
Facebook
人気記事
KLX140R Lが日本初上陸。カワサキが2026年オフロードモデル「KX・KLXシリーズ」を発表
Off1.jp
@ off1
下田丈、トップ5堅守も試練のレースに。AMAプロモトクロス第3戦サンダーバレーナショナル
Izawa Yuka
@ off1
両ヒート転倒からの追い上げで総合6位。AMAプロモトクロス第4戦ハイポイント
Izawa Yuka
@ off1
下田丈、追い上げから2位に入る安定感を示す。AMAプロモトクロス第2戦ハングタウン
Izawa Yuka
@ off1
AMAプロモトクロス開幕、下田丈好スタートを決め総合2位
Izawa Yuka
@ off1
トライアンフTF250E/450Eをスペインで試乗、250は想像以上にパワフルで初年度とは思えない完成度
稲垣 正倫
@ off1
ホンダ XL750 TRANSALP がマイナーチェンジ、デュアルヘッドライト採用と新色追加
Off1.jp
@ off1
北米ホンダが2026 CRF250R/450Rシリーズをリリース
Off1.jp
@ off1
DR-Z4S/SMは8,999ドル、いよいよ明らかになりつつあるスズキの新トレール
Off1.jp
@ off1
ガエルネから「ファストバック」の新色3モデルが登場
Off1.jp
@ off1
This article is a sponsored article by
'
'.