伊井覚 @ off1

エントリー〆切迫る、新体制になってより参加しやすくなったキャンオフ東日本

今年もキャンオフのシーズンがやってきました！そう。大学生が主体のキャンオフは新1年生が参加するため、この時期にシーズンインするんです。そんなキャンオフ東日本、今年は新体制になってリニューアルしていますよ。

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KTMが790ADVENTUREのデビューフェアを開催

KTM Japanが5月18-19日に「790ADVENTUREデビューフェア」を開催。この2日間、全国のKTM正規ディーラーにて発表展示会が開かれ、ご商談記念品としてKTMオリジナルグッズがもらえます。

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KTM移籍1年目、ウェブが悲願の450SX制覇を達成　AMAスーパークロスラスベガス

1月からスタートしたAMAスーパークロスがいよいよ決着。2011年からカワサキのR・ビロポートが4年連続チャンピオンを獲得、その後はKTMのR・ダンジーが2017年まで3年連続で制覇し、引退。2018年はハスクバーナのJ・アンダーソンが快挙を成し遂げました。アンダーソンが不調からの怪我で離脱したあと、C・ウェブ、K・ロクスン、E・トマック、M・ムスキャンによる四つ巴のチャンピオン争いを制したのは果たして…。

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モトクロスモータースポーツ

ウェブがダメ押しの7勝目、最終戦目前のAMA SX第16戦イーストラザフォード

AMAスーパークロスも今大会を合わせてラスト2戦。年間チャンピオンは現在のランキング通りＣ・ウェブか。はたまたE・トマック、M・ムスキャンの逆転優勝か。誰が勝っても450SX初チャンピオンとなります。チャンピオンの望みを繋ぐ、ある意味では最終戦よりも大事な一戦と言えるでしょう。

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モトクロス

テンマク×ノマディカコラボ、次はダッフルバッグだイエイ

以前ご紹介したテンマクデザインとノマディカがコラボしたツーリングテント「TenGer」を覚えていますか？

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ウエア・ギア・用品

ベテランが持てあますほどの過激さを愉しめ、KTM790アドベンチャーR

アドベンチャーブームも一息ついて、「もう少し扱いやすいアドベンチャーバイクがほしいな」という声が聞こえてきていた昨今。BMW、トライアンフなど各メーカーが800ccクラスのミドルサイズ・アドベンチャーをリリースする中、KTMが満を持して発表してきたのが790アドベンチャーだ。しかし、特にアドバンスモデルである「R」は、もはやアドベンチャーの枠を飛び出していると言っていいエキサイティングな出来映えであった。

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試乗インプレ

セロー250のFサスを、アジャスタブルにできるらしい

セロー250のユーザーに嬉しい新商品が、ZETAからまたまた登場。今度はフロントフォークにイニシャルアジャスターを装着できちゃうトップキャップです。

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車体パーツ

明るさそのまま、ヘッドライトを保護するプロテクター

オフロードを走っている人は飛び石が身体に当たって痛い思いをした経験があると思います。これはコースでも林道でも同じことですよね。そして、プロテクターで守っている身体や、マシンのガード類で守っている部分は安心ですが、ガードが及ばない思わぬところが破損してしまうこともよくある話。特にトレールマシンの場合は、無防備なヘッドライトに要注意。

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車体パーツ

ギネス記録を持つ"ダカールの鉄人"菅原義正氏が引退

1983年からダカール・ラリーに参戦を続けていた菅原義正氏が引退を表明されました。

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今年は「太陽の塔」の下でトライアル、第2回City Trial Japan

2018年4月21日大阪、新世界で開催されたまったく新しいトライアル大会、City Trial Japan。その第二回が大阪万博記念公園で開催決定！

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トライアルイベント

「誰もが"主役"になれる全く新しいエンデューロの形」SHIRAI DRAGON RIDE

今年から始まった新しいシリーズ戦「SE-E（SUPER ENDURO EAST AREA CHAMPIONSHIP）」第2戦として開催されたレースが「SHIRAI DRAGON RIDE」です。SE-Eは年間通して行われるハードエンデューロシリーズですが、開催されるコースによってレースフォーマットは変わる予定になっており、このオフロードパーク白井で開催された第2戦は、まったく新しいエンデューロの可能性を示してくれました。

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エンデューロモータースポーツ

「4年でCOMP-Aクラスまで上り詰めた期待のホープ-鈴木巧-」ダートバイク・プロフィール presented by OGUshow

日本最大級のクロスカントリー・JNCCにフル参戦している鈴木巧さん。本格的にバイクレースを始めてたった4年で、COMP-Aクラスまで昇格した実力の持ち主。並々ならぬ努力と鍛錬の結果なのはもちろんですが、快適なトランスポーターが鈴木さんのレース活動を支えてくれています。

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トランポダートバイク・プロフィール連載/コラム

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