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稲垣 正倫
稲垣 正倫
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国内外のエンデューロを中心に、モトクロス、ラリーなどを追いかけています。ドープなエンデューロ話題はnoteで展開中(https://note.mu/enduro_j/m/md5c401059c53)。株式会社アニマルハウス代表取締役。
スーパークロスを日本から観る方法 2021年版 下田丈参戦の250SXは朝9:48スタート
1月16日から開幕するスーパークロスには、2年目の下田丈が参戦。Off1.jpでは現地取材を敢行予定だが、日本でも観戦が可能だ。 アメリカ外で提供されるSUPERCROSS VIDEO PASS SUPERCROSS LIVE TV Home Page PCのブラウザだけでなく、スマホやタブレットのアプリからも視聴可能なのが、こちら公式ストリーミングサービス。年間129.99ドルでライブストリーミングが視聴できるだけでなく、2010年からのレースをすべて観ることが出来る。 現地の様子や、パドックネタなどはOff1.jpのツイッターをぜひフォローしていただきたい。 現地ヒューストンは朝の5...
稲垣 正倫
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スーパークロス
モトクロス
下田丈
ダカールラリートップを争う、CRF450RALLYのスイングアームに息づく思い [PR]
現在、ホンダとKTMの熱戦が繰り広げられているダカールラリー。そのホンダの誇るCRF450RALLYには、日本が培ってきた様々なハイエンドテクノロジーが仕込まれている。今回は、足下であるスイングアームに密着してみよう。
稲垣 正倫
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ダカール
SHIFT2021モデル登場、ハイテックな仕上がりにアガる
Off1.jpがこの数年、特に着目しているウエアがSHIFTだ。2017年、FOXとSHIFT両ブランドで「MOTO X LAB」といったプロジェクトが始まり、マーケットに新技術を投入すると発表されたのだけれど、その後の特にSHIFTのハイテクぶりは目を見張るモノがある。さて、発表されたばかりの2021モデルを眺めてみよう。
稲垣 正倫
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off1
“足付き問題”を決定的に解決する、SHOWAのドリームデバイスを体感した
あるバイクのローダウンリンクが、その年の販売台数の8割くらい売れていたことでびっくりしたことがある。どっぷりオフロードにはまってしまっても、なかなか足付きの問題は拭えないモノ。なんせ、大きいバイクであればあるほど、そして難しいところにいけばいくほど、足付きが欲しくなってくるからだ。そこで、SHOWAが開発を進めている「ハイトフレックス」を体感してみた。 走行性能を犠牲にせずに、足付きを確保できる 理想的な「ローダウン」である 90年代のバイクに明るい方であれば、もしかするとDR250SHCを覚えてはいないだろうか。スズキの油圧エンジンを搭載したDR250に、車高調整できる機能を追加したモ...
稲垣 正倫
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試乗インプレ
ニューモデル
“乗れるヨンゴー”、見参。新CRF450RXが実に優しかったワケ
CRF450Rの印象とはまるで逆な印象を受けたのが、CRF450RXだ。モトクロッサー特有の「固さ」を感じることなく、CRF450Rと共通のフレームの素性の良さは万人に受け入れられるだろうと確信できるもの。もし、ビッグロケットが欲しかったら、今年のCRF450RXは買いだ。 フレーム自体がいなしてくれる、絶妙な剛性バランス CRF450RXをインプレッションしてくれたのは、JNCCランカーの松尾英之。ホンダ歴が長く、いまはJNCCにおいてホンダを率いるライダーとしても活躍している。今回は、松尾が新車で引き取ったCRF450RXをロングタームで試乗。自らのセッティング、セットアップも含めた...
稲垣 正倫
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試乗インプレ
ニューモデル
ホンダオフの方向性をうらなう、新CRF450Rを吟味する
CRシリーズでは見たことのない細身のアルミフレームは、横剛性を25%も落としたものだと言う。ほうほう、ずいぶん柔軟性を手にいれて、これならアマチュアにも乗りやすいだろう、と思っていた。だが、オフロードヴィレッジのトラックに入っていった瞬間、とてもではないけれど、乗り切れないと思った。なんという、強烈なバイクなんだ。レスポンスフルなエンジンに、ガッシリした車体(どこが柔らかいんだ!)。自分に足りないものはたくさん見えてくる。だが、40歳間近のアマチュアにはそれをうめることは敵わなそうだ。
稲垣 正倫
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試乗インプレ
ニューモデル
下田丈、名門プロサーキットと契約完了。「プロサのバイクは、相当速い。調子もいいし、来年は期待できる」
1ヶ月前くらいから、下田丈がプロサーキットに入るだろうことは、本人のインスタグラムなどでも示唆されていたところ。だが、下田にとって実はもどかしい時間が続いていた。Off1.jpでもインタビューを急いでいたのだが「契約が、まだなんです」とストップがかかりつづけ、ようやく昨日オープンに。正式に契約書に署名を終えたとのこと。 戦えるバイクが手に入った 今年、ガイコホンダが解散することになって、下田は行く先をなくしていた。まずオファーがあったのは、フェニックスレーシングだ。アメリカホンダの意向もあったらしく、マシンはガイコホンダ、つまりファクトリーコネクションのマシンが供給される予定だった。2...
稲垣 正倫
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下田丈
アドベンチャーに、プレミア必至の890Rがマーケットイン。シート高910mmの衝撃スペック
790アドベントチャーRラリーは、ツーリング指向のモデルが多いアドベンチャーモデルのなかでとりわけ強烈な印象を残すマシンとして知られている。それはロードモデルで言うところのカウル付きツアラーとSS、すなわちFJR1300とR1くらいのカテゴライズの差を持って語るべきだったのかもしれない。この年末に登場した890アドベンチャーRラリーは、まさにその790をさらにスープアップしたアルティメットマシンだ。
稲垣 正倫
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KTM
890 ADVENTURE
上質な乗り心地が約束される、セロー&CRF向けハンドル
メーカーが作り上げた車体は、よくできていて、ハンドル一つ交換するだけでもエンジンの振動を感じてしまったりする。その理由は、純正にはバーウエイトが入っていることが多く、これをアフターマーケット製にすることで取り払ってしまうと、振動が抑制されないというわけである。編集部でも、たとえばクロスカブ110のハンドルでこれを如実に感じた(が、レーサーっぽくて気分アガるじゃん! とも思ったのだった)。 というわけで、おなじみZETAからステキハンドルが登場。 ZETA EXPLORERハンドルバー タイプ: S-1 スポーツタイプ 品番: ZE07-0100 価格: ¥13,200(¥12,000) ...
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車体パーツ
新生ガスガスがいよいよ日本へ。2T250が税込み110万アンダー、バーゲンプライスに爆売れの予感も
KTMの傘下へ加入、新生GASGASの活動が世界各国ではじまっている。ジャスティン・バーシアのガスガス移籍に、タディ・ブラズシアク、ライア・サンツなど分野も様々。そして、日本でもついにGASGASのオフロードモーターサイクルが発売開始。KTM、ハスクバーナと同様のEバイクから450までフルラインナップで登場した。 驚くべきはその価格感だ。 GASGAS EC250 発売予定時期 :2020年12月 メーカー希望小売価格 :1,097,000円(消費税10%込み) <主要諸元> エンジン :水冷2ストローク単気筒 総排気量 :249 cc 始動方式 :セルスターター式 変速機 :6速 燃料...
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ニューモデル
FASTHOUSEが、日本でもっと手厚く販売されるらしい
スタイルを大事にするライダーから、とっても引き合いの強いモトブランド「FASTHOUSE」が、日本に正規上陸。これまでも、ダートバイクプラスで取り扱っていたものの、今後は日本の正規代理店としてダートフリークがディストリビュートする。 というわけで、ファストハウス・ジャパンのwebサイトも本日ローンチ。掲載されているのは、このタイミングで新モデルだ。色あせないデザインで、昨年からの「買い増し」もアリ。上下違えるのももちろんあり。 TOP Fasthouse Japan FASTHOUSE エア クールド ジャージ – シルバー/ブラック ¥9,130 (税込み) エアクールドジャージも新発...
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ウエア・ギア・用品
新CRF250L/RALLYを土系専門メディアが考察、待ちに待ったオフロード性能重視の車体
ティザーサイトまで用意された、8年ぶりのCRF250L/RALLYフルモデルチェンジが、いよいよ正式発表されたのはご存じの通り。Off1.jpとしての期待は、いかにオフロード性能が向上しているか…そこに尽きる。今回は、開発者の技術説明を交えて、オフロード性能の根幹をなす「車体」から新CRFを考察してみたい。 ホンダの「ネクスト・鉄フレーム」 国産モトクロッサーは、アルミフレームに統一されて久しいが、2021年モデルとして発表されたCRF450Rのメインパイプの細さには驚かされた。コーナリングにおける優位性を求めて、多くのメーカーはアルミフレームをいかに有効にしならせるか、をこの10年以上...
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