ニューモデル - Off1.jp（オフワン・ドット・ジェイピー） (9ページ目)

ニューモデル

オールレッドのニューカラー、Honda CRF450Rの2024年モデルが発表

Honda・CRF450Rのニューカラーが発表されました。同モデルは昨年エンジンとフレームがマイナーチェンジされ、北米では50周年カラーが発売。国内では同カラーがスタンダードモデルとして販売されていました。 2024年モデルとなる今回は仕様に変更はなく、グラフィックの変更のみに留まっています。グラフィックはシートカラーがレッド、ホイールカラーがブラックとされ、昨年のCRF450RXを彷彿させる仕上がりに。 Honda CRF450R ¥1,034,000（税込）発売日：2023年9月25日（月）販売計画台数：50台通称名 CRF450R 車名・型式ホンダ・PE07 全長(mm) ...

モトクロスニューモデル

カワサキ 2024モデルがフルモデルチェンジ。KX450/450Xにトラクションコントロールが搭載

カワサキから2024年モデルのモトクロッサーが発表されました。KX250/KX250X/KX65/KX85/KX112/KX450/KX450X/KX450SRの全8車種がラインナップしており、新型KX450とKX450Xはフルモデルチェンジ。新型シリンダーヘッドの搭載やKXシリーズ初となるトラクションコントロールとライディングモードの採用など、ボディワークから機能面まで大幅にアップデートされています。主な変更点・エンジンチューニング・シリンダーヘッド・ストレートエキゾーストポート＆センターエキゾースト・スマートフォン連携・ハンドルバーマウントトラクションコントロールスイッチ...

ニューモデル

ハスクバーナのTE/FEシリーズ、2024年モデルは2ストと4ストともにフルモデルチェンジ

ハスクバーナが2024年モデルのエンデューロマシンを海外で発表。2ストロークのTE150/TE250/TE300と4ストロークのFE250/FE350の全5車種がフルモデルチェンジされています。昨年フルモデルチェンジされたモトクロッサーTCとFCの変更点をそれぞれ受け継いでおり、TEのインジェクションはTPIからTBIに変更。FEには新たにクイックシフターが搭載されています。サスペンションは、WP XACTのフロントフォークにミッドバルブピストンを採用し、スムーズな動きを実現しています。一方、新設計のWP XACT リヤショックは新型ピストンを採用。また、300mmというトラベル量を維...

ニュースニューモデル

KTM EXCシリーズがフルモデルチェンジ。2ストにはTBI、4ストには初のクイックシフターを搭載

KTMのエンデューロマシン2024モデルが海外でリリース。2ストロークの「EXC」と4ストロークの「EXC-F」ともにフルモデルチェンジを果たしています海外で発表されたKTM EXCシリーズは、150EXC/250EXC/300EXC/250EXC-F/350EXC-F/450EXC-F/500EXC-Fの全7車種がラインナップ。EXCはインジェクションがTPIからTBIに変更され、EXC-FにはKTMのエンデューロマシンで初となるクイックシフターが搭載されるなど、昨年フルモデルチェンジされたモトクロッサーSXシリーズの変更点を踏襲しています。フレームは直進安定性やねじれへの耐性を高...

ニューモデル

ハスクバーナがスーパーモトマシン「FS450」2024モデルを海外でリリース

ハスクバーナのスーパーモトマシン「FS450」の2024モデルが海外で発表されました。2023モデルでのフルモデルチェンジを経て今回は、シートカバーをグリップ力が高いものに変更、加速時にも滑りにくく、マシンがコントロールしやすくなっています。また、グラフィックデザインも刷新されています。 Husqvarna FS450 7

ニューモデル

ハスクバーナ2024モデルはサスペンションとシートカバーを刷新

ハスクバーナ2024モデルのモトクロスマシン、TC125／TC250／FC250／FC350／FC450が海外で発表されました。フルモデルチェンジを果たした2023モデルをもとにサスペンションのセッティングを変更し、コーナリング性能を向上。また、グリップ力の高いシートカバーを採用することで、アクセルを開けた時の加速でもシッティング位置がずれないよう配慮されています。さらに、グラフィックも刷新し、よりスタイリッシュな見た目になっています。 13

ニューモデル

電動バイクは自由だ。サーロンのミドルクラス「ウルトラビー」に感じたこと

現在、日本で最もシェアの高いオフロード型電動バイクであるサーロン。そのミドルクラスのウルトラビー、そして以前より好評のライトビーを試乗したあるべき姿にとらわれる必要はないスクランブラー、レゴラリータ。オフロードバイクがそんな名前で呼ばれていた時代から時を経て、2020年台のオフロードバイクは先鋭化し、ほとんどひとつの方向にまとまった感がある。セミダブルクレードルのフレームに、水冷エンジンを抱え、外装はシュラウドとフラットなシート。サスペンションもほとんど同じ形をしていて、オフロードバイクとしての「あるべき姿」が定まっている。特にセロー250が新車カタログからなくなってしまった今、トレ...

稲垣正倫 @ off1

ニューモデル試乗インプレ

中国製電動オフロードバイク「F80」が日本で正式発売開始

2023年4月20日（木）、電動オフロードバイクメーカー「CAOFEN」がF80シリーズの国内発売を開始しました。競技専用モデルのF80 OFF-ROADと、公道走行モデル（原付二種登録）のF80 STREETの2種類が用意されています。 CAOFEN F80 OFF-ROAD ¥798,000（税込）バッテリー：72V48Ah コース走行時間目安：70分～90分車両重量：82kg 公道走不可 4 F80 OFF-ROADは競技専用。公道仕様とは異なり、16インチのリアタイヤを採用することでオフロードコースでの走破性を高めています。さらに、リンク式リアサスを搭載し、ジャンプや荒れた路...

ニューモデル

KTM 2024モデルが海外で発表、2023モデルをベースにサスペンションを変更

KTMから2024年モデルのモトクロスマシンSX／SX-F、エンデューロマシンXC／XC-Fが海外で発表されました。どちらもフルモデルチェンジを果たした2023年モデルをベースにサスペンションを変更。リヤショックとフロントフォークのダンピング性能を改良し、衝撃の大きい着地時でもフロントフォークを低く保つことでよりスムーズな加速を実現しています。また、XCとXC-Fは、ストローク最後の68mmに使用されているハイドロストップと呼ばれるシステムを新たにし、底付きの感覚を改良。ジャンプで飛びきれずショートした場合や荒れた路面の走行時など、マシンのバウンドが抑えられ、初心者でも乗りやすさを感じら...

ニューモデル

名車トランザルプが日本で堂々復活、126万5000円（税込）。ホンダの新鋭ミドルアドベンチャー

予てよりグローバルに発表されていた新型車両「XL750 TRANSALP」が、国内向けに発表。5月25日からマーケットイン

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日本にも来るのか、KOVE MOTOの4stモトクロッサーMX250紹介ムービー

日本でも450ccラリーレーサーレプリカの販売が開始されたことで話題となった中国の新興バイクメーカーKOVE MOTOの公式Youtubeに、MX250という4stモトクロッサーの紹介映像がアップされています。テストライドしているZhangさんはKOVE MOTOの偉い人なのかな？そうかこれ新型……っていうかKOVE MOTOにとっては初代モトクロッサーになるんですね。日本にも入ってくるかなっ？（チラッチラッ）ラリー | Kove Japan | 450rally | 所沢市ダカールラリーを走破したラリーマシンKOVE 450RALLYの日本仕様をお届けします。林道ツーリングやオ...

ニュースニューモデル KOVE MOTO

フロント21インチのV-STROM1050DEが発売

スズキのアドベンチャーモデル、Vストローム1050がモデルチェンジし、新たによりオフロード向きの特性を持ったVストローム1050DEが追加ラインナップされます。まずVストローム1050としてのモデルチェンジ箇所は、アップ／ダウンどちらにも対応したクイックシフターの採用、ライディングモードS.I.R.Sの充実、5インチの大画面カラーTFTモニターなど。DEではフロントに21インチスポークホイールを採用（リアは17インチ）し、前後タイヤはセミブロックパターンに。さらにトラクションコントロールにオフロード向けのGモードが設定可能となっています。ハンドルバーはスタンダードに比べ左右20mmずつ...

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