Off1.jp（オフワン・ドット・ジェイピー） (15ページ目)

K&Hそらまめシート CC110クロスカブ用をロングタームレビュー

稲垣正倫 @ off1

渡辺学、8度目のJNCCチャンピオン獲得。高井富士でステファン・グランキストが優勝

稲垣正倫 @ off1

YZ450F 2026試乗記―“扱えるハイパワー”のつくり方

稲垣正倫 @ off1

MXoN2025現地速報vol.3 決勝レースで総合11位獲得

Izawa Yuka @ off1

藤原慎也、CRF450 RX Rallyで2026年ダカール・ラリーへ挑戦

Off1.jp @ off1

MXoN2025現地速報vol.2 予選総合10位で9年ぶりの決勝進出を果たす

Izawa Yuka @ off1

現地スクープ。ドゥカティ、デスモを駆使したエンデューロモデルを電撃発表

Off1.jp @ off1

MXoN2025現地速報vol.1 チームジャパンは和やかな雰囲気でスタート

Izawa Yuka @ off1

風間深志モンゴル大草原のんびり行こうぜオフロード part.1

風間深志 @ off1

ガエルネSG-22、2025年2月下旬から発売

2023年4月のリニューアル情報から約2年、イタリアのブーツブランド・ガエルネのハイエンドモトクロスブーツ「SG-22」がいよいよ日本でも販売されます。フューチャーダスク、レッド、ホワイト、アンスラサイト/ブラック/レッドの4色展開で、さらにゴアテックスを使ったエンデューロモデルも用意されるとのこと。 SG12の次はSG22。ガエルネが十数年ぶりハイエンドモデルリニューアル - Off1.jp（オフワン・ドット・ジェイピー）イタリアのブーツブランドガエルネから、ニューモデルのモトクロスブーツ「SG22」が登場。同ブランドのハイエンドモデル「SG12」をベースに、より軽量化と動きやすさを...

新製品情報

ミシュラン、新エンデューロタイヤ「MICHELIN ENDURO MEDIUM 2」発売

ミシュランのオフロードバイク用タイヤの新製品「MICHELIN ENDURO MEDIUM 2」が2月7日に発売されます。このタイヤはFIM規格に準拠し、V字型ブロックパターンと新コンパウンド、新ケーシングの採用により路面との接地面積を増加させることで正確な操縦性と快適な乗り心地を実現したもの。また、トレッドを3ゾーンに分割することで様々な地形や条件で高い性能を発揮するよう設計されており、前モデル比で新品時のグリップ力とトラクション性能が22％向上、摩耗時も12％向上を達成しています。MICHELIN MICHELIN ENDURO MEDIUM 2 発売日：2025年2月7日価格：...

新製品情報エンデューロ

ホンダハンターカブ CT125 の3Dキーチェーン、1000個限定で予約販売開始

ホンダハンターカブCT125を精巧に再現した3Dキーチェーンが1000個限定生産、予約販売の受付が始まっています。シルバーメッキが施され、しっとりとした輝きを放つ高級感ある仕上がりのバイク本体と、CT125の刻印入りプレート、ホンダのウイングロゴが3つセットになっています。本田技研工業株式会社のライセンスを取得した公認アイテムということで、プレートの裏面には先着1000名限定のシリアルナンバーが、またウイングロゴの裏面には「Chase the Horizon」の文字も刻まれています。また、専用ボックス入りとのことでギフトにも最適。日本を代表する人気バイクであるハンターカブをキーホルダー...

新製品情報

風間深志73歳、人生初の日本一周ツーリングへ　Vol.14　大分〜鹿児島編

史上初のオートバイによる北極点・南極点到達、チョモランマ（エベレスト）世界最高高度6005m達成、パリ・ダカールラリー二輪部門へ日本人として初めて挑戦、などなど……。これまで数々の挑戦を成し遂げてきた風間深志氏が、実は本人にとってこれが初めてという日本一周ツーリングに出発。連載Vol.14をお届けします！残る「16極点」はあと3つとなり、僕の日本一周ツーリングはいよいよオーラスへ突入。今日は大分県佐伯市を出発し、海岸沿いを走って宮崎を経由し、九州最南端であり日本本土最南端の鹿児島県「佐多岬（さたみさき）」を目指す。朝8時に出発したが、九州は山深く、思っていたよりもはるかに気温が低く...

風間深志 @ off1

連載/コラムツーリング風間深志日本一周ツーリング

下田丈、怪我を負いながら追い上げのレースで6位ゴール。2025AMA SX第3戦アナハイム2

1月25日、アメリカのカリフォルニア州にあるエンゼルス・スタジアムにてAMAスーパークロス選手権第3戦アナハイム2が開催されました。注目ポイント・前戦で負傷の下田丈、指2本を骨折しながらも第3戦出場へ・ヒート・メインイベントでのバトルはまさに"Samurai warrior" ・勝者乱立のシーズン序盤、パワーバランスは？酷い骨折だが欠場せずレースに挑む下田丈 Team HRC Hondaの下田丈は、開幕戦のアナハイム1で劇的な優勝を飾ったものの、続く第2戦サンディエゴでは、計時予選で他チームのピットボードが当たってしまい左手の小指と薬指を骨折。それでもテーピングを巻いてレースに強...

内野亜美 @ off1

モトクロス下田丈

実に有用、超小型洗車機＆小型ブロワーでレーサーの片付けも楽々

いつも強力な高圧洗車機を使う必要はない。晴れの日ならちょっと水をかければいいハズ。だったらこんなアイテムもある…… 洗車は億劫オフロードバイクについて考えた時、憂鬱なのは洗車だ。新車をおろしたての頃には嬉々として洗車に励むが、だんだん億劫になってくる。遊んだり練習するのはいいが、毎回洗車しないといけないのはしんどい。だんだん「今日は洗車しなくてもいいか」と土や泥だらけのバイクをトランポに積み込むことが多くなる。どうせすぐ汚れるのだから、しなくてもいい。でも、そしたらいつ俺のバイクはキレイになるのか。キレイな状態はいつであるべきなのか。答えはいつもキレイであるべきである。洗車をすることで...

稲垣正倫 @ off1

ウエア・ギア・用品

釘村忠主催、オンタイム体験会が2月開催

エンデューロトップライダーの釘村忠選手が主催する「オンタイム体験会」が、2025年2月16日（日）に埼玉県のオフロードヴィレッジで開催されます。オンタイムエンデューロとは、配布されたタイム表に従って決められた時間に決められた場所でチェックを受けながら順位を競う形式のレース。体験会では「TRYオンタイム」と「ENJOYオンタイム」の2クラスが用意されるため初心者から経験者まで参加できるイベントとなっています。また、TRYオンタイムでは自称ミスターオンタイムの釘村忠選手と大川誠選手が、オンタイムレースのルール説明から実践まで丁寧にレクチャーしてくれるとのこと。一方、JEC全日本・エリア選...

KTM本社のCEOが交代、ピエラ氏からノイマイスター氏へ

自主管理による法的再建手続きの最中である、ピエラモビリティーAGは1月23日に3つのプレスリリースを公開しました。これらによると、1992年からKTM AGのCEOを務めてきたステファン・ピエラ氏が退任、ゴットフリート・ノイマイスター氏が新たにCEOに就任するとのこと。ノイマイスター氏は、flynikiやDO & COでの経営経験を持ち、2024年9月1日からPIERER Mobility AGとKTM AGの共同CEOを務めてきました。また、現状を報告するリリースでは2024年度の売上高は約19億ユーロ（前年比29%減）となる見込み、モーターサイクルの販売台数（ディーラー向け）は29...

アウター装着でもスリムな見た目、ステルスフィットニープロテクターが新発売

スマートな見た目に、欧州が定める安全規格であるCEレベル2クラスの安全性を備えたニープロテクター「ステルスフィットニープロテクターCE2」がラフ&ロードから新発売されました。膝プロテクターを選ぶ際、インナータイプは見た目がすっきりしますが着脱に手間がかかり、一方のアウタータイプは見た目が悪くなりがちで、悩む方が多いかもしれません。そんな悩みを考慮し、つけ外しのしやすさとスリムな見た目を両立するために作られたのがステルスフィットニープロテクターCE2です。同製品はアウター装着でありながらスリムなシルエットを実現。膝のラインに沿った形状で、装着しても目立ちにくいのが特徴です。安全性もしっ...

新製品情報

FOXの新ラインFOX Labが始動。Kiko Kostadinovとのコラボコレクションが発売へ

レーシングウエアやカルチャーを支えてきたFOX Racingがその技術・デザインを基盤に、先進的なファッションアイテムを展開する「FOX Lab（フォックスラボ）」を始動します。今回発表された2025年春夏コレクションでは、ブルガリア出身のデザイナーKiko Kostadinov（キコ・コスタディノフ）が手がけるブランド「Kiko Kostadinov」とコラボレーションしています。デザイナーのキコ・コスタディノフはこれまでStussy（ストゥシー）やMACKINTOSH（マッキントッシュ）、ASICS（アシックス）など様々な有名ブランドとのコラボレーションを行っています。今回のコレク...

ニュース新製品情報

GASGASが世界選手権優勝マシンを再現、EC 300 GPが2025年2月デビュー

GASGASから初のリミテッドエディション「EC 300 GP」が発表されました。1994年のエンデューロ世界選手権でポール・エドモンドソンが優勝を果たしたマシンからインスピレーションを得たグラフィックや、様々なテクニカルアクセサリーを装備した特別仕様となっています。ブラックフレームを採用し、レッドとブラックのツートンシートカバーや、NEKEN製ブラックハンドルバー、ブラックリムなど、随所にスペシャル感を演出。さらにハンドガード、フロントアクスルプーラー、セミフローティングフロントブレーキディスク、SUPERSPROX製ステルスリアスプロケット、スキッドプレートなど、実用的な装備も充実...

ニューモデル

これはKTM初のトレールバイクなのか、390/125ENDURO Rは新たな新境地を切り拓く

READY TO RACEを標榜してきたKTMから、小排気量の公道向けオフロードバイクが新たにリリース。同社が得意とする競技用エンデューロモデルとのコンセプトの違いは明確だ KTMにとっての新しいカテゴリーひと口に「オフロードバイク」と言うがその中身は二分される。まず、市場的にも売れ線となる公道走行向けのトレールバイク（ホンダCRF250LやカワサキKLX230）がある。そして、競技志向のコアなユーザー層向けにホンダCRF250RやヤマハYZ250FXといったレーサーモデルがある、といった認識で間違いないだろう。そんな中、オフロードバイク界の巨人KTMは、これまでかたくなにトレールモデ...

稲垣正倫 @ off1

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