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稲垣 正倫
稲垣 正倫
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国内外のエンデューロを中心に、モトクロス、ラリーなどを追いかけています。ドープなエンデューロ話題はnoteで展開中(https://note.mu/enduro_j/m/md5c401059c53)。株式会社アニマルハウス代表取締役。
2024MY TM Racingのエンデュランサーは、日本にフィットする扱いやすさになっていた
バレンティーノ・ロッシの生まれ故郷である、イタリアのペザロ。その地で製造されているバイクがTM Racingである。謎に包まれた実態を解き明かすためにイタリアへ渡った アルミのインゴットが在庫されているメーカーファクトリー これまで多くのメーカーに日本国内や海外で開催されるメディア試乗会へご招待いただいてきたが、TM Racingの国際試乗会に参加したのは今年が初めてだ。また個人的に興味があったTM Racing本社および工場取材も敢行、実に内容の濃いイタリア取材旅行だった。 TM Racingの本社があるペザロという街は、アドリア海に面したリゾート地である。人口わずか10万人ほど、観光...
稲垣 正倫
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エンデューロ
モトクロス
ニューモデル
試乗インプレ
下田丈SX・デ・パリで勝利、Team Honda HRCデビュー戦を白星で飾る
欧州のライダーと北米のライダーがスーパークロスで雌雄を決する欧米対戦として、そして1月からはじまるAMAスーパークロスの前哨戦とも言われている、スーパークロス・デ・パリが11月18−19日の日程で開催。欧米からスター選手が集まる中、SX2(4スト250)クラスで下田丈が総合優勝を果たした。 同レースは土・日の2日にわけてレースが開催。18日土曜のレースは3ヒートを1−1−3と好成績で優勝。また19日日曜のレースも1−3−1で圧勝を遂げ、タイトル“プリンス・オブ・パリ”に輝いた。この勝利は2024シーズンからTeam Honda HRCでAMAを走る下田にとって、公式戦のデビューウイン。下...
稲垣 正倫
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モトクロス
下田丈
1億年の歴史を持つジャングルでレース、マレーシアのRimba Raidに行ってきた
ダカールラリーのレジェンドである池町佳生氏と、マレーシアの人気ラリーへ行ってきた。1億年前から存在するというジャングルを走る、とんでもないスケールだった Special Thanks / TRI-MUS MOTORSPORTS アジア各国で勃興するオフロードイベント Off1ではこの数年、アジア方面の動きに触発されて取材へ行くことが多い。サハリンでおこなわれたハードエンデューロでは、極東のハードエンデューロライダー同士が繋がっていてコミュニティを形成していることを知った。その後、僕と伊井で1年ずつ台湾のハードエンデューロを取材し、さらに極東のコミュニティに踏み込んだ。伊井は韓国のハードエ...
稲垣 正倫
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エンデューロ
イベント
今度こそ扱えるヨンゴーに、新型YZ450FXレビュー
ヤマハのモトクロッサーYZ450Fは、2023モデルでフルモデルチェンジした。その類い希なコンパクト感と扱いやすさに、例年を圧倒するセールスを記録しているという。それをベースとした新型YZ450FXにもユーザーの期待は高まっている。クロスカントリーのベテラン達にとっての本命になり得るのか FXシリーズの今 JNCCの最終戦であるAAGPのエントリーリストをみてみると、YZ250FXの参加台数は80台。全422台中だからおおよそ1/5を占めることになる。モトクロッサーを含めたYZシリーズ総数で見ると190台にも登り、JNCC参加者のほぼ半数をヤマハ車が占めていることになる。ラウンドによって...
稲垣 正倫
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ニューモデル
試乗インプレ
エンデューロ
これはDUCATIモトクロッサーの布石か。698ccシングルのデスモエンジンでモタード車が発表
アントニオ・カイローリのDUCATIへの移籍に、新型モトクロッサー開発のニュース。その直後にモノ(単気筒)エンジンが発表され、矢継ぎ早に出てきたのがこのハイパーモタード698モノだ DUCATI Hypermotard 698 Mono スーパーモノの登場 ドゥカティから爽快なPVとともに単気筒のハイパーモタードのリリースが発表された。エンジンは1299パニガーレに搭載される1285ccのLツイン スーパークアドロ・エンジンを1シリンダーに仕立て直したようなスーパークアドロ・モノ。最高出力は77.5ps/9,750rpm、最大トルクは63Nm/8,000rpmと型破りなハイパフォーマ...
稲垣 正倫
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ニューモデル
ジャンキー稲垣のトバしてナンボ
Honda CRFラリー×ゴンズ。バイクとスケートボードのおいしいコラボが誰得デビュー
6 (What it isNt) × Honda クルーネックBIGトレーナー 発売日 : 2023年10月13日(金) 価格 : 10,780円(税込) サイズ : M/L/XL カラー : BLACK/杢GRAY/WHITE マーク・ゴンザレスといえばアーティストであり、詩人という極めて異色なバックグラウンドを持つスケートボーダー。アンダーグラウンドのカルチャーだったスケートを、アートの力でポップカルチャーに押し上げた立役者、とでも言うべきでしょうか。Off1編集部イナガキは90年代のスケートファンなので、ホンダとゴンズのコラボといえば、もう並んでゲットしたいアイテムです。 マークゴ...
稲垣 正倫
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ウエア・ギア・用品
電動モトクロッサーCR ELECTRIC、全日本で2位。その実力を多方面から探る
AMAプロモトクロスのチャンピオン経験者であるトレイ・カナードを起用して、必勝体制で全日本モトクロスに臨んだホンダの電動モトクロッサープロジェクト。2位/DNF/DNFという結果をどう見るか 不運に見舞われてDNF 世界的にも初めての試みであった電動モトクロッサーCR ELECTRICの公式戦デビューは、Team HRCチームマネージャー本田太一氏のコメント「まず最初に、これほど短期間でCR ELECTRIC PROTOを競技用に準備してくれた開発チームと関係者全員に感謝したいと思います。また、数回のテストしか受けていないにも関わらず潜在能力を示してくれたトレイ・カナードにも感謝したい。...
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ジャンキー稲垣のトバしてナンボ
モトクロス
CR ELECTRIC
CR Electric×カナード、全日本モトクロス予選を5位で通過
今月発表されたHondaのCRエレクトリック初参戦。全日本モトクロスRd.8関東大会で、トレイ・カナードの手によってデビューする。今回は前日予選日の所感をレポートする CRFとは似て非なる車体 明日、10月29日に開催される全日本モトクロスRd.8関東大会にて、電動モトクロッサーのHonda CRエレクトリックが走る。ライダーはAMAのレジェンドであるトレイ・カナード、クラスは最高峰のIA1だ。この布陣、技術をお披露目するというよりは、電動という新たな武器でレースに勝ちに来ているのだと深読みしたい。 予選日の本日、Hondaのエレクトリックブースは基本的に取材お断り。展示車が1台用意され...
稲垣 正倫
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ジャンキー稲垣のトバしてナンボ
モトクロス
小林雅裕が9年ぶり優勝、渡辺学のチャンピオンを自力で阻止。JNCC Rd.8八犬伝
房総半島で3度目のJNCC八犬伝が開催。優勝すれば総合チャンピオンを決めることになる渡辺学、そしてそれを阻止したいライバル達は……
稲垣 正倫
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エンデューロ
ドゥカティが伊モトクロスヘ参戦、カイローリがKTMから電撃移籍
噂されていたドゥカティのモトクロッサー開発がついに発表。先日発表されたばかりのアントニオ・カイローリのKTM離脱は、この布石だった!
稲垣 正倫
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ジャンキー稲垣のトバしてナンボ
モトクロス
AMAライダー下田丈がTeam Honda HRC入り!! 最高に期待度アガる2024年
北米のAMAスーパークロス、プロモトクロス、スーパーモトクロスシリーズに参戦を続けている下田丈が、Team Honda HRCと2年契約したことを発表
稲垣 正倫
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下田丈
モトクロス
新型ハイエースがついに? 来週お目見えするコンセプトモデルをトランポ視点で独自考察
ジャパンモビリティーショーにてトヨタ車体がハイエースのコンセプトモデルを発表、どのようなモデルなのだろうか はっきり「ハイエース」と表現されたコンセプトモデル 2004年から発売を開始し、すでに20年が経過しようとしているハイエース200系。その後継モデルは何度も噂にのぼり、近年ではアジア向けのグランエースが発表されたものの、やはり日本では200系が継続的に販売される次第となっている。 10月26日から開催されるジャパンモビリティーショー(旧東京モーターショー)では、「GLOBAL HIACE BEV CONCEPT」と記されたハイエースの後継を意識したモデルがトヨタ車体から発表される。...
稲垣 正倫
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ジャンキー稲垣のトバしてナンボ
トランポ
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稲垣 正倫
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