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2000-01-01
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稲垣 正倫
稲垣 正倫
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国内外のエンデューロを中心に、モトクロス、ラリーなどを追いかけています。ドープなエンデューロ話題はnoteで展開中(https://note.mu/enduro_j/m/md5c401059c53)。株式会社アニマルハウス代表取締役。
HRCからセクストンが離脱。2024AMAはがらっと各チーム陣容が変わる
来年1月早々に開幕するAMAおよびスーパーモトクロス。すでにファンや業界の間では様々な憶測や噂が駆け巡っており、早くもメーカーから公式発表されたものも チェイス・セクストンがHRCから離れることに アマチュアチームのガイコホンダ時代からホンダで育ち、2つのタイトルをものにしたチェイス・セクストンがTeam HRCを離脱することを発表。 この投稿をInstagramで見る Chase Sexton(@chasesexton)がシェアした投稿 シリーズを通して一度も1位をゆずらなかったチームメイトのジェット・ローレンスに一矢報いることはできるのか。2024のシートは明らかにされておらず楽しみ...
稲垣 正倫
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ジャンキー稲垣のトバしてナンボ
BMW R1300GSがデビュー。次世代のゲレンデシュポルトは-12kg
アドベンチャーバイクブームを牽引してきたBMW GSシリーズが、フルモエルチェンジ。R1250GSからR1300GSへ、歴代最強のエンジンを搭載しながら重量12kg減を達成したとのこと 車輌概観。ボクサーにシャフトドライブ、伝統を守りながら新世代へ 16 ティザーで盛り上がっていた新型のBMW GSが、いよいよお目見え。R1300GSという名前の通り1254ccから1300ccに排気量を拡大して歴代最強の107 kW (145 hp)/7,750 rpmのパワー、6,500 rpm で 149 Nm の最大トルクを発生する。メインフレームは従来比で剛性を向上、リアフレームはスチールパイプ...
稲垣 正倫
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25万ドル獲得、下田丈プレーオフ戦をランキング2位でフィニッシュ
AMAのスーパークロス・モトクロス両シリーズを束ねるスーパーモトクロスシリーズの最終戦へ下田丈が挑んだ まるで90年代のスーパークロス、空前の盛り上がり 「あれはセバスチャン・トーテリが勝った年だったかな。98年のスーパークロス最終戦だよ。その前の年はダグ・ヘンリーが連勝したんだ。ここLAコロシアムでレースが見られる日が再び来て、嬉しいよ」取材班を呼び止めた老人が、突如思い出話しを始めた。ヘイデンのオヤジ(ブライアン)さんがぶっ飛んだのも、その頃なんですか? と問うと「あれは97年の2戦目のことだよ」と。今回プレーオフ第3戦が行われるこのLAコロシアムでは、ブライアン・ディーガンのマシ...
稲垣 正倫
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モトクロス
下田丈
50周年記念KX250/450が日本でもリリース、フルモデルチェンジのKX450詳報も
スーパーモトクロス最終戦にあわせて、会場でローンチされた50周年KXシリーズが日本国内でも発表。レトロな50周年記念グラフィックは90sファン垂涎もの KXシリーズ50周年にあわせたスーパーモトクロス 先週開催されたばかりのスーパーモトクロス最終戦では、カワサキKXシリーズ50周年にあわせて様々な企画がお披露目された。日本からAMAにフルシーズンで参戦、名門プロサーキットのエースライダーである下田丈のマシンも、50周年記念グラフィックをベースにしたスペシャル仕様に。 会場では歴代のKXシリーズがずらっと並べられたり…… 50周年グラフィックもところせましと展示。90〜00年台にKDX22...
稲垣 正倫
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モトクロス
ニューモデル
トライアンフの新型モトクロッサーがSMXに登場。Off1独自取材&解説
段階的にリークされてきたトライアンフの新型モトクロッサーが、スーパーモトクロス会場で世界初お披露目 独特なアルミフレームに期待 2024年からAMAとMXGPのモトクロス250クラスに参戦すると表明してきた、トライアンフ。市販車のみ参戦が許されるAMAに出るからには、今年中の発売が必須になるだろうか。スーパークロスシーズンを見送れば、2024年前半の発表もありえる……と様々な憶測を呼んでいる新型モトクロッサー。 出るぞ、トライアンフのモトクロッサー。まずはフレームが公開 - Off1.jp(オフワン・ドット・ジェイピー) 2024年にAMA スーパーモトクロスシリーズ250クラスに参戦す...
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ジャンキー稲垣のトバしてナンボ
モトクロス
今週末、歴史的な瞬間が見られるのか。Off1独自現地取材、下田丈が挑戦するスーパーモトクロス
2023年からはじまった、AMAのプレーオフ戦。3戦で争われるこのシリーズで日本人の下田丈が快挙を目前としている スーパーモトクロスと下田丈 2019年にAMAでプロデビューを果たし、現在はアメリカを代表するチームであるモンスターエナジー・プロサーキット・カワサキのエースとして快進撃を続けている下田丈。AMAにシーズンを通して参戦する日本人はこれまでにもいたが、AMAの顔と言えるほどにプロライダーとして活躍した例はなかった。AMAにおける「日本人初」の記録は次々と下田によって塗り替えられていき、悲願の初チャンピオンにも手が届く位置までやってきている。2021年のスーパークロスイースト、2...
稲垣 正倫
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下田丈
モトクロス
憧れのヒダカへ挑戦 with TM Racing vol.2「20年ぶりにムースタイヤを履きます」
2デイズのエンデューロでは、デイ1終了後にタイヤ交換をするのがベター。15分のワークタイム中に交換するならムースじゃないと難しい……のですが タイヤ交換をする精神 オンタイムエンデューロの風物詩といえばトップライダーがDay1終了後のワークタイムにパドックでタイヤ交換する様子、とばかりに取材する側としてはタイヤ交換シーンはメディア上でも常に大きめに扱ってきた。1日300km以上も走るISDEではタイヤ交換をしないと次の日にタイムなど狙えないから、エンデューロではタイヤ交換をするのがむしろ当たり前とも言える。SUGO2デイズエンデューロがはじまった2002年当初、多くのライダーにタイヤ交換...
稲垣 正倫
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連載/コラム
憧れのヒダカへ挑戦 with TM Racing vol.1「今年は内側に入ります」
編集部ジャンキー稲垣が、取材者として10年以上撮り続け、ライダーとして憧れてきた日高2デイズエンデューロに挑戦! バケツリストを更新しよう オフロードバイクメディアOff1.jpを私物化しながら、世界各国でいろんなレースを取材し、さらには試乗にかこつけていちはやく最新バイクにも乗りまくっているジャンキー稲垣です、こんにちわ。こう書くとさぞかしバイクに乗るのが上手そうに聞こえる僕ですが、何度も何度もお伝えしているとおり、テクニック面では万年オフロードバイクビギナーとして20年変化なし。バイク業界人とは思えないヘタ乗り(本当のやつ)っぷりで、取材でお会いした数々のベテランライダーさんたちを唸...
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連載/コラム
すべての人にスポーツウエアを。ゴールドウインの新オフロードウエアをレビュー
最先端のテクノロジーを駆使してスポーツウエアを手がけてきたゴールドウイン。同社がラボラトリーを経て開発したという本気のウエアがいかなるものか、実走を重ねてテストしてみた 極限の動きやすさに、ノンストレス モーターサイクルの歴史において、そのはじまりの舞台がオフロードであることに異を唱える者はいないだろう。なんせ舗装が進んでいない20世紀初頭のことである。転倒時に皮膚をすりむかないよう、彼らが着用していたのはレザーコートにレザーパンツだった。革を使ったウエアを頑丈に作れば作るほど、ライダーにとって動きづらいものになるのは自明の理。モトクロス用のレザーパンツは、シャーリングやギャザーを入れ...
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ウエア・ギア・用品
[PR] 復活したモトクロスウエアに見る、新生ゴールドウインが向かう未来とは
アウトドアを中心に優れた機能性・ファッション性を持ったアパレルを展開する株式会社ゴールドウインは、1983年にGW SPORTというブランドでオフロードを中心としたモーターサイクル向けアイテムを展開。近年ではオフロード製品から遠ざかっていたものの、今シーズン画期的なモトクロスウエアを発表する。その背景からは、ゴールドウインの新たな未来が見えてくる スポーツ、ファッションの両立 2年前より全日本モトクロス選手権で中島漱也が、全日本トライアル選手権で野崎史高がゴールドウインのウエアで参戦している( テック・ラボ」でモトクロス、トライアルの身体の動きを解析し、ウエアのパターン設計や素材チョイス...
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ウエア・ギア・用品
ニュース
“いいサスペンション”って結局のところ何? 編集部体当たり企画 vol.2「YZとYZ-Xの間に横たわる深い溝を埋めたい」
2022年11月に、愛車のYZ125を乗りやすくすべくサスペンションモディファイした。それでもスキルの無いジャンキー稲垣には手に余る感じだったので、1年越しで次の作戦を実行することに! YZ250FXが自分にジャストフィットなのがいけないんだきっと(んなわきゃない) 僕が22MY YZ125を購入したのは2021年の秋のことだ。JNCCやJECで散々お世話になってきたYZ開発メンバーの面々が、ここぞとばかりに17年ぶりに2ストロークのYZをフルモデルチェンジしたとあっては、買わないことには失礼にあたると思った。それまで真面目に取り組んだことがなかったモトクロスを、ある程度ちゃんとやってみ...
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連載/コラム
ストローク速度ゼロからの接地感が決め手、テクニクス新サービス“Night Hawk Plating”を試す
今年のJNCC、トップライダーのアウターチューブが一様に黒いことにお気づきの方もいるだろう。これこそがテクニクスが新たに始めた新サービス“Night Hawk Plating”。同社にお願いをして、最もその違いが感じられる条件下で体験させていただいた 「よく動くサスペンション」から「接地感の高いサスペンション」へ視点を変える オートバイの開発には昔から何度も繰り返される定番のお題目がある。たとえばマスの集中化、低重心化、扱いやすくパワフル、そしてよく動くサスペンション。サスペンションはよく動くほど、ショックを吸収してくれるのではないか……。そんな「よく動く」という魔法のワードに、何十年も...
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