完全再現、シュノーケルエアクリーナー

画像1: 完全再現、シュノーケルエアクリーナー

ある意味、CT125のキモとも言えるのがエアクリーナー。水没を避けるために、ハイマウント化、吸い込み口をキャリアに接地していたオリジンのアイデアを踏襲する。

画像2: 完全再現、シュノーケルエアクリーナー

ドレンも確認済み。

画像3: 完全再現、シュノーケルエアクリーナー

こちらがオリジン。

画像4: 完全再現、シュノーケルエアクリーナー

キャリアの裏側を見ると、エアの吸入口があるのがわかる。

画像5: 完全再現、シュノーケルエアクリーナー
画像6: 完全再現、シュノーケルエアクリーナー
画像7: 完全再現、シュノーケルエアクリーナー
画像8: 完全再現、シュノーケルエアクリーナー

幅広の天板は、4本のダボ穴がつく。ボックスもつけやすそうだ。

画像9: 完全再現、シュノーケルエアクリーナー
画像10: 完全再現、シュノーケルエアクリーナー

フックは左右で4カ所。つめのような形の特殊なもの。

画像11: 完全再現、シュノーケルエアクリーナー

すでに、タンデムシートの提案も。カタログに記載されているので、ぜひ入手を。

SUPPORTED BY

ヤマハのサイトはこちら スズキのサイトはこちら ホンダ ​​ KTM ハスクバーナ・モーターサイクルズ GASGAS FUMA+1のサイトはこちら Technix j1 j1

SPECIAL THANKS

ポカリスエットのサイトはこちら アライヘルメットのサイトはこちら

This article is a sponsored article by
''.