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2000-01-01
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稲垣 正倫
稲垣 正倫
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off1
国内外のエンデューロを中心に、モトクロス、ラリーなどを追いかけています。ドープなエンデューロ話題はnoteで展開中(https://note.mu/enduro_j/m/md5c401059c53)。株式会社アニマルハウス代表取締役。
加賀真一が語るニュージェネ「ベストウィップ」のヤバさ。いよいよ明日4月22日から、日本にXGAMESがやってくる
FMXの世界的大会が開催されるのは、2014年のレッドブルXファイターズ以来。モト部門では、2010年代から次第に定着してきた「ベストウィップ」がラインナップされている。マシンを真横にするウィップが進化しつづけた今、いったいどんなウィップを目の当たりにすることになるのだろうか。今XGAMESベストウィップのTV解説、そして日本のFMX黎明期を支えたライダー加賀真一に聞いてみた! 元々はレーシングライダーのキレが見所だったベストウィップ 稲垣:元々ウィップってレースで生まれたものですよね? 加賀さんは、現役のファクトリーライダー時代もキレのあるウィップで湧かせてたのを思い出します。いまスタ...
稲垣 正倫
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モトクロス
最新の軽トラはすげぇ。NT100クリッパーがマイチェン
日本が誇る、ミニマムトランポ軽トラは、時代にあわせて昔の簡素な装備からどんどん進化を遂げている。このたびは、ニッサンのNV100クリッパーが仕様変更のお知らせ。ミッションも変更して登場だ。 NISSAN NTクリッパー 今回のマイチェンでは、トランスミッションを3ATから4ATに変更し、アイドリングストップ機能を追加したことで、燃費性能を14.2km/Lから15.7km/L(WLTCモード)へ向上。さらにGXグレードのヘッドランプはハロゲンからLEDへ変更。 ラインナップは、2駆3種類、4駆6種類の計9種。 また、バンタイプのNVクリッパーも同時にアップデートが施されている。 日産:NT...
稲垣 正倫
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off1
トランポ
スタートから独走、下田丈アトランタで不調ながらもトップを引く走り。AMA SX Rd.14
今季初のシュートアウト、つまり東西混走の250SXクラスとなったAMAスーパークロスアトランタラウンド。ケガからの復帰戦となった前戦も、不調ながら好スタート。本人の「調子よくなくて、走れないんです」というコメントとは裏腹に、下田はいま大きく躍進しているのではないのか… SupercrossLIVE tweets — SupercrossLIVE (@SupercrossLIVE) April 19, 2022 ブレーキングを遅らせたことで、すーっと前へ出ていく下田 映像にあるとおり、このアトランタのメインイベントにてホールショットを奪ったのは下田丈だ。出だしの応答速度はそこまでジャストミ...
稲垣 正倫
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off1
死ぬほど欲しい、レッドブルヘルメットがHJCから限定発売
レッドブルヘルメットといえば、ホンモノは絶対にサポートライダーしか被ることが許されない、現代のオフロードにおける王冠のようなヘルメット。その輝きを許された世界の数名になるために、どれだけの努力と才能を積み重ねれば良いのか…。
稲垣 正倫
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ウエア・ギア・用品
新製品情報
FASTHOUSEファンのみなさんお待たせしました、この夏を彩るアイウエアがデビュー
特にこの1年で、一気にユーザーが増えた感のあるFASTHOUSE。SSアパレルがこのたび日本でも発表されたのだけれど、その中にはアイウエアや、乳児用ウエアまで…。 SP22 | Fasthouse Japan デイ・イン・ザ・ダート 24 エルモア ボンジッパー サングラス - カモ ¥16,500(税込み) オーストラリアが強いワケ vol.0「スタイリッシュ・ダートバイクライフ」 - Off1.jp(オフワン・ドット・ジェイピー) 「オーストラリアは土漠ばかりで、巧くなれる土地ではないんだ。オフロード天国に見えるけどね」10年も前だろうか、日本最大のクロスカントリーレース「AAGP」...
稲垣 正倫
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off1
ウエア・ギア・用品
新製品情報
しまった…岩にぶつけてクランクケースにヒビが。そんな時の応急処置“スプレー”
林道ツーリングや、あるいはエンデューロレースで、クランクケースにヒビをいれてしまうかもしれないあなたに。大きく割れちゃったら無理だけど、ちょっとオイル漏れしてる、そんな症状に使えるかも。 パーマテックス リークリペア ¥5,500(税込) リークリペア | 株式会社デイトナ オウンドメディア スプレーするだけで高耐久樹脂被膜を形成し、軽度のオイル漏れを防いでくれる、すぐれもの。ピットにひとつ置いておけば、とっさのクランクケースダメージに対応できる可能性も。
稲垣 正倫
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off1
ウエア・ギア・用品
新製品情報
トレール、アドベンチャー、ハンターカブ…オフ系すべてをラリーマシンにしてしまうモバイルホルダー
もはや我々、オフロードマニアにとって、モバイルホルダーなどというものは、普通のものでは到底満足などできない。なぜなら、モバイルだけではなく、ガーミンや、ナビや、はたまたラリーごっこに使うツールを満載にしたいからだ。ダカールラリーのよくわからないラリータワーのまねをしたいのだ。 3次元で考えたい、ラリータワーのまねっこ そこで大事なのは、いかにハンドルまわりの空間を自由に、そしてスマートに使えるかということである。 こんな風にしたい。ラリーごっこをしたい人は、マップホルダーがほしい。まぁ、しない人はいろいろモバイルをつければいい。で、大事なのは縦に長く、有効な画面を用意することだ。 ZET...
稲垣 正倫
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ウエア・ギア・用品
新製品情報
22'YZ125日記「クラッチのフィーリングをよくしたかったので、北村さんちに頼ってみた」
新型のYZ125が発表されたとき、これは買わないといけなやつだ、と思っていたOff1編集部。なんせ、これまでレース会場や試乗会などで親しくしてきたヤマハYZチームの渾身の作品だから。私情をたっぷり挟んだお買いもので、新車購入してから毎週のように乗っている。なぜ記事にしなかったのかって? いやぁ、ちょっと乗るのに忙しすぎまして… はよ無償修理に持って行けよ… 実は、このYZ、乗っていく内にシフトがなんか調子わるくなっていて、何か下手をやらかしてしまったかなと思っていた。1年目からクランク割らなきゃいけないとかしんどいわー…とか思ってたんだけど、どうやらこの無償修理で治りそうな気配。だが、こ...
稲垣 正倫
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22'YZ125日記
車体パーツ
JEC第2戦SUGO「馬場亮太が再び頂点を目指し、釘村忠がさらに一皮むけるワケ」
2003年、ISDEに日本人を送り出すためにはじまったSUGO2デイズエンデューロ。このレースよりも日高2デイズエンデューロのほうがさらに古いが、ISDEを目標とした全日本エンデューロの礎となったのはSUGOのほうだろう。思えば、20年目…ワールドトロフィーも幾度か挑戦し、悲願のゴールドメダルも手にした日本。レベルはその頃とは格段に違う。そして、いま、今年のトップ2人が思うこととは… 釘村忠と、馬場亮太 15本のテストをこなして0.47秒差 とにかく、このたびのSUGOは稀に見る極悪なコンディションだった。台風1号が入念に水を染みこませたトラックは、特にモトクロスコースが酷い有様。普段な...
稲垣 正倫
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エンデューロ
これさえ履いておけば、間違いが無い。ハード路面へレンジを拡大、ブリヂストン X31ビギナーレビュー
たとえば、いまYZ125を購入するとブリヂストンのX20を装着している。X20は、ミディアムソフトに位置するタイヤだが、あまりに広範囲に使えることから、多くのモトクロス/エンデューロライダーが「とりあえずX20」と選べるものになっていた。だが、今度登場したのは本来その「とりあえず」におさまるべきミディアムタイヤX31。 BRIDGESTONE X31 タイヤサイズ タイヤサイズ FRONT 80/100-21 51M TT (NHS) REAR 110/90-19 62M TT (NHS) 90/100-21 57M TT (NHS) 120/80-19 63M TT (NHS) 110...
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試乗インプレ
車体パーツ
ウエア・ギア・用品
モトクロス
エンデューロ
新製品情報
これがダートフリークの底力。名古屋モーターサイクルショーに、オフロードをどどーんと展開
東京モーターサイクルショーの興奮さめやらぬ4月8〜10日。初の名古屋モーターサイクルショーが、セントレア空港に併設された国際展示場「スカイエキスポ」にて開催。その入り口にどどーんと構えていたのが、オフロードカンパニー“ダートフリーク”。その掲げたメッセージは#中部が熱い!始めようオフロードだから、オフロード専門メディアとしては全力で応援したくなるのも当然!! #中部が熱い! 熱すぎる! 24ものオフロードコースが、初心者〜上級者むけまでよりどりみどり。中部は、いつのまにか日本のオフロードを牽引する地域なっていたよという話(じゃないか)。それよりなにより、この中部にはダートフリークをはじめ...
稲垣 正倫
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イベント
KX450SRプロトタイプを深掘り。基本骨格変えず、エンジンと吸気系をアップデートか
全日本モトクロス選手権の開幕戦においてお目見えした、カワサキのKX450SR。こちらは外装こそ現行モデルと変わりがないが、久々にメーカーが、パドックでは撮影させまいと囲いを出して、情報漏洩に努めた開発車両。通例、これが次期モデルのプロトマシンとなるはず。骨格をほとんど変更せず、エンジンと吸気経路に変更ありとみた。 こちらが、スクープショット。カワサキのエース、能塚智寛が乗るKX450SRである。 まずはフレームから検証。基本骨格は変更がないが… スクープフォトに、現行のKXを重ねてみた。赤が現行で、青がプロトタイプである。転がしている車両であり、真横から撮影できたものではないので、ぴった...
稲垣 正倫
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モトクロス
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Izawa Yuka
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稲垣 正倫
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