広大な国土をもつアメリカや、多くの国々が切磋琢磨してスキルを磨きあっているヨーロッパなど、強いライダーを排出する地域には強いなりの理由があるんだと思う。そこで我が国、日本を振り返ってみると、あまり近隣の各国と交流を持てていないのではないか? 

ヒルクライムとダウンヒルの連続…

土曜日にはチバテツも合流し、チームジャパンは台湾観光をしながらゆっくりと休養を取り、英気を養った。そして決戦の日曜日。スタート順を決めるクジ引きが行われた。

画像1: ヒルクライムとダウンヒルの連続…

狭く抜きどころの少ないコースレイアウトのため、くじ引きの結果が大きく勝敗を左右すると予想された。アヤト、タイスケ、チバテツが参加する最高峰のAクラスは全部で15台。1列5台ずつのスタートで全部で3列。まずはタイスケが見事、1列目を引き当てた。チバテツが10番で2列目。アヤトは11番で3列目だった。

ライバルとなる台湾の杜は9番、韓国の尹はなんと1番をゲットした。

画像2: ヒルクライムとダウンヒルの連続…

コースはひたすら山を登って降りての繰り返し。10以上のヒルクライムを経由してチェックポイントを通過し、一番最初に一周(スタート地点とゴール地点が異なるため、正確には一周ではないが)したライダーが優勝という単純なもの。

画像3: ヒルクライムとダウンヒルの連続…

前半はセクションが少なく、比較的ハイスピードな展開。1番ゼッケンをゲットし、クロスカントリーライダーでスピードのある韓国の尹がレースをリードし、コースマップでは一番南に位置する排骨坡(パイグーポー)へ到達した。ちなみにこのセクション名、予想通り誰かが骨を折ったことから名付けられたのだとか…。

画像4: ヒルクライムとダウンヒルの連続…

ゼッケン3を挟んで3番手に杜、そのすぐ後ろにタイスケ、そしてアヤトと続く。3列目スタートのアヤトは狭い移動区間といくつかのヒルクライムで5台以上のライダーをパスしてきたことになる。

画像5: ヒルクライムとダウンヒルの連続…

ここはタイスケもアヤトも登頂寸前で多少、転倒やイゴりはしたものの、概ね問題なく通過していった。

画像6: ヒルクライムとダウンヒルの連続…

タイスケが転倒していた隙を抜いていったのはトライアルクラスのマオ。彼は毎年もてぎで行われるトライアル世界選手権に来日しているんだとか!

画像7: ヒルクライムとダウンヒルの連続…

アヤトと杜がここで並ぶ…!

その後、取材班がカタコトの英語を駆使して、現地で借りたセローに乗って第2撮影ポイントへ移動しようとしたところ、途中で通りかかった最終セクションで再びトップ陣に遭遇! 果たして順位は…?(借りたセローで、移動路のちょっとしたステアで捲れたのはここだけの秘密だ)

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