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2000-01-01
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稲垣 正倫
稲垣 正倫
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国内外のエンデューロを中心に、モトクロス、ラリーなどを追いかけています。ドープなエンデューロ話題はnoteで展開中(https://note.mu/enduro_j/m/md5c401059c53)。株式会社アニマルハウス代表取締役。
ものすごくスマートにセロー250に装着できるドラレコEDR-22G
アクティブなダート走行を楽しむために、できるだけシンプルな装備にしておきたいオフロードバイク。防水性能完璧なドラレコEDR-22Gならば、林道やオフロードのプレイライディングの邪魔にならなさそうだ ドラレコは事故時のためだけにあらず。車載カメラとして楽しめる 四輪ではもはや必須の装備とも言えるドライブレコーダー。万が一の事故の時にしっかりした証拠を残しておくことで、不利な状況になってしまうのを避ける便利アイテムだ。最近では二輪でもドラレコを愛用する人が増えてきている。 トレールバイクで行く林道ツーリングも高速道路や一般道を通過する上、そもそも林道そのものも公道であることを考えるとドラレコ...
稲垣 正倫
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ウエア・ギア・用品
セロー250
蘇れ青春のSR vol.5 ついにフレームをなんとかするターン
腐りまくったSR500をレストアして林道へ行こうという大長編連載最新話。ご存知の通り、早くも暗礁に乗りあげたため、vol.4でストップしてしまっていた。これではマズイということで重い腰を上げたあの夏の日―― 蘇れ青春のSR - Off1.jp(オフワン・ドット・ジェイピー) 蘇れ青春のSR の記事一覧 - オフロードバイクをライフスタイルにプラスする、オフロードバイクポータルサイト なんなんだよおまえ、ピボットシャフト SR400/500はスイングアームとフレームをつなぐピボットシャフトがウィークポイントである。とにかく世の中に放置されているSRのほとんどはピボットシャフトの油分がからっ...
稲垣 正倫
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蘇れ青春のSR
ブロディのバイクがスゴイ。特に電子制御の水冷システムがヤバい
全日本モトクロス最終戦でニュージーランドからやってきてジェイ・ウィルソンの連勝記録を止めた刺客ブロディ・コノリー。彼がSUGOで乗ったマシンを試乗する機会を得た 最大の注目点は電子制御の水冷システム ブロディ・コノリーが全日本モトクロス最終戦で乗ったマシンは、プライベートチームでも最もマシンビルドが進んでいるという定評があるBOSS Racingが手がけたものだ。BOSS Racingではサスペンションチューニングをブリッツシュネル、ECUマネジメントをアズテックへ依頼。今季はIA2から一線を退いたトップライダーの岸桐我がテスターを担当していて、スポット参戦のブロディのマシンもこのメンバ...
稲垣 正倫
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試乗インプレ
モトクロス
JNCC最終戦 AAGP「11年ぶりの能塚智寛、地元で“初”優勝」
日本最大のクロスカントリーシリーズJNCCの2022年シリーズが熊本のグリーンバレー森羅で最終戦を迎えた。全日本モトクロスのファクトリーライダー能塚智寛がスポット参戦、迎え撃つランカーたちと大いに盛り上がった 2011年のJNCCを振り返る いまから11年前、すでに日本を代表するレースシリーズに成長していたJNCC。開幕戦のサザンハリケーンではとんでもない事件が起きていた。チーム宝城中学校2年2組から出走していた能塚智寛が、COMP BクラスながらCOMP総合2位でフィニッシュしたのである。モトクロスの国際クラスに参戦するには年齢が足りないため、当時中学2年生だった能塚はこの1年をJNC...
稲垣 正倫
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エンデューロ
全日本モトクロスRd.7 MFJGP「全力の果てに」
2022年の全日本モトクロス選手権は第6戦で最終戦を待たずしてIA・IBのチャンピオンが確定。このMFJ GPでは両カテゴリーにおいてタイトルを意識しない全力でのヒートレースが展開された ヤマハ強し。富田俊樹、渡辺祐介が優勝を分け合う 日本における最上位クラスであるIA1ライダーたちの仕上がりは、この最終戦でいよいよ最高潮に達している感がある。タイトルを得たヤマハファクトリーの富田俊樹はランキングを意識する必要がなくなったし、そのチームメイト渡辺祐介は前戦にて今季初優勝を遂げ好調。シーズンを通して強豪ヤマハ勢を相手に孤軍奮闘したカワサキの能塚智寛に、1年目ながら2勝目を挙げたホンダ大城魁...
稲垣 正倫
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モトクロス
インプレ映像アップ、Enduro GPのスタンダードを探る。Beta RR2T 250/300インプレ
日本でも待望のBeta23年式モデルがデリバリー開始。富山県のスキー場イオックスアローザでBetaのラインナップ中もっともセールスのいいRR2T 250/300に乗る機会を得た 2スト250/300の立ち位置 Beta RR2T250 1,170,000円(税別) Beta RR2T300 1,190,000円(税別) ※RR2T250はリーガルキット、通関証明、譲渡証明が付属し、ナンバー登録が可能 ※RR2T300 は競技専用車となり、ナンバー登録はできない ここ数年、オンタイムエンデューロの世界選手権であるエンデューロGPでBetaは常勝ブランドである。スティーブ・ホルコム、ブラッ...
稲垣 正倫
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エンデューロ
試乗インプレ
“いいサスペンション”って結局のところ何? 編集部体当たり企画 vol.1「サスペンションがライダーの技量に合ってると、バイクは曲がりやすくなる?」
チューンされたサスが付いたバイクに乗ったとき、よく分からずにとりあえず「いいねぇ!」って言っちゃってません? サスペンションの良し悪しってどういうことなんだろう、編集部と一緒に考えてみましょ〜! 事の発端は、自分の無知から始まった 業界に入った頃から僕ジャンキー稲垣はメカニカル担当で、自分自身興味があったこともあってそれなりにいろんな勉強をしてきたつもりだった。ライダーとしては永遠のビギナーだけど、記事などでメカの説明をするのはわりと得意な方だったのだ(が、いかんせん文系出身なんで大事な基礎はすっぽり抜け落ちてる)。 サスペンションの構造についてもオフロードバイクのサスであれば、一通り説...
稲垣 正倫
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“いいサスペンション”って結局のところ何?
連載/コラム
エンデュランサーとは何か。ビモータBX450から考える
EICMAにてあのビモータからエンデューロマシンのコンセプトモデルが発表された。カワサキKX450をベースに作られたビモータBX450だ。このマシンを読み解くには、現代のエンデューロを知る必要がある bimota BX450 ドカティやヤマハなど様々な銘機とよばれるエンジンを、独創的なフレームに載せることでハイエンドクラスのロードスポーツモーターサイクルを創りだしてきたイタリアのビモータが、EICMAでエンデューロモデルを発表。2019年にカワサキがビモータブランドの再生支援に乗り出してから早3年目、初のオフロードマシンを開発した。トライアンフをはじめとするロードスポーツで名を馳せてきた...
稲垣 正倫
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ジャンキー稲垣のトバしてナンボ
エンデューロ
乗りやすいから、楽しくて速い。新型KTM125SX徹底レビュー
KTMの2スト125ccモトクロッサー125SXがフルモデルチェンジ。それも史上最大の完全オールリニューアルであり、KTM初のスロットルボディインジェクションを2ストロークに搭載している KTM 125SX 125ccはいま戦国時代に突入した 2ストロークの125ccモトクロッサーは、現在ヤマハとKTMグループ、FANTICそしてTM Racingの4社しか作っていない。 2022年にヤマハはYZ125をフルモデルチェンジ。フレームこそ旧モデルの設計を継続したもののエアインテークを含めた車体レイアウトと、エンジンもクランクケースから見直して新造。これまでにない強烈なヒット感ある2スト12...
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モトクロス
ニューモデル
試乗インプレ
GOSHI Racing Story ‘22 会心のレース、ついに表彰台へ。次戦は頂点をロックオン
熊本の合志技研が排気系パーツの自社開発を目的に進めているレース活動「GOSHI Racing」では、今季の活動もいよいよ終盤にさしかかった。全日本モトクロス第6戦関東大会では、悲願の表彰台をついに達成! GOSHI Racingの狙いがリザルトに反映された 地元、熊本大会で感じた手応えをなんとか関東大会にも持ち込みたい……。という大塚豪太の願いは、GOSHI Racingの開発陣も同じくするところだった。大塚は熊本に拠点を移していたものの、関東・東北と終盤に続く東日本でのレースにあわせて埼玉へ戻り、準備を整えたという。折しも関東大会会場のオフロードヴィレッジはちょうど大改修が入った直後で...
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GOSHI Racing Story
モトクロス
唯我独尊、TMの4スト250「レーシングなエンデュランサー」
先日お届けしたばかりのTM Racing EN144 Fi 2Tにつづき、セミカムギヤトレインのオリジナリティ溢れるエンジンを搭載したEN250 ES Fi 4Tをインプレする エンデューロにおける4ストロークとは TM Racing EN 250 ES Fi 4T 日本では2000年代にモトクロッサーが4ストローク化していったが、欧州のエンデューロ界ではすでに20世紀末に4ストローク化の機運が高まっていた。1990年、エンデューロの世界選手権を創始するにあたり350ccの4ストローク、350cc以上の4ストローククラスが設定され、このクラスではスウェーデンのフサベルやハスクバーナが猛威...
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エンデューロ
試乗インプレ
全域でパワー&トルクアップ、勝てて楽しいBeta RR2T125/200
2023年モデルでクランクケースを再設計したというBeta RR2T125。「しっかりした高回転パワーで勝ちに行けるマシン」と定評のあった同車をさらにパワーアップしたという。同じファミリーに属するRR2T200と共に、富山県のスキー場イオックス・アローザにてインプレッションを試みた エンデューロモデルをいちから作る ご存じの通り日本の4メーカーはオフロードバイクに限らず……というよりはオフロードバイクという小さなマーケットだけでなく、ロードバイクや車、エンジン、はたまた重工業をそのビジネスの礎としている。対してイタリアのメーカーというのはおしなべて、自分たちのやりたいことを突き詰める傾向...
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エンデューロ
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稲垣 正倫
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稲垣 正倫
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