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稲垣 正倫
稲垣 正倫
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国内外のエンデューロを中心に、モトクロス、ラリーなどを追いかけています。ドープなエンデューロ話題はnoteで展開中(https://note.mu/enduro_j/m/md5c401059c53)。株式会社アニマルハウス代表取締役。
FASTHOUSEにダイブする旅 vol.1「ケニー・アレクサンダーに会う」
メインストリームのMXデザインとは異なり、サーフシーンやスケートなどのストリートカルチャーをミクスチュアした「FASTHOUSE」。おそらく特に30代〜40代のヒップなエンデューロライダーに刺さるのは、このデザインバランスなのではないか。Off1.jpの前身ともいえるメディアレーベル「Enduro.J」として、編集部稲垣は2016年にソーキャルにあるFasthouseのヘッドクォーターを訪問。CEOのケニー・アレクサンダーに案内してもらった。 FASTHOUSEの入り口。めくるめくFASTHOUSEの世界がこの中に! Tシャツが、FASTHOUSEのオリジン 現在、FASTHOUSEでは...
稲垣 正倫
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FASTHOUSE
ミリタリーとアウトドアなCT125ハンターカブ、ダートフリークが放つ本格「土」仕様
各ブランドで、CT125ハンターカブが活況だが、我らがダートフリークのカスタムマシンもいよいよ御披露目。ダート大好きな開発者たちが仕立てた、新パーツの数々をじっくりご覧あれ。 DIRTFREAK CT125ハンターカブ SURVIVAL ADV 全塗装のうえ、さらに目を惹くのが左側にとりつけられた釣り竿とスコップ。オフロードバイクではないけど、オフに近い遊びと混ぜこぜにしてライフスタイルを愉しむ提案。 DRCのロッドホルダーは、じつはこのたびCC110やセロー用もラインナップ。アイデア次第で、釣り竿だけでなく長物をもって遊びに行ける。これがあると、一気に遊び感が。ロッドをいれなくても欲し...
稲垣 正倫
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特集CT125
ニューモデル
車体パーツ
GASGAS、KTM、ハスクバーナ…3ブランドの4スト250を田中太一が比較する
2019年のEICMA(ミラノショー)において、KTMはGASGASをファミリーに迎えることを発表した。旧知のハスクバーナ・モーターサイクルズと同様に、GASGASのエンデューロ/モトクロスマシンは、KTMと同じプラットフォームを使うことになったのだが、その3ブランドには明確なキャラクターの違いが存在する。特に、今回の新生GASGASは扱いやすさを表面に出した万人向けのものだった。Off1.jpが徳島のプライベートコースへ足を運び、徹底テストを試みた。 SPECIAL THANKS/KTM京都、KTM香川、徳島のファミリー まず、オフロードレーサーには「トレンド」があることを知ったうえで...
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ニューモデル
試乗インプレ
セロー250にオイルクーラー。炎天下のロングツーリングも難なくこなせるように
九州は福岡のYSP友泉では、セロー250のオイルクーラーを開発。激しいライディングをするライダーはもとより、ロングツーリングでもオイルがタレづらく、快適になるという。 YSP友泉 SEROW250オイルクーラーTYPE-2 ¥59,800+消費税 (通販の場合は別途送料) シュラウドの内側に装着できることで、転倒時にもダメージをうけづらく、オフロードバイクとしてのアクティブさを確保。そもそもセロー自体の冷却能力がそこまで不足しているわけではなく、ある程度過酷な状況に対応するためのオプションとして開発されたとのこと。 炎天下のロングツーリングでは、さすがのセロー250も少しオイルがタレてき...
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セロー250
車体パーツ
CRF250Lじっくりインプレ vol.2「なんせ軽い。でも、どこから軽さを感じるんだろう」
聞こえてくる評判がとてもよく、好セールスが期待される新型CRF250L。Off1.jpでは、サスペンションの短いスタンダードタイプ、サスペンションの長い<s>タイプ、そして旧型CRFを揃えて、様々な著名人で囲んでみた〜というわけで、第二弾。 4kgの軽量化以上の軽いフィーリング リターンライダーとして復活を試みている西田は、実はCRF250Lが購入候補なのだそうだ。評判があまりによく、レーサーを乗り継いだ過去を顧みても、新世代のトレールは「あり」なのでは、と考えたという。 ところで、話は少し飛ぶのだけど、この日はマジモンのLの人が、テクニクスのTRICキットを導入した旧CRF250Lを持...
稲垣 正倫
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CRF250L
試乗インプレ
ニューモデル
PS4でスーパークロスゲームが発表、下田丈とバトれちゃう
北米で大人気のゲーム「スーパークロス4」が、日本でも発売決定。ゲーム「スーパークロス」シリーズは、現地のスーパークロス会場でも毎戦試しに遊べるブースを展開したり、スーパークロス自体をスポンサードしたりもしている。なにぶん、オフィシャルゲームだから出場選手を網羅。もちろん、我らが下田丈もカバーしているのだ。発売は、信頼のDMM GAMESから。 Monster Energy Supercross - The Official Videogame 4 販売価格「通常版」:PlayStation®4 (パッケージ&DL) : 8,778円(税込) 「Special Edition」 :Play...
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ウエア・ギア・用品
モトクロス
CRF250Lじっくりインプレ vol.1「足付きがいいだけじゃなかった。スタンダードと足長の<s>を比較」
メディアをはじめとして、聞こえてくる評判がとてもよく、好セールスが期待される新型CRF250L。Off1.jpでは、ファーストインプレッションとして和泉拓に試乗いただき、とても高い評価を得ている。さらにその「FUN」な部分を確かめるがべく、今回はサスペンションの短いスタンダードタイプ、サスペンションの長い<s>タイプ、そして旧型CRFを揃えて、様々な著名人で囲んでみた。
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CRF250L
X-ADVがフルモデルチェンジ。エンジン、快適装備に手が入ったスマートオフローダーへ
いわゆるバイク版SUVであるX-ADVが、フルモデルチェンジ。この手のストリートバイクに珍しく、大幅な改善を受け、ますますダートファンのセカンドバイクとして有能に。 Honda X-ADV 1,320,000円 エンジン単体で1.4kgの軽量化 750cc、DCTのユニットは、ピストン裏面の肉抜きや、クランクシャフトのカウンターウェイト重量の最適化、バランサー軸径の見直しなどにより、エンジン単体重量で1.4kgの軽量化されているとのこと。また、CRF250Lの改良同様に吸気系にしっかり手が入っている模様だ。エアクリーナーは、ダクト断面積を拡大しダクト内の吸気抵抗を低減させるとともに、クリ...
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ニューモデル
最速リリース、CRF450Rの2022モデルが北米で発表。新モデルCRF450R-Sとは
ホンダモトクロッサーの旗艦、CRF450Rの次期モデル2022MYが、北米でリリース。どのメーカーよりも先駆けた発表だが、注目は新たなCRF450R「-S」。5年前、一世代前のフルモデルチェンジ時同様に、一気にシリーズを拡張する戦略をとった。
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ニューモデル
ダートバイクの仕上げは、専用クリーナーにおまかせ
デカールやプラスチック面の多いダートバイクの洗車仕上げは、艶がありすぎてもなさすぎても、キマらない。そこで、専用品の登場だ。
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最大60%オフ、ダートバイクプラスが徹底アウトレットセール
ご存じ、ダートバイク用品最大手のダートバイクプラスが、スペシャルアウトレットセールを開催中。いまのところ、アウトレットコーナーにあるのは392点もの大量の商品。編集部でも、物欲をふつふつと募らせ中。
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イベント
筋トレで変わるのかダートバイク vol.1「変わってきた気がするよ4ヶ月目」
20年以上前に、「君は痩せているから、バイクに荷重がかからないんだ。もう少し、太ったらどうだい」と言われた。そのとき、僕は180cm 60kgで子供の頃からやせっぽちだったことにコンプレックスを抱いていたけど、いつのまにか40歳になって180cm 70kgに成長しておった。少しは筋肉もついたのかもしれないが、まぁ、そんなことより腹だよ腹。夢とビールが詰まった腹にお別れをしつつ、せっかくならオフロードバイクをもっと楽しめる身体になるんだよ、俺は。 バイクのために、足を鍛えたい なにぶん、いまモチベーションが上がってるのは、下半身である。4年前ほどにまだ若い下田丈を取材したときに、フィジカル...
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筋トレで変わるのかダートバイク
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稲垣 正倫
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稲垣 正倫
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