プロパッケージの、スペシャルエンジン

画像1: プロパッケージの、スペシャルエンジン
画像5: USAトップチームのプロパッケージが誇るノウハウを、下田丈の本番車から探る
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マグネシウムカバーがふんだんに使われる外観は、モディファイ車としての風格を匂わせる。中身に関して書けるものはないのだけれど、いわばガイコホンダで組み上げたファクトリーエンジンということになる。ファクトリーエンジンは、チームによって様々で、たとえば欧州のKTMではどのチームも必ずマッティグホーフェンの本社付近にあるファクトリーからエンジンが出荷される。いわば、スペシャルパーツの一つに近い。

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センサーの数はアマチュア時代とは桁違いで、メカニックのデレクも市販車やアマチュアパッケージと違うのは、これらデータを反映した細やかなセッティング、パワーデリバリーだ、と言う。下田の場合は、個人にあわせた部分がとても多いそうだ。「下田は特に、ローエンドのスムーズさを求めるライダー。ローからミドルにかけて様々なマッピングをテストした」とデレク。

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下田が求めるローエンドからミドルの出力特性を、最終的に解決したのはヨシムラに特注した長いタイプのエキゾースト。チームの使うタイプより、見た目でわからない程度に長いそうだ。アムゾイル時代と同様に、フルオープンの排気口(逆にCRF450Rは絞っている)。

例えば、ジェット・ローレンスのヨシムラエキゾーストをみると、テーパー形状をしている。これはUSヨシムラのスタンダードな形状だ。

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デュアルエキゾーストからは、O2センサーの信号がECUに送られ、リアルタイムでフィードバックする。これはガイコに限ったことではないが、マシンに無数にとりつけられたセンサーは、ロガーとして走行情報を蓄積し、あとで分析するためのものと、ECUへ送られて燃料噴射・点火タイミングの情報として使われるものの2種類に大別される。

ガイコホンダの場合、ECUはボルテックス。アマチュア時代のアムゾイルから受け継がれるパーツだ。

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