完全再現、シュノーケルエアクリーナー

ある意味、CT125のキモとも言えるのがエアクリーナー。水没を避けるために、ハイマウント化、吸い込み口をキャリアに接地していたオリジンのアイデアを踏襲する。

ドレンも確認済み。

こちらがオリジン。

キャリアの裏側を見ると、エアの吸入口があるのがわかる。

幅広の天板は、4本のダボ穴がつく。ボックスもつけやすそうだ。

フックは左右で4カ所。つめのような形の特殊なもの。

すでに、タンデムシートの提案も。カタログに記載されているので、ぜひ入手を。